巨大プレイスポット ナイトエンジェル その２
さて、今日はナイトエンジェルに入ってすぐ左にある螺旋階段を下ってみます。
（その１はこちら）
地下？は定員60名の広いフロアーで、そこにはたくさんの扉があります。
閉鎖になったRavensに雰囲気が似た濃いブルーの照明に、赤いダンスフロアーが映えてますよね。
正面奥にはパープルの大きめな扉がありますが、今のところこの扉の外にめぼしいアイテムはありません。
はい、フロア右手にはこんなバーカウンターコーナーもあります。
そそてその右奥に見えているふたつの扉ですが、トイレです。
トイレの中はこんな感じです。
何か、違和感ありますか？
扉がない？
そんなもんです。
以前、フロリダへ遊びに行ったとき、その先端のビーチにあった公衆トイレの内部は円筒形で、ずらっと個室が並んでいたんですが、扉は全くありませんでした。
日本人って、トイレの音も気にするみたいですが、アメリカってこんな感じですよね。
あ、もちろんオフィス街のビルのトイレに扉がないなんてことはありませんでしたけど・・・
トイレの扉を右手に見ながら奥へ進むとレストランがに入ります。
どうでしょう。
定員40名のレストランです。
窓の外の景色は今まで見た事がない気がします。
ゴージャスな雰囲気のレストランで、ワイングラスを傾けながらゆっくりな時間を過ごしませんか？
ここにも奥の方に扉があります。
はい、扉の奥は定員6名のプライベートディナースペースとベッドルームです。
部屋の仕切りは最近流行りの半透過のスクリーンな感じで、奥のベッドのデザインはソファーベッドみたいでくつろげそうですね。
暖炉の揺らめく炎を眺めながら、テーブルの上にあるシャンパンでも飲んだ気分に浸りましょう。
レストランの入り口左側には扉が４つ並んでいます。
一番手前のベッドルーム、定員１０名のPergoloa Roomです。
クロスが３つ、天吊りロープが３つ、そして紫のサテン地な感じのシーツがかけられたベッドがふたつあります。
そして、部屋の中央のダンスステージの様な感じの場所もベッドになっています。
壁のテクスチャーが、ロードオブザリングのエルフの森みたいな感じ、しませんか？
ちなみに、部屋の出口は滝です （＾＾；
ふたつ目の扉はMocha Roomです。
どうでしょう。
レイアウトはずいぶん昔から使い古されているものですが、デコレーション次第でこんなに新鮮な感じに生まれ変わるっていういいお手本じゃないですか？
ここは定員2名なので、パートナーと二人、ゆっくりくつろぎたい時はいいですね。
はい、その奥ふたつの扉は偵察不十分のため、レポートできません m（＿ ＿)m
このフロアーにはあと３つの扉があるんですが次回ということで。
こんな広大なスペースを借りてプレイスポットの運営を始めたオーナーってすごいですね。
これだけいろいろなエリアがあると、メンバー達もDIMレンタルして仲間同士で楽しみたくなりますね。
いやぁ～、ほんとにすごいと思うナイトエンジェルです。
（その１はこちら）
地下？は定員60名の広いフロアーで、そこにはたくさんの扉があります。
閉鎖になったRavensに雰囲気が似た濃いブルーの照明に、赤いダンスフロアーが映えてますよね。
正面奥にはパープルの大きめな扉がありますが、今のところこの扉の外にめぼしいアイテムはありません。
はい、フロア右手にはこんなバーカウンターコーナーもあります。
そそてその右奥に見えているふたつの扉ですが、トイレです。
トイレの中はこんな感じです。
何か、違和感ありますか？
扉がない？
そんなもんです。
以前、フロリダへ遊びに行ったとき、その先端のビーチにあった公衆トイレの内部は円筒形で、ずらっと個室が並んでいたんですが、扉は全くありませんでした。
日本人って、トイレの音も気にするみたいですが、アメリカってこんな感じですよね。
あ、もちろんオフィス街のビルのトイレに扉がないなんてことはありませんでしたけど・・・
トイレの扉を右手に見ながら奥へ進むとレストランがに入ります。
どうでしょう。
定員40名のレストランです。
窓の外の景色は今まで見た事がない気がします。
ゴージャスな雰囲気のレストランで、ワイングラスを傾けながらゆっくりな時間を過ごしませんか？
ここにも奥の方に扉があります。
はい、扉の奥は定員6名のプライベートディナースペースとベッドルームです。
部屋の仕切りは最近流行りの半透過のスクリーンな感じで、奥のベッドのデザインはソファーベッドみたいでくつろげそうですね。
暖炉の揺らめく炎を眺めながら、テーブルの上にあるシャンパンでも飲んだ気分に浸りましょう。
レストランの入り口左側には扉が４つ並んでいます。
一番手前のベッドルーム、定員１０名のPergoloa Roomです。
クロスが３つ、天吊りロープが３つ、そして紫のサテン地な感じのシーツがかけられたベッドがふたつあります。
そして、部屋の中央のダンスステージの様な感じの場所もベッドになっています。
壁のテクスチャーが、ロードオブザリングのエルフの森みたいな感じ、しませんか？
ちなみに、部屋の出口は滝です （＾＾；
ふたつ目の扉はMocha Roomです。
どうでしょう。
レイアウトはずいぶん昔から使い古されているものですが、デコレーション次第でこんなに新鮮な感じに生まれ変わるっていういいお手本じゃないですか？
ここは定員2名なので、パートナーと二人、ゆっくりくつろぎたい時はいいですね。
はい、その奥ふたつの扉は偵察不十分のため、レポートできません m（＿ ＿)m
このフロアーにはあと３つの扉があるんですが次回ということで。
こんな広大なスペースを借りてプレイスポットの運営を始めたオーナーってすごいですね。
これだけいろいろなエリアがあると、メンバー達もDIMレンタルして仲間同士で楽しみたくなりますね。
いやぁ～、ほんとにすごいと思うナイトエンジェルです。
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム
巨大プレイスポット ナイトエンジェル その１
さて、CommingSoonのサインボードが消えてもなかなか中に入ることができなかったNight Angelがようやくオープンしました。
場所はAlleyの中央にある公園のすぐそばです。
狭い間口に小さな扉で、正直言うとあまり期待していなかったんです。
ところが中へ入ってみて、その広大さにただただびっくりです。
入り口の扉の奥に広がる定員60名のGreat Roomです。
左側には２階から地下へと繋がる螺旋階段があります。
その右側には床に大きく切られた、鮫が泳ぐ水槽があり、その周辺にはライトブルーの座り心地がよさそうなソファーがぐるっと並べられています。
右側はドラムセットやギターなどが置かれたステージがあり、その手前はダンスフロアーになっています。
正面奥には大きな開口の窓があり、その横の出入り口から庭へ出る事が出来ます。
かなり広めのメインフロアーなんですが、ここはナイトエンジェルのごく一部に過ぎません （＾＾；
というわけで、今日は螺旋階段を上ってNight Angels Roofを紹介します。
空中浮遊でNight Angels Roofを俯瞰してみました。
定員８０名のこのフロアーは広すぎて、フロアから撮った写真では全体把握し難いんです。
左側はローラースケートリンクになっています。
手前に３つほどジャンプ台があり、奥にはジャグジーとプールがあります。
その周辺を囲むように楕円のリンクになってるの、わかりますよね。
右側には小さなお城のような建物があるんですが、この中はまだ未完成で何もありません(2009/08/06）。
しかも中に入ったら、外へ出るドアがないので要注意です。
一番奥には古い洋館のような、しかも屋根にバルコニーの様なものが幾つも付いている建物があります。
建物の屋根に登ってみました。
残念ながら、バルコニーはただのバルコニーでそのへ入ることはできません。
でも屋根の反対側にはホラ！ 広いバルコニーにベッドが４つ！！
一番右はBDSMベッドですね （＾＾
もちろんバルコニーですから天井は無く、外は明るい月の夜空と水面が広がるオープンスペースです。
どうです？ ちょっといい感じでしょ？
このバルコニー、建物側の壁にちゃんと扉があるんですが使えません。
カスタマイズジャンプで表の方から屋根を伝って出入りしてくださいね。
この建物の左手にはVAMPIRE BARがあって、カウンターは血糊ベッタリ （－０－）
カウンターの手前の一角は、フロアーに鉄板プレートが敷かれていてダンスフロアーになっています。
カウンターの右手には KINGS RETREAT というプレートが掛けられた扉があります。
定員20名の Kings Retreadです。
紅い天蓋のベッドはBDSMタイプでしょうね。
奥の方にあるのは王の玉座でしょうか。
足元には何月号だか分りませんけどPLAYBOYが１冊放り投げられています （＾＾
左の写真はベッドがある部屋の、奥の壁を出たところにあるバルコニーです。
真ん中の写真は玉座のある方の部屋の扉を出たところにある小さなジャグジーです。
こちら側はちょっと細工があって、壁に小さなボタンの様なものがあってクリックできます。
左の写真は、その壁のボタンをクリックすると移動できる部屋です。
他に比べるとかなりクオリティーが低くて残念な感じのソファーが置いてあるんですが、
このソファー、ダブルスクリプトで座ることもできるしベッドとして使うこともできます。
そしてこのソファーの後ろの方の壁を抜けると血塗られたベンチがある小部屋に・・・
この部屋、出口がみつかりません (>_<)
ベンチもダブルスクリプトでベンチ兼ベッドになっています。
鉄製ベンチの上でエッチプレイ？ 痛そうだからイヤ！っていわれそうですよね。
ふぅ～、どうですか？
まだ、ナイトエンジェルの半分も紹介できていません。
続く・・・
場所はAlleyの中央にある公園のすぐそばです。
狭い間口に小さな扉で、正直言うとあまり期待していなかったんです。
ところが中へ入ってみて、その広大さにただただびっくりです。
入り口の扉の奥に広がる定員60名のGreat Roomです。
左側には２階から地下へと繋がる螺旋階段があります。
その右側には床に大きく切られた、鮫が泳ぐ水槽があり、その周辺にはライトブルーの座り心地がよさそうなソファーがぐるっと並べられています。
右側はドラムセットやギターなどが置かれたステージがあり、その手前はダンスフロアーになっています。
正面奥には大きな開口の窓があり、その横の出入り口から庭へ出る事が出来ます。
かなり広めのメインフロアーなんですが、ここはナイトエンジェルのごく一部に過ぎません （＾＾；
というわけで、今日は螺旋階段を上ってNight Angels Roofを紹介します。
空中浮遊でNight Angels Roofを俯瞰してみました。
定員８０名のこのフロアーは広すぎて、フロアから撮った写真では全体把握し難いんです。
左側はローラースケートリンクになっています。
手前に３つほどジャンプ台があり、奥にはジャグジーとプールがあります。
その周辺を囲むように楕円のリンクになってるの、わかりますよね。
右側には小さなお城のような建物があるんですが、この中はまだ未完成で何もありません(2009/08/06）。
しかも中に入ったら、外へ出るドアがないので要注意です。
一番奥には古い洋館のような、しかも屋根にバルコニーの様なものが幾つも付いている建物があります。
建物の屋根に登ってみました。
残念ながら、バルコニーはただのバルコニーでそのへ入ることはできません。
でも屋根の反対側にはホラ！ 広いバルコニーにベッドが４つ！！
一番右はBDSMベッドですね （＾＾
もちろんバルコニーですから天井は無く、外は明るい月の夜空と水面が広がるオープンスペースです。
どうです？ ちょっといい感じでしょ？
このバルコニー、建物側の壁にちゃんと扉があるんですが使えません。
カスタマイズジャンプで表の方から屋根を伝って出入りしてくださいね。
この建物の左手にはVAMPIRE BARがあって、カウンターは血糊ベッタリ （－０－）
カウンターの手前の一角は、フロアーに鉄板プレートが敷かれていてダンスフロアーになっています。
カウンターの右手には KINGS RETREAT というプレートが掛けられた扉があります。
定員20名の Kings Retreadです。
紅い天蓋のベッドはBDSMタイプでしょうね。
奥の方にあるのは王の玉座でしょうか。
足元には何月号だか分りませんけどPLAYBOYが１冊放り投げられています （＾＾
左の写真はベッドがある部屋の、奥の壁を出たところにあるバルコニーです。
真ん中の写真は玉座のある方の部屋の扉を出たところにある小さなジャグジーです。
こちら側はちょっと細工があって、壁に小さなボタンの様なものがあってクリックできます。
左の写真は、その壁のボタンをクリックすると移動できる部屋です。
他に比べるとかなりクオリティーが低くて残念な感じのソファーが置いてあるんですが、
このソファー、ダブルスクリプトで座ることもできるしベッドとして使うこともできます。
そしてこのソファーの後ろの方の壁を抜けると血塗られたベンチがある小部屋に・・・
この部屋、出口がみつかりません (>_<)
ベンチもダブルスクリプトでベンチ兼ベッドになっています。
鉄製ベンチの上でエッチプレイ？ 痛そうだからイヤ！っていわれそうですよね。
ふぅ～、どうですか？
まだ、ナイトエンジェルの半分も紹介できていません。
続く・・・
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ジャンル : オンラインゲーム
トロピカルリゾート？！
さて、昨夜遅くにZabyの部屋で仕事をしていると（＾＾； 某TからタレコミのPMが・・・
曰く
”Oasys7のプールがリニューアルしたぜ！ ここはきっとボビーが気に入るに違いない！”
そんなわけで寝る前にちょいと飛んでいって見ました。
これがあのプールか！と思うくらいの変貌ぶりにびっくりしながら、
プールの周りを一回り・・・
う～ん、なんだかふぅ～っと肩の力が抜けていくようなリゾート感に関心しちゃいました。
”いいね、ここ”
”だろ？ 気に入ると思ったぜ”
Oasys７はStudio７、７Street Cafe、７Sandsなど複数のプレイスポットを持つサードパーティーが運営しています。
どれも人気のプレイスポットで、他の幾つかのプレイスポットの閉鎖もどこ吹く風、順調なビジネスぶりをアピールしていました。
そんなOasys7のリニューアルです。
気合いが入ってます！
トロピカルリゾート風プールを紹介しておきます。
Oasys7はAlleyのほぼ中央にある小さな公園の左手にあります。
全体的に濃いオレンジ系主体の内装になっています。
３つの扉が写っていますが、一番右の扉は出入り口です。
その横に２つの扉がありますが、左側（その奥は地下のダンスフロアーへ降りる階段です）の扉がGardenへの出入り口で、プールはその奥にあります。
Garden全体を俯瞰したところです。
ここはあまり大きく変わっていませんが、植栽がずいぶんと増えていますね。
中央のフローリングはダンスフロアーです。
正面の一番奥にプールへの入口が有ります。
何かの間違い？って思いたくなっちゃうんですが、Pool Barって書いてあります。
プールバーって言ったらアレですよね、アレ。
某Tからタレコミがあったとき、彼の居場所がOasys7 PoolBarになっていたので、
”なんだよ、プールっていうからSwimmingPoolかとおもったらプールバーか・・・”
”いや、それがプールなんだよ。ヘンだよな。”
せめてPool＆Barじゃないの？って思うのはJanglish?
ま、とにかくPoolBarと書かれたゲートを抜けると目の前に広がるのはトロピカルなリゾート風の風景です。
入って直ぐ左側には大きな黄色いテントが張ってあります。
中にはラップダンスチェアーが・・・
その横では、BBQコンロの上でトロピカルフィッシュが黒煙を上げて焚かれています。
とても食えそうにない （＾＾；
奥の方は一面の岩場になってます。
大きな岩の中にはお約束のアレがあります。
ショッキングピンクのアレはちょっとミスマッチな気がするんですがどうでしょう？
右端のPICを見てください。
ちっちゃなPICだとイルカがボールと戯れているように見えますか？
念のためクリックして、大きな写真で確認してください。
サメです （＾＾；
きっと、イルカを置きたかったとおもうんですよ、うんうん。
でも無いですから。
ま、いっか！ のノリでサメを使っちゃったんでしょうね。
これ、結構ウケました。
大好きです、こういうノリ。
プールの反対側には、タイの高床式住居風？（スミマセン、タイへ行ったことないです）な建物が２棟あります。
右の2枚の写真は左側の建物の中で、手前がベッドルーム、奥がリビングになっています。
清潔感イッパイでとってもいい雰囲気だと思いますがどうですか？
”プーケットとかってこんな感じか？”
”んだな”
だそうです。
遠くに雪山が見えるのがイマイチ南国リゾートっぽくないのと、周囲を取り囲んでいる背の低い垣根（風？）に竹藪の画像が使われているのがちょっと残念な所ですが、全体の雰囲気はそんなことをす～っと忘れさせてくれるくらい、しっかりリゾートしてます。
イチ押しのくつろぎスポットです！！
RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストール（改訂版）の方法はこちら
曰く
”Oasys7のプールがリニューアルしたぜ！ ここはきっとボビーが気に入るに違いない！”
そんなわけで寝る前にちょいと飛んでいって見ました。
これがあのプールか！と思うくらいの変貌ぶりにびっくりしながら、
プールの周りを一回り・・・
う～ん、なんだかふぅ～っと肩の力が抜けていくようなリゾート感に関心しちゃいました。
”いいね、ここ”
”だろ？ 気に入ると思ったぜ”
Oasys７はStudio７、７Street Cafe、７Sandsなど複数のプレイスポットを持つサードパーティーが運営しています。
どれも人気のプレイスポットで、他の幾つかのプレイスポットの閉鎖もどこ吹く風、順調なビジネスぶりをアピールしていました。
そんなOasys7のリニューアルです。
気合いが入ってます！
トロピカルリゾート風プールを紹介しておきます。
Oasys7はAlleyのほぼ中央にある小さな公園の左手にあります。
全体的に濃いオレンジ系主体の内装になっています。
３つの扉が写っていますが、一番右の扉は出入り口です。
その横に２つの扉がありますが、左側（その奥は地下のダンスフロアーへ降りる階段です）の扉がGardenへの出入り口で、プールはその奥にあります。
Garden全体を俯瞰したところです。
ここはあまり大きく変わっていませんが、植栽がずいぶんと増えていますね。
中央のフローリングはダンスフロアーです。
正面の一番奥にプールへの入口が有ります。
何かの間違い？って思いたくなっちゃうんですが、Pool Barって書いてあります。
プールバーって言ったらアレですよね、アレ。
某Tからタレコミがあったとき、彼の居場所がOasys7 PoolBarになっていたので、
”なんだよ、プールっていうからSwimmingPoolかとおもったらプールバーか・・・”
”いや、それがプールなんだよ。ヘンだよな。”
せめてPool＆Barじゃないの？って思うのはJanglish?
ま、とにかくPoolBarと書かれたゲートを抜けると目の前に広がるのはトロピカルなリゾート風の風景です。
入って直ぐ左側には大きな黄色いテントが張ってあります。
中にはラップダンスチェアーが・・・
その横では、BBQコンロの上でトロピカルフィッシュが黒煙を上げて焚かれています。
とても食えそうにない （＾＾；
奥の方は一面の岩場になってます。
大きな岩の中にはお約束のアレがあります。
ショッキングピンクのアレはちょっとミスマッチな気がするんですがどうでしょう？
右端のPICを見てください。
ちっちゃなPICだとイルカがボールと戯れているように見えますか？
念のためクリックして、大きな写真で確認してください。
サメです （＾＾；
きっと、イルカを置きたかったとおもうんですよ、うんうん。
でも無いですから。
ま、いっか！ のノリでサメを使っちゃったんでしょうね。
これ、結構ウケました。
大好きです、こういうノリ。
プールの反対側には、タイの高床式住居風？（スミマセン、タイへ行ったことないです）な建物が２棟あります。
右の2枚の写真は左側の建物の中で、手前がベッドルーム、奥がリビングになっています。
清潔感イッパイでとってもいい雰囲気だと思いますがどうですか？
”プーケットとかってこんな感じか？”
”んだな”
だそうです。
遠くに雪山が見えるのがイマイチ南国リゾートっぽくないのと、周囲を取り囲んでいる背の低い垣根（風？）に竹藪の画像が使われているのがちょっと残念な所ですが、全体の雰囲気はそんなことをす～っと忘れさせてくれるくらい、しっかりリゾートしてます。
イチ押しのくつろぎスポットです！！
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シックスナインを楽しむ 69
さて、Red Light CenterのAlleyに新しくオープンした６９です。
RLCのトランスポートから直行のPORTを利用してAlleyへ飛び、公園のある方へ向かって歩いて行くと右側にあります。
紫の６９のサインボードやフラッグがひときわ目を引きます。
中へ入るとまずラウンジです。
なんだかどこぞの待合室みたいな感じしませんか？
両サイドに白いソファーが置かれ、雑誌が置かれたテーブルが・・・
そしてこの部屋には４つの扉があります。
基本デザインは閉鎖になったQLBを使っているみたいですね。
右側の壁にあるのがVip Clubの入り口です。
この部屋の定員は60人。
部屋の右側がダンスフロアーになっていて、左には更に２つの扉があります。
この部屋の奥に黒いレザー風の椅子がさりげなく３脚置いてありますが、LapDance Chairです。
右がHot n Wet、左がHot n Steamyです。
Hot n Wetです。
定員20人のホットバスですね。
こちらがHot n Steamyです。
定員は15人のサウナです。
左右と正面の座れる場所はベッドのスクリプトが仕込まれているので、サウナでエッチができます （＾＾
ラウンジ奥正面にある２つの扉です。
右の扉の奥のThreesomeBedRoomです。
3someですが、ベッドで３Pが可能かどうかは試していません。
あまり凝ったデザインではないですが、BDSM３種の神器はそろっています。
左の扉の奥のTwoSome BedRoomです。
ふつ～のベッドルームです。
ラウンジの奥の左側にある4つめの扉は２回へ上がる扉になっています。
２階へ上ると全部で扉が５つあるホールに出ます。
一つは1階へ戻る扉です。
定員20人のLoungeです。
和な感じの部屋ですね。
この部屋には扉が２つあります。
このPICで見えている奥の扉はClickすると確実にプログラム停止が発生するので、扉の奥は確認していません。 入れた人居るんでしょうか・・・
”入れるよ～” と連絡をもらったので行ってみました。
東洋風？中国風？
定員２名のベッドルームLuxury Bedroomです。
ベッドは見たことないタイプです。
２つ並んだ扉はEroticCinemaとConferenceSweetの入り口です。
定員３０名のEroticCinemaです。
正面にあるスクリーンは多チャンネルストリームビデオが再生できます。
定員40名のConferenceSweetです。
DimRenalには必須なんでしょうね～
定員10名のExcectiveOfficeです。
と、ざ～っと紹介しましたが、テンション上がりません （＾＾；
２階の和風のラウンジは目新しいデザインですが、それ以外の部屋は殆どQLBのレイアウトを使って内装をちょっと変えてみただけって感じです。
US時間で土曜の夜という割には殆ど人をみかけませんでした。
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1919GoGo.com
RLCのトランスポートから直行のPORTを利用してAlleyへ飛び、公園のある方へ向かって歩いて行くと右側にあります。
紫の６９のサインボードやフラッグがひときわ目を引きます。
中へ入るとまずラウンジです。
なんだかどこぞの待合室みたいな感じしませんか？
両サイドに白いソファーが置かれ、雑誌が置かれたテーブルが・・・
そしてこの部屋には４つの扉があります。
基本デザインは閉鎖になったQLBを使っているみたいですね。
右側の壁にあるのがVip Clubの入り口です。
この部屋の定員は60人。
部屋の右側がダンスフロアーになっていて、左には更に２つの扉があります。
この部屋の奥に黒いレザー風の椅子がさりげなく３脚置いてありますが、LapDance Chairです。
右がHot n Wet、左がHot n Steamyです。
Hot n Wetです。
定員20人のホットバスですね。
こちらがHot n Steamyです。
定員は15人のサウナです。
左右と正面の座れる場所はベッドのスクリプトが仕込まれているので、サウナでエッチができます （＾＾
ラウンジ奥正面にある２つの扉です。
右の扉の奥のThreesomeBedRoomです。
3someですが、ベッドで３Pが可能かどうかは試していません。
あまり凝ったデザインではないですが、BDSM３種の神器はそろっています。
左の扉の奥のTwoSome BedRoomです。
ふつ～のベッドルームです。
ラウンジの奥の左側にある4つめの扉は２回へ上がる扉になっています。
２階へ上ると全部で扉が５つあるホールに出ます。
一つは1階へ戻る扉です。
定員20人のLoungeです。
和な感じの部屋ですね。
この部屋には扉が２つあります。
”入れるよ～” と連絡をもらったので行ってみました。
東洋風？中国風？
定員２名のベッドルームLuxury Bedroomです。
ベッドは見たことないタイプです。
２つ並んだ扉はEroticCinemaとConferenceSweetの入り口です。
定員３０名のEroticCinemaです。
正面にあるスクリーンは多チャンネルストリームビデオが再生できます。
定員40名のConferenceSweetです。
DimRenalには必須なんでしょうね～
定員10名のExcectiveOfficeです。
と、ざ～っと紹介しましたが、テンション上がりません （＾＾；
２階の和風のラウンジは目新しいデザインですが、それ以外の部屋は殆どQLBのレイアウトを使って内装をちょっと変えてみただけって感じです。
US時間で土曜の夜という割には殆ど人をみかけませんでした。
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七番街のお洒落なカフェ
さて、Alleyの公園奥に新しいカフェがオープンしました。
7th Street Cafe
名前から推測するに、Oasys7、Studio７、７sandsの系列でしょうか。
サインボードがお洒落な感じです。
入ったすぐのフロアです。
いきなり目に飛び込んできたのは黄色い革張り風のソファーですが、数、多すぎ？！
内装と釣り合ってない感じがするんですが、どうなんでしょ。
レイアウトはCafe Merlin'sやLondon Imageと同じです。
入り口の両サイドには大きな水槽があります。
左側の水槽では魚が泳いでいるんですが、右は空っぽでした。
開店準備が忙しくて間に合わなかったんですかね・・・
フロアーの奥に向かって左側の壁は一面大きなガラス張りで緑と滝が見えます。
うーん、ヤッパリこれなら、アースカラーの落ち着いた感じの色調のソファーにして欲しかった。
カフェフロアの右奥にはダンスクラブのフロアへ続く扉があります。
ダンスフロアにも黄色のソファーが～！！
ふむ、音楽が聞こえない （＞＜）
ダンスフロアに入って左手前奥にはVIPラウンジとPurple Passion BedRoomへの扉があります。
VIPラウンジです。
ここにも大スクリーン薄型モニターが設置されています。
他の場所のと同様、右下のグリーンの電源ボタンを押すと、おぉ！いきなり３PのHビデオが始まりました （＾＾；
うん、こっちの内装の雰囲気は悪くないですね。
はい、ベッドルームです。
名前の通りパープルが結構きつい、定員３人のベッドルームです。
ベッドは紫の内装にはマッチしているマーメイドケーブタイプです。
バルコニーにあるお風呂は、両側の柱からお湯が滝のように流れ落ちていて、これもイイ感じです。
最近、よく会って話し相手になってくれる素敵なお嬢さんと一緒に偵察しにきて、一緒にお風呂に入ったんですが、ついうれしくって写真撮るの忘れちゃいました （＞＜）
”湯気がないね”
って言われるまで気がつかなかったんですが、、確かに湯気が出ていません。
ヤッパリジャグジーは湯気が立ち上ってる方がダンゼンいいですよねぇ。
それぞれの部屋に統一感が一切無い７ｔｈ Street Cafeです。
ちょっと売りが何なのかよくわからなかったりしますが、一度遊びに行ってみてはいかが？
↓ゲームを始めるのはここから↓
今年のエイプリルフールも何事もなく終わりつつある・・・
7th Street Cafe
名前から推測するに、Oasys7、Studio７、７sandsの系列でしょうか。
サインボードがお洒落な感じです。
入ったすぐのフロアです。
いきなり目に飛び込んできたのは黄色い革張り風のソファーですが、数、多すぎ？！
内装と釣り合ってない感じがするんですが、どうなんでしょ。
レイアウトはCafe Merlin'sやLondon Imageと同じです。
入り口の両サイドには大きな水槽があります。
左側の水槽では魚が泳いでいるんですが、右は空っぽでした。
開店準備が忙しくて間に合わなかったんですかね・・・
フロアーの奥に向かって左側の壁は一面大きなガラス張りで緑と滝が見えます。
うーん、ヤッパリこれなら、アースカラーの落ち着いた感じの色調のソファーにして欲しかった。
カフェフロアの右奥にはダンスクラブのフロアへ続く扉があります。
ダンスフロアにも黄色のソファーが～！！
ふむ、音楽が聞こえない （＞＜）
ダンスフロアに入って左手前奥にはVIPラウンジとPurple Passion BedRoomへの扉があります。
VIPラウンジです。
ここにも大スクリーン薄型モニターが設置されています。
他の場所のと同様、右下のグリーンの電源ボタンを押すと、おぉ！いきなり３PのHビデオが始まりました （＾＾；
うん、こっちの内装の雰囲気は悪くないですね。
はい、ベッドルームです。
名前の通りパープルが結構きつい、定員３人のベッドルームです。
ベッドは紫の内装にはマッチしているマーメイドケーブタイプです。
バルコニーにあるお風呂は、両側の柱からお湯が滝のように流れ落ちていて、これもイイ感じです。
最近、よく会って話し相手になってくれる素敵なお嬢さんと一緒に偵察しにきて、一緒にお風呂に入ったんですが、ついうれしくって写真撮るの忘れちゃいました （＞＜）
”湯気がないね”
って言われるまで気がつかなかったんですが、、確かに湯気が出ていません。
ヤッパリジャグジーは湯気が立ち上ってる方がダンゼンいいですよねぇ。
それぞれの部屋に統一感が一切無い７ｔｈ Street Cafeです。
ちょっと売りが何なのかよくわからなかったりしますが、一度遊びに行ってみてはいかが？
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今年のエイプリルフールも何事もなく終わりつつある・・・
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