バーチャルラブ 別れは突然に・・・
Red Light Centerでガールフレンドと喧嘩しました。
原因は彼女のちょっとした行動に対する俺の誤解です。
何か書き留めておきたい、でも何か書くとまた誰かを傷つけてしまいそう、
そんなジレンマで”消しては書いて”を繰り返しています。
1,2週間ばかり前に、友達カップルのケンカ?の事を二人でいろいろと話したばかりです。
LQという言葉をそのとき初めて知りました。
Lover's Quarrel
痴話喧嘩とでも言うのでしょうか。
”二人のことはほっといてもだいじょうぶ。単なるLQよ!”
彼女はそう言って、最後は笑い飛ばしました。
でも今度は自分たちが喧嘩です。
”RUIN EVERYTHING!!”
そんな台詞を残して、彼女は目の前から姿を消しました。
彼女を怒らせる原因となった、俺が彼女に向かって発したいくつかの言葉、
マジックワード、Please無しの言葉はダイレクトに彼女を傷つけたに違いありません。
彼女が姿を消して程なく、俺の発した言葉がすべて誤解によるものだったことがわかりました。
あわててSNSの機能を使って彼女にお詫びのメッセージを送りましたが、
”今は何も話す気になれない”
”みんなが私の敵にさえ感じる”
”良かれとおもってしたことをめちゃくちゃに言われてものすごく悲しい・・・”
”しばらくワールドへは行かない”
そんな返事が返ってきました。
改めて、自分の誤解だったことをちゃんと説明するメッセージを送り直しました。
そして悪いのは自分なので、許してもらえないならもうRed Light Centerに来るのは止めるから、大勢の友達のためにも君はRed Light Centerを止めないで友達の所へ戻ってくれと伝えました。
実際Red Light Centerをやめてもいいと思っています。
人気の無いブログですが、このブログを続けられなくなるのがちょっとつらいなぁと思うのも事実です・・・
喧嘩の理由? ナイショです。
だって、痴話げんかですから (;_;)
いや、でも彼女が本当に、マジで怒っていたのは事実です。
今度のバーチャルラブは1ヶ月もたなかった?・・・
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム
プロフでお気に入りの音楽を自動演奏させる
静かな環境でネットサーフィンなどしているときに、たまたま開いちゃったページで結構大きな音量であまり好みではない系の音楽が急に鳴り出すととあわてて「戻る」ボタンを押したり、ブラウザ閉じたりしませんか?
とかいいつつ、自分のプロフには大好きなZARDの曲を何曲か入れてあるボビーだったりします。
ボビーのプロフ @ Red Light Center
最初の曲は「負けないで」、そして「君がいない」、「Today is Anoter Day」と続きます。
外国人でボビーのプロフをちょくちょく眺めてくれているらしい友達が言った言葉がおもしろかったので紹介しますね (^^
この前、レストランで主人と食事してたのね。
そのとき、ふと ”きーみがいなぁーぃ” ってクチずさんじゃったの!
すごくびっくりしたわ (^^;
主人気が付かなかったみたいだけど、
彼は知らない曲だからきっと、どこで聞いた曲だって
いろいろ聞いてきそうで、ドキドキしちゃったわ・・・
ZARDの「君がいない」のことです。
1週間くらい前までは、プロフを開いたときに一番最初に流れてくるのがこの曲になってました。
出だしのフレーズが耳に残って、それがふとした瞬間に口を突いて出たんでしょうね。
笑っちゃいました。
殺風景なプロフを綺麗に飾る方法は「プロフを飾る」に書いたとおりですが、MP3プレイヤーをプロフに設置する方法を書いておきます。
現在Bobyが使っているのは次のサイトです。
「MySpace Music Player/Playlist(Flash MP3 Players) and Widget - MyFlashFetish.com」
うーーん、長いサイト名だ・・・
- ユーザー登録
サイトを開くと右上に「Login | Sign Up! | MP3 Search | Help」というテキストメニューがあります。
ここのSign up!をクリックしてユーザー登録画面を開きます。
メールアドレス、パスワード(任意)、パスワード確認、生年月日、性別、国籍を入力します。
ZipCodeはUSAオンリー、Your Photoもオプションなので入力する必要はありません。
入力が終わったら、下のオレンジ色の「Sign Up」ボタンをポチッっとクリックしましょう。
メールによる認証処理とかは無いので、入力が受け付けられたら登録完了ですぐに利用開始出来ます。 - MP3プレイリストの登録
上の登録完了画面をみると、「Create a MP3 Playlist」というリンクがあるのがわかります。
登録完了後はここをクリックしてプレイリストの登録を開始します。
様々なタイプのプレイヤーが用意されているので、好みのプレイヤーの右側にある「Create Now」ボタンをクリックします。
「Custom Colors」は色の変更が出来る/出来ない
「Playlist view」はプロフに張り付けたプレイヤーで曲目一覧が表示される/されない
を示しています。
MyPod Touchをクリックしてみました。
画面右上の方にはMyPod Touch (^^; の画像が表示されているんですが、スクリーンショットは省略します。
そのしたにこのようなカスタマイズセクションが表示されます。
左半分がプレイヤーの外観の設定です。
一番上のColorはプレイヤーの外観、ディスプレイ背景、ディスプレイの文字色をそれぞれ設定します。ただしプレイヤーによって設定できるものと出来ないものがあります、設定できるプレイヤーの場合、色の変更はリアルタイムで右上に表示されるプレイヤーに反映されます。
次のStyleは現在未サポートのようです。
次のSkinsはプレイヤーのスキンの変更です。前の画面で見たいろいろなプレイヤーが表示されるのでクリックして変更できます。
次のSettings一般に公開/非公開の設定と、ボリュームの設定が出来ます。
右側半分ではプレイリストの追加削除を行います。
すでに登録されている楽曲を検索する場合は、MP3 Searchのボックスに検索したい文字列を入力してSearchボタンをクリックします。
検索結果に表示される楽曲を自分のプレイリストに追加したい場合は、楽曲の右側に表示される追加ボタンをクリックします。
追加ボタンを押すと、画面下に楽曲のカードが追加されていきます。
楽曲ごとのカード右上の×ボタンをクリックするとプレイリストから削除できます。
自分が保存しているMP3の楽曲をプレイリストに追加したい場合は、Uploadのテキストリンクをクリックします。
画面がアップロード画面に切り替わります。
MP3ファイルは別の場所にアップロードしておく必要があります。
ここで推奨しているのは
FileDen
HotLinkFiles
Boxstr
です。
サイトにより、ファイルの容量やトラフィック容量の制限が異なるので、それぞれ確認して使うとイイですね。また、実際にやってみていませんが、インターネットからアクセス可能な場所に置かれているMP3ファイルなら、どこにあっても良いのではないかと思います。
ちなみに現在のボビーのプロフのプレイヤーで演奏されているPM3ファイルはBoxstrにアップロードしたものです。
まずは手っ取り早く、好きなアーティストの楽曲を検索して、見つかったファイルをプレイリストに追加して使ってみたらどうでしょうか? - プレイリストコードを作成する
プレイリストに楽曲の追加が終わったら、
Autoplay:表示された時に再生を自動的に開始する
Shuffle:表示される度にランダムに音楽を再生する
PlayぃstName:プレイリストに何か名前を付ける
以上の設定をして、画面下の「Save(Get Code)」ボタンをクリックします。
Red Light Centerプロフへの貼り付けなので、「Other::Click here for any other website/profile codes!」をクリックします。
GetCodes画面が表示されるので、「COPY」ボタンをクリックします。
Embeded Code:に表示されているコードがクリップボードにコピーされます。 - プレイリストをプロフに張る
自分のプロフを開き、「MY PROFILE」をクリックしてプロフィール編集画面を表示します。
この画面にMusic:と書かれた大きな入力ボックスがあるので、その入力ボックスにマウスのカーソルを持って行き、右クリックして表示されるポップアップメニューから「張り付け」をクリックします。
先ほどのEmbeded Code:の内容が表示されればオッケーです。
画面下の「Save Changes」ボタンをクリックして変更を保存します。
以上でプレイヤーの張り付け作業は終了です。
自分のプロフで、トップイメージ右横にある「VIEW PROFILE」ボタンをクリックして、他のユーザーに見える自分のプロフを確認してみてください。
プレイヤーが表示され、音楽が演奏されていれば完成でーーす。
なお、著作権法的な問題の有無については何も確認していませんので、この機能を利用される場合は自己責任でお願いします。
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RAY(仮想通貨)を貯めるのが面倒に・・・
比較的簡単にRAYを貯める事が出来たレイティングシステムが変更になったのです。
レイティングはSNSのプロフ画面から他のメンバーのブログ、プロフ、画像を評価するシステムで、この3つの評価(数値十段階など2種類)を実行することで最大6RAYを稼ぐことができました。
SNS/ワールドへのログインや、プロフの閲覧などを含めると1日10RAYは確実に貯めることができるので、これをこまめに毎日実践すれば1か月ちょっとでVIPギフトと交換可能な350RAYを確保することができたのです。
レイティング機能はプロフの「Rate Content」ドロップダウンメニューから対象のどれかをクリックすれば自動でプロフや画像、ブログが表示され、評価を実行すれば次のアイテムが自動で表示されるという仕組みだったため、何も考えずに次々と表示されるアイテムを評価していけば10分足らずで6RAYを稼ぐことができたのです。
この、自動で次々と評価対象アイテムを表示するという機能が使えなくなってしまったのです。
評価することでRAYを稼げる仕組みは残っているのですが、友達やその友達のプロフをたどって、いちいち画像を表示させたり、ブログを表示させたりして評価をしなければならなくなりました。
プロフを開いてもアルバムに画像がほとんど無かったり、ブログを全く書いていないメンバーも少なくないので、そんな時はほかのメンバーのプロフを開きなおさなければいけないなど、今までより数倍時間がかかるようになり面倒くさいことこの上なしです。
VIPの月額20$というのは決して高い金額ではないですが、システムの安定性など課題も多いので、できることならリアルマネーは使わずにRAYでVIPを維持したいというメンバーや、RedLightCenterで知り合った彼女/彼氏にVIPギフトをプレゼントしたいというメンバーも少なくないだけに、このシステム変更はちょっと残念です。
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【欄外番外】
こんなの見つけました・・・
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Club Surge
場所はRedLightCenterのStreetとAlleyの境界、Alley側にあります。
トランスポート正面の扉を抜けてStreetに出たら、銅像のある広場を通り抜けて突き当たりまで進み、左へ曲がるとAlleyエリアに入れます。
StreetからAlleyエリアに入るとすぐに目の前に見えるのがSurgeです。
入り口もそうなんですが、内部の照明も含めてパープル系のカラーで統一されています。
Surgeに入って左手、正面、右手を眺めてみました。
今まで、新しいプレイスポットが出来ても、内部の構造は別の場所のデザインをそのまま使って内装が違うだけというパターンが多かったんですが、ここは新規デザインのようです。
左手には、テーブル&ソファーが置かれたセクションがいくつかあり、その奥には階段を数段上る感じで入っていくVIPルームが2つあります。
正面は広いダンスフロアで、低めのお立ち台が2つあります。
右手にもテーブル&ソファーが置かれたセクションがいくつかあり、奥にバーカウンターがあります。
左奥に通路を挟んで2つのVIPルームがありますが、これは左側の部屋です。
ラウンジ風ですね。
左側に小さなベッドみたいに見えるソファがあります。
ベッドかなぁと思ったんですがただのソファのようです。
もう一つのVIPルームです。
ここのソファーも新しいデザインですね。
中央のソファはただのソファですが、左右の一人掛けはラップダンス用です。
今まで他の場所に合った白黒のヒョウ柄のに比べると、ちょっとエロチックでいい雰囲気じゃないですか?
大きなソファは唇、ラップダンス用は舌をイメージしているんでしょうかね・・・
ちなみに、この二つのVIPルームは入り口にVIPと書いたプレートが立ててあるんですが、Basicメンバーも入ることが出来ます。
じゃぁ、左のラウンジは何のためにあるの? って感じなんですけどね・・・
今のところ、ただのラウンジのようですが、これからまだ何か趣向が追加されるのかもしれないですね。
ラップダンスの部屋の方は、というかアバターセックス全般そうなんですが、Basicメンバーがこの部屋に入ってきても、見えるのは服を着てイチャついている二人のようです。
VIPメンバーが裸になっていても、Basicメンバーは服を着ている姿しか見えません。
フロア右奥のバーカウンターです。
DJブースに立ってみました。
Club Surgeの定員は50名です。
ダンスをしながらコミュニケーションしたいメンバーには人気のスポットのようです。
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ナイトクラブ スナッチ
場所は、RedLightCenterのトランスポート正面の扉を抜けてStreetに出たら、左前方の銅像が建っている広場のすぐ横です。
ちょうど銅像が向いているその先にSnatchへの入り口があります。
ここは以前、Cowboy'sがあった場所ですが、Cowboy'sはVirtualVancouverに引っ越しています。
ちなみにSnatchを辞書で引いてみると「ひったくり」と出てきました。
うーーん、詐欺ひったくりの輩にはご用心、ご用心 (^^;
中へ入ると、ちょっと暗いトンネルのようなエントランスが奥の方へ続いています。
Snatchのメインフロアです。
中央の広い空間に一段高いスクエアなダンスフロアが広がり、上は吹き抜けになっています。
ダンスフロア奥から入り口の方を眺めてみました。
左右に2階へ続く石積みの螺旋階段があるのがわかるでしょうか。
2階に上がってダンスフロアを見下ろしているところです。
フロアのあちこちにスピーカーをモチーフにしたSnatchのシンボルが飾られています。
2階フロアは1階ダンスフロア上の吹き抜けをグルッと囲むように広がっています。
正面に向かって右側の2階フロアにはソファやテーブルが置かれていてくつろぐことが出来ます。
その奥に見える2つの扉は、左がホットタブで右が会議室(Conference Room)です。
ホットタブでユルリとくつろいでいるところです。
背景をほとんど占拠しているのは土星みたいですね。
左の方に輪がが見えます。
ちなみにこの土星、ゆっくり空を回っていてちょっと幻想的な雰囲気です。
2階中央にあるバーカウンターの左右にそれぞれ2つのベッドルームへの扉があります。
ベッドルームのデザインは左から順番にのぞいてみると、それぞれ下のような感じです。
BDSMルーム(2人用)、ノーマルルーム(2人用)、ノーマルルーム(4人用)、ノーマルルーム(2人用)となっています。
一番左のBDSMルームですが、デザインはノーマルルームでよく使われているものです。
天吊りロープ、クロス、黒革張りベッドの3点セットが揃っているので、いつもと違う雰囲気の部屋でBDSMしたいBDSMファンにはお勧めです!!
2階左手には大きなジャグジーがあり、その奥に扉があります。
扉の右側のテーブルには煙草、マッシュルーム、ドラッグタブレットが置いてあります。
ついでに壁にはちょっとエッチな絵が掛かっていたりして (^^;
扉を抜けると建物外のバルコニーに出ます。
バルコニーの手すりをジャンプして越えれば下の広場に直接降りる事が出来ます。
このバルコニーにもテーブルとチェアが置いてあったらいいんですけどね・・・
ちなみに、Snatchのウェブサイトがあったりします >> こちらからどうぞ
Snatchの中ではいろいろな曲がストリーム演奏されているんですが、このページからリクエストも出来るようです。
演歌でもリクエストしてみますか?
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プライベートビーチ
プライベートビーチを紹介します。
プライベートビーチに入った直後の風景です。
目の前には砂浜が広がり、ビーチパラソルとビーチチェアが2つ置いてあるのが見えます。
右手の岩山の奥に日が沈みかけているので、パラソルのある位置より手前の砂浜は岩山の日陰になっています。
ほら、ビーチルームほどの夕焼けではないですが、ちょっと良い雰囲気の日没風景でしょ?
反対側を望むと、パラソル&チェアの向こうにベッドが・・・
ちなみに左手は全面高い岩山がずっと続いています。
海は岩礁で囲まれていてその先まで泳いでいくことは出来ません・・・(^^;
岩の上に登って意味もなく景色を眺めてみたりしているボビーです。
岩礁に囲まれた中海は泳ぎ回ることが出来ます。
ここにはサメが居ないので安心して泳ぐことが出来ますが、
残念ながら魚も泳いでいません :(
トロピカルフィッシュを少し放流して欲しいです・・・
砂浜に置かれたベッドです (^^;
どう見ても四角く切り出した岩の上に厚手のシーツを一枚掛けただけという感じです。
せめてビーチマットとかにして欲しいですよねぇ。
いっそベッドなんか無しで、砂浜ならどこでもエッチが出来たらイイかも。
あぁ、でも「砂が入っちゃいそうでイヤッ」なんて拒否されちゃうかな?
ビーチチェアで一人物思いに耽るボビーです。
ちなみに、この写真はByblos:Heavenのプライベートビーチですが、波が打ち寄せる音が聞こえません。
Lagoonのプライベートビーチでは波の音が聞こえてとても良い雰囲気だったんですが、後でチェックしてみます。
リゾート気分に浸りながら、堅い岩ベッドの上でエッチを楽しみませんか?
痛そうですが・・・ (><)
【所在】
- Byblos:Heaven
2階の奥にプライベートビーチとパブリックビーチへのポートが2つ並んで置いてあります。 - Oasys7
OASYSの場所は「OASYSでくつろぐ」で確認してください。
名前はOASYS7に変わっていますが、場所は変わっていません。
2階の奥にプライベートビーチとパブリックビーチへのポートが2つ並んで置いてあります。 - Lagoon
LagoonにはNudeBeachとPublicBeachの2つがあります。
NudeBeachは定員2名で、プライベートビーチと同じデザインです。
こちらは波が打ち寄せる音がしっかり聞こえました。
ビーチの雰囲気を味わいたいなら断然こっちですね!!
Lagoonにあるこの看板をクリックするとヌードビーチ(プライベートビーチ)に入れます。
ちなみに、ボビーは普段ヘッドフォンを使っていないため気が付かなかったんですが、ここの滝、水が流れ落ちる音がスゴイです (^^;;
知らなかった・・・
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マーメイドケーブ
場所はLagoon Caveの中です。
Lagoonへの行き方については、「RedLightCenterでのアバター操作(その2)」を参考にしてください。
Lagoonからの位置をおさらいしておきます。
Aquariumへ入って正面に見える水槽のガラスの左右両端に水槽内への入り口があります。
これは、向かって右側の入り口から水槽内へ入った直後のPicです。
もしこんな感じで水槽の向こうの方が霞んで見えない場合、オプションの設定で視界をクリアにすることも出来ます。
画面下、左から3番目の「Options」ボタンをクリックしてオプション画面を表示します。
この中に「Use Fog」という項目があります。
このチェックマークを外すと、水の中全体をくっきりとした画像で見ることが出来ます。
お好みで設定の変更をしてみてください。
「Use Fog」オプションをOffに設定するとこのように水槽の外の景色まではっきりと見ることが出来ます。
さて、この位置から少し上へ上がって前方を見てみると、水槽内の大きな岩の向こうに、一部濃いブルーになっているところがあります(赤丸で囲っている箇所)。
ここを目指してひたすら泳いでいきます。
左はLagoonCaveの入り口上まで来たところです。
右はLagoonCaveの中へ入った直後です。奥へ向かってそのまま泳いでいきます。
しばらく進むと画面が切り替わってこのような景色になります。
前方右の少し明るくなっている方向へ向かって泳いでいきます。
洞窟を抜けると左前方にMermaidCaveのある大きな岩が見えます。
大きな岩を正面から眺めると、緑色に輝く灯りがモレる6つの入り口が見えますね。
これがMermaidCaveの入り口です。
MermaidCaveの入り口は6個ありますが、全部2人部屋で内部のデザインも変わりは無いようです。
部屋の中では、天井から水滴が床に落ちる、ピチャッ、ピチャッ、という音が聞こえてきて、気分を盛り上げてくれます。
たいていの女の子はこんな感じの部屋が好きなのかなぁと思っていたんですが、先日20代の女性友達をここへ誘ったら、「あそこはあんまり好きじゃないの」とあっさり断られてしまい、別の場所でプレイしました。
ちなみに彼女はBDSMルームも嫌いで拒否するんですが、PassionPitの大勢の観衆の中でプレイするのは平気なようです。
俺は静かな二人部屋でゆっくりと会話を楽しみながらプレイに集中したい方なんですけどね・・・(^^;
ちなみにボビーのRedLightCenterでの初体験は、このMermaidCaveでオーストラリアの18歳の女の子とでした。
あなたもUtherVerse/RedLightCenterへ遊びに来ませんか?
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海辺のキャビン
海辺の小高い丘にある(風の)キャビンを紹介します。
基本仕様は「夕日が綺麗なビーチルーム」で紹介したベッドルームと一緒です。
こちらは、外の景色が夕日ではないというのが、ビーチルームとの大きな違いです。
「Oasysでくつろぐ」でOasysを紹介していますが、その2階にキャビンへの入り口があります。
2つ見える扉のうち、左側がキャビンへの扉です。
部屋にはいるとこんな感じです。
大きなグランドピアノが目に飛び込んできます。
ソファーのレイアウトやタイプがビーチルームとは違っていますね。
右は部屋の奥から入り口の方を見たところです。
ベッドルームです。
壁にセクシーな絵が掛かっていないとか、まぁ微妙な違いはありますが、ほぼビーチルームと一緒です。
バルコニーから眺めた外の景色です。
青い空と、海面に映る白い雲が印象的な風景でしょ?
俺は夕日のビーチルームが好きですが、ここもなかなか良いんじゃないでしょうか。
バルコニーの手すりをくぐり抜ければ、目の前の庭に降りることが出来ます。
足下のちょっと色の濃い部分がエリアの境界で、それより遠くへ行くことは出来ませんけどね。
外へ出たついでに、屋根の上に登ってみました。
俺の立っているのはたぶん暖炉の煙突の上だと思うんですが、穴は無いので下へ落ちることはありません (^^;
ちょっとだけ高いところが好きなボビーです。
【所在】
- Club Oasys
場所はは「OASYSでくつろぐ」で確認してください。
定員は3名です。 - Park Cabin
場所は「絶景ポイント The Park でくつろぐ」で確認してくださいね。
ParkCabinの外観です。
リビングはOasysのキャビンとちょっと違うのがわかりますか?
ベッドルームもちょっと違いますね。
こちらは壁にセクシーな絵が掛かっています。
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夕日が綺麗なビーチルーム
ビーチルームを紹介します。
所在追記(10/2)
ビーチルームと言っても、ビーチにベッドが置いてあるあの部屋ではありません。
海岸に迫り出した小高い場所に佇むコテージ風といった感じです。
はい、部屋に入った直後です。
右手にソファーセット、正面はウッディーバルコニー、左手の階段を数段上ったところがベッドルームです。
リビングからベッドルームを眺めたところです。
ベッドルームから窓の外を眺めてみました。
ベッドルームの外にあるバルコニーから海を眺めてみました。
夕日が綺麗でしょ?
リビングのバルコニーからの景色です。
海が金色に輝いていますよね (^^
バルコニーからリビングをのぞいたところです。
シンプルイズベストなリビングです。
ちょうどログインしていた友達を呼んでスローダンスを踊ってみました。
ちょっと良いムードでしょ (^^;
ここでサルサは踊れませんでした。
おしりナデナデ・・・
首にキッスであぁっ・・・
バルコニーの手すりに登っちゃいました。
危険ですので、よい子は絶対にマネしないでね! (* o *)
この後どうしたかって?
そりゃ、ナイショです (^^;;
【所在】
- BareBack Bordello
1階左の1番~3番(3部屋とも定員2名)
1階右の6番~8番(3部屋とも定員2名)
2階左の10番~12番(3部屋とも定員3名)
2階右の14番~16番(3部屋とも定員3名) - クラブIT @ALLEY
フロア内左に4室あり
2室はBDSM、他の2室はノーマルでそれぞれ定員2名と定員4名あり - 7Sands
定員5名(なんで5何だろう・・・)
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Bare Back Bordello
かなり昔からある場所なので、すでにRedLightCenterのメンバーになっている人にとっては何を今更な感じでしょうが、まぁこのブログはまだRedLightCenterを経験していない人にその内容を紹介する目的でダラダラと書いていますし、肝心なBordelloを書かずに済ますのはどうも気分がスッキリしないので、やっぱり書いておきます。
はい。
Bordelloへの行き方ですが、RedLightCenterのトランスポートの左側の一番出口に近いポートが「BARE BACK Bordello」への直行ポートになっています。
Bordelloに入った所です。
最近、内装が大幅に改装されました。
昔はちょっとケバケバしい感じがしたんですが、だいぶ落ち着いた感じです。
ちなみに、RedLightCenterのStreetから向かう場合は、トランスポートの横の道をまっすぐ進み、HotBathの角を右に曲がると正面に見える、赤くライトアップされた怪しい建物です。
ちなみにStreetから入ると、Bodelloの中へ直接入れるわけではなく、中庭みたいな通路に出ます。
この一本道の奥に見える白い建物がBordelloです。
間近で見るとこんな感じで、ちょっと高級な感じがする建物ですね。
ちなみにBordelloは売春宿という意味らしいです。
WorkingGirlやWorkingGuyの営業が許されている場所の一つです。
これは入り口を入って左右を眺めてみた所です。
中央にはプールの上にダンスフロアが奥の方へ長く続いています。
二階建ての建物はオール吹き抜けになっていて、左右それぞれ1階に4部屋、2階に4部屋の合計16部屋のベッドルームがあります。
それぞれの部屋には部屋番号が書かれた星形のプレートが付けられています。
以前はBDSMとノーマルが識別しやすいプレートだったのですが、わかりづらくなってしまいましたね。
入り口の頭上と、ダンスフロアの奥の頭上に踊り場があり、それぞれへの階段があります。
こちらはダンスフロア奥の2階踊り場から入り口の方を眺めた所です。
入り口右手にはバーコーナーがあり、椅子に腰をかけてビールグラスを傾けることが出来ます。
以前、この椅子に腰掛けて、オーストラリアから来た年配の女性と2時間近く会話をしたことがあります。
学校で日本語を習ったとかで、日本語も少ししゃべれる人でした。
日本食が大好きだと言うことで、食の話や文化の話などでいろいろと盛り上がったんですが、なぜかその後一度も会わないまま、彼女はメンバーキャンセルしてしまったようです。
縁がなかったんですねぇ・・・
この左手にはバーカウンターがあるんですが、バーテンさんの姿を見たことはありません。
ダンスフロアの手前左右にはテーブルがあり、その上に水煙草とドラッグのタブレットがおいてあります。
タブレットはマウスでクリックするとメニューが下のように追加されます。
「Take」をクリックするとタブレットをとって口に入れます。
タブレットを口にしてからダンスフロアで踊ると、ちっちゃなライトセーバーみたいなものを手に持って踊ります。
画面の色も幻覚風になったりして・・・ (^^;
この効果を止める場合は、「Sober Up」ボタンをクリックします。
ビールを飲んで酔っぱらったときも、このボタンをクリックするとしらふに戻りますよ。
リアルでちょっと飲み過ぎた時、「Sober Up」ボタンが欲しいなぁなんて思ったりします。
イヤ、ほんとに・・・
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ホットバスのロッカールーム
ホットバスのロッカールームを紹介します。
ホットバスの場所は「ホットバスで湯船に浸る」で確認してくださいね。
Streetからホットバスに入ったら、左手のアーチの奥に扉が3つあります。
向かって右がただのロッカールーム、中央がゲイが集まる通りのGayAlleyへの出口です。
そして右側にある扉がロボットのいるロッカールームです。
どちらのロッカールームも入るとこんな感じです。
妙に明るくて健康的ですよね。
左右にずらっとロッカーが並んでいます。
ちゃんとベンチも置いてありますね。
これから着替えでしょうか、一人男がいました (^^;
と、こっちには裸の! ロボットです。
このロッカールーム、どちらも奥にある白木のベンチの上でセックスすることが出来ます。
なんだか痛そうで、自分はここではあんまりやりたくないですけどね。
膝が擦り剥けちゃいそうじゃないですか (><)
で、なぜかロボットは男なので、ココでのプレイは女性向けって事でしょうか。
あ、ゲイくんももちろんオッケーですね。
ちなみに一番の仲良しだったMちゃんと一度だけ、ここでセックスしたことがあります。
周囲に人がたくさん集まってきて刺激的なセックスでした。
そうそう、プロフにはレズと書いてあるのに、いつもここに来て男を相手にセックスをしているアジア系の女の子がいました。
彼女のプロフには「私の住み処はロッカールーム」とも書いてありました。
話をする機会がないまま彼女を見かけなくなってしまったので、どういう女性だったのかは分りません。
サービスショットはありません。 m(_ _)m
【所在】
ホットバス
たぶんホットバス専用デザインだと思います。
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ホットバスで湯船に浸る
Streetにあるホットバスを紹介しておきます。
RedLightCenterのトランスポート正面の扉を抜けてStreetに出たら左へぐるっと回って、トラスポートのある建物の横の通りをずっと奥まで進みます。
通りの突き当たりがホットバス(HotBath)です。
SHOWROOMSという目立つ黄色い看板の左です!
扉を抜けるとこんな感じです。
ローマ風呂ってこんなでしたっけ・・・?
手前に3つ、大きな浴槽があって湯気がゆらゆら立ち上っています。中は周囲に沿って一段段差があり、腰掛ける事が出来ます。
服を着たまま入れますが、やっぱり脱ぎたいですよね (^^;
奥へ逝くと数段の階段があり、そこを上ると左右に1つずつ浴槽があります。
間に仕切りがあるのが微妙ですね。
男湯と女湯?
裸で湯船に浸かってみました。
この浴槽でアメリカ娘と会話をしていたときに喧嘩になってしまったことがあります。
理由はナイショですけどね :P
奥の湯船の方から入り口の方を眺めてみました。
最近入り口のドアが中から見るとグレーになってます。
バグですね(^^;
左の方には小さいテラコッタみたいな浴槽が並んでいます。
そして右手のアーチの向こう側には扉が3つあります。
両サイドの2つはロッカールームの入り口、真ん中はゲイが集まる通りのGayAlleyへの出口です。
もちろん、GayAlleyからここに入ってくることも出来ます。
ちなみに、自分はやった事ないんすが、何度か湯船の中でスタンディングポジションでセックスをしているカップルを見たことがあります。
たぶん出来るんでしょうね・・・
今日はパートナーに恵まれなかったので確認できていません。
どちらかと言うと、秘め事は四方が壁に囲まれた所でひっそりと営みたいボビーでした。
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イメージセックス
実は自分はあまりこのフレーズにこだわっていないので、適当に使っています。
なんにしても、カラダのコンタクトを伴わないセックスって言ったら、バーチャルだろうが、イメージだろうが、サイバーだろうが、全部一緒ですよね。
要は想像力を思いっきり働かせて、ネットの向こうにいる相手とホットなセックスをしている気分に浸れたら、それで良いんじゃないかと思っています。
で、その手助けと言うか、目の前でアバターがセックスをしているのを見ながら、バーチャルなセックスを楽しむっていうのは、おおいにアリだと思っています。
まぁでも、土曜の夜はちょっと最低でした・・・
その夜は仲良しのPちゃんと遊びました。
夜11くらいから始めた彼女とのイメージセックスは、だいたい3時間、とても濃密なプレイだった気がします。
彼女は日本人ではないので、コミュニケーションには結構気を遣います。
やっぱり、不慣れな英語を使って会話をしていると微妙なニュアンスが伝わっていないことが多々あります。
このところ、RedLightCenterのオンラインメンバー数が1500~2000の間をキープするようになって、サーバーの負荷が増えているせいか、フリーズしたりリブートしたりと言うことが増えています。
一番最悪なのは、イメージセックスをしている最中に、どちらかがリブートを喰らってしまうと言うことでしょう。
「逝くぅ」、「逝くょ、もう少し」
そんな会話をしている最中に、自分のクライアントプログアムがリブートしてしまったら!?
興醒めですよね?
Pちゃんとサイバーセックス中に2回、リブートを喰らっちゃいました。
1回目は二人ともリブート、2回目は彼女だけでした・・・
「このリブートはタイミングが悪過ぎだよね!」と言うつもりで彼女に英語のメッセージを送ったんですが、彼女はいきなり怒り出しました。
「アナタ、もしかして私が故意にリブートさせて中断させたと思っているの!?」
もう、ほとんど喧嘩腰な感じです。
スミマセン、英語の微妙な言い回しはめっぽう苦手なボビーです・・・
自分は、SEXの最中にリブートを喰らって、タイミング的に最悪だったよね?と言うつもりで語った一言が、彼女にとっては「リブートが起きた」→「最悪のタイミングで起きた」→「それはアンタ(彼女)のせいじゃないのか?!」と読み取れてしまったみたいで、いきな「どうしてそう言う言い方するの!」と攻められてしまいました。
雰囲気険悪、気分最悪、崩壊寸前な感じでした。
幸い、一所懸命説明して彼女の誤解を解くことが出来たと思います。
でも、なんだか言い訳をしながら、ちょっと悲しい気分になりました。
日本語だったらこんな誤解はあり得ないよなぁ・・・ そんな感じです。
・・・いや、日本語もダメかもしれない・・・
3度目の正直で、最初からやり直しです。
手始めにバイブ挿入をしてみました。
「まだ、あたし全然濡れて無いわ。気をつけてね!」
ハッとしました。
ちょっと手続きを端折って、いきなりバイブ挿入から始めちゃいました。
何度もリブートを喰らってちょっとイラついている自分に気づかされました。
「ごめん、ごめん。そうだよねぇ。最初からだよね」
リブートで、彼女のプッシーはさめていました。
そのプッシーにいきなりバイブを挿入したら・・・
現実ではやらないですよね。
慌ててオーラルのポジションに切り替えて仕切り直しです。
「指を2本挿入しているよ」
「Gスポットを探索中・・・」
「クリちゃんをイッパイ舐めてあげるからね」
「舌を奥まで入れちゃうぞぅ」
一所懸命彼女の気分を盛り上げます。
途中で一度、彼女が「ボビー、アナタもコックをしごいてる?」
と聞いてきました。
「もちろんさ、してるよ」
「大きくなってる?」
「あぁ、うんと大きくなってる!」
「ボビーのその堅くなったコックが私の中に入っているのを感じてるわ!」
「もっと速く腰を動かすよ、良いかい?」
「たくさん、突いて」
「深く、深く、そしてGスポットをヒットするよ、そいてまた深く・・・」
「うん、そことっても良い感じよ」
しばらくして、彼女の会話のトーンが変わりました。
「逝く?」
「もう逝っちゃった・・・」
「なんだよ、一緒に逝こうと思ってたのに!」
「いいの、こうしてアナタのコックで遊ぶのも楽しいの。ボビーも逝って!」
彼女のアバターは俺のアバターの上にまたがって。腰をグィングィンとグラインドしています。
そんな彼女の艶めかしい腰の動きを見ながら、俺もフィニッシュです。
CUMボタンを押しました。
「ボビー、CUMしたね。リアルでも出した?」
いつも俺が聞くようなことを、彼女が聞いてきます。
「出したよ。イッパイ。すっごく良かったよ」
「あたしも、すごく濡れちゃった・・」
終わりよければすべてよし、ですね。
いや、3度目の正直のプレイはホントに良かったんですから (^^;;
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ジャンル : オンラインゲーム
Temptation Cabinのオープンベッドルーム
Temptation Cabinのベッドルームを紹介します。
場所は「Temptationsでダンス三昧!!」で確認してくださいね。
Temptationsに入ったらすぐに右手の方へ歩いていくと右手にちょっとした通路があり、その奥に扉があります。その扉を抜けるとTemptation Cabinです。
ダンスフロアから入り口の方を眺めた写真ですが、右の赤い四角で囲ってあるのが入り口、左の青い四角で囲ってあるのがCabinへの入り口になります。
Cabinに入ったところの景色です。
正面に見えているのがベッドルームのあるキャビンの建物になります。
このエリアは広くて複数のジャグジーや、周囲の岩に腰を掛けられる焚き火などがあります。
定員は40名です。
ちょっと右の方に目を向けてみると、赤いカーペットが敷かれた場所があり、綺麗な鉢花がいくつも飾ってあります。
RedLightCenterではメンバー同士が結婚式を挙げるということが度々あります。
バーチャルウェディングですね。
VirtualVancouverにはチャペルがあり、セレモニー告知もされるんですよ。
ここもそんなセレモニーがここでも出来そうな感じです。
焚き火のそばの岩に腰を掛けてトークタイムです。
奥に見えているのがCabinベッドルームです。
反対側を眺めてみました。
ライトアップされた街と橋がキレイで良い雰囲気じゃないですか?
ジャグジーはCabinのすぐ外にもフロア続きであります。
このPicで分るように、Cabinはオープンベッドルームで外から丸見えです (^^;
定員40人といってもそれほど多くの人がここに集まることは多くないみたいですが、他のメンバーにエッチをしっかり鑑賞されてしまうことは間違いありませんね。
Cabinの中です。
メラメラと燃える暖炉の炎が良い感じでしょ?
って、Picじゃ分らないですよね。
座り心地の良さそうなソファーが置いてあります。
ベッドルームです。
ベッドと鉢植えが一つある以外何もない、とてもシンプルな部屋です。
18禁のサービスショットです (^^;
暖炉の炎の明かりで二人のボディーがほんのりオレンジ色になっているのが分りますか?
ちなみに反対側から見ると陰になるのでこんな感じに見えるんですね。
マウスをグリグリ動かして視点を変えて、自分たち(のアバター)のプレイを楽しむことが出来ます。
シックスナイン中だったりします (^^;;
彼女は玉袋を、自分は彼女のプッシーをレロレロ・・・
元々アダルトゲームの会社が制作しているらしく、このあたりの動きはなかなかリアルですよ。
これはVIPじゃないと分らないです。
CUMしちゃいました・・・
【所在】
Temptations
たぶんTemptations専用デザインだと思います。
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ジャンル : オンラインゲーム
Ravenのアダルティーなルーム
Club Ravenのベッドルームを紹介します。
場所がわからない場合は「Ravenでダンスを踊る」で確認してくださいね。
ドアを抜けると正面大きなジャグジーがあります。
Club Ravenのエントランスには4人用と2人用の2つの入り口があります。
部屋の仕様はほとんど一緒で、ラップダンス用の椅子の数が違うくらいです。
ご覧のとおり、照明を落としたとてもアダルティーな感じじゃないでしょうか。
左奥の方にベッドが置いてあります。
ベッドは白系のシンプルなものです。
ちょっとエロティックな写真と、オレンジ色のキャンドルが雰囲気を盛り上げてくれますね。
ここでのプレイはノーマルプレイになります。
ジャグジーに浸かって部屋の中を眺めてみました。
この落ち着いた雰囲気が結構気に入っています (^^;
【所在】
- Club Raven
2人用と4人用の部屋があります。テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム
ノーマルルーム
所在追記
ドアを抜けて部屋に入るとこんな感じです。
正面は大きなガラス張りの窓で、外はマンハッタンの夕暮れ風です。
ちょっとロマンチックじゃ無いですか?
左側にはブルーのシーツがかけられたベッドが置いてあります。
ノーマルプレイオンリーのベッドです。
右側にはソファーとテーブルです。
ベランダから部屋の中を眺めた様子です。
ベッドサイドには裸になって準備オッケーなGFがこちらを見て待ってます (^^;
【所在】(順次追加予定)
- Fantasy Hotel
ホテルのロビーからエレベーターで2階へ上がり、ホールへ出たら左手の突き当たりです。 - Fever
Feverの場所は「ダンスクラブ FEVER」で確認してくださいね。
Fever内左手にあるVIP専用ラウンジに2人用のベッドルームへの扉が3つ並んでいます。 - Byblos
入り口ははAlleyの中央のこじんまりとした公園の奥、Park入り口の左にあります。
入り口を入ったら右の方へまっすぐ歩いていくとVIP専用ラウンジがあり、そこに3つの扉があります。
3つともノーマルルームで、定員は3部屋とも2名です。
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム
BDSMルーム
(所在を追記)
ドアを入るとエントランスホールから奥へ向かって階段があります。
ホールの左右にはソファーやチェアがあり、くつろぐことが出来ます。
階段を下りた左には吊りロープが、右には相変わらず名前のわからない張り付けクロスがあります。
クロスに張り付けにして鞭を使ってみました。
鞭は棒状、ロープ状など数種類あり、叩き方もハード、ミディアム、ソフトから選ぶことが出来ます。
バイブを使ってみました。
前にも書いていますが、バイブのブィーンという音は結構忠実に再現されます。
ちょっと挿入もしてみました (^^;
こちらは吊りロープで下向きに吊してみました。
ここでも鞭やバイブなど様々なプレイを選択できます。
こちらは一番奥のベッドルームです。
BDSM用のベッドはだいたいこの黒革風仕様ですね。
乳首に洗濯ばさみ(ピンチ)を挟んで攻めてみました。
この部屋は円筒形で壁に沿ってベンチがしつらえてあります。
定員が3名以上の部屋やPassionsなどのように大勢集まる部屋では、ベンチに腰をかけてプレイを鑑賞することも出来ます。
【所在】
- Fantasy Hotel
ホテルのロビーからエレベーターで2階へ上がり、ホールへ出たら右手に行くと、通路の右側に2人用、3人用、4人用のスペースルームが並んでいます。 - Passion Pit
RedLightCenterのStreetとGayAlleyにあります。 - Club Heaven
RedLightCenterのトランスポートからAlleyへのポートを経由してAlleyへ。
Alleynoほぼ中央にある公園の奥にByblosへの入り口があります。
Byblosの中を通って奥へ行くと正面にClub Heavenへの入り口があります。
そのHeavenの2階にBD/SMと書かれたプレートのある部屋です。 - Oasys7
ClubHeavenとほぼ同じレイアウトのスペースで、同様に2階にBDSMのプレートが付いた部屋があります。 - Bordello
RedLightCenterのStreetからエントランス経由、またはRedLightCenterのトランスポートの直行ポート経由で行くことが出来ます。
1階左の4番の部屋(定員2名)
1階右の5番の部屋(定員2名)
2階左の9番の部屋(定員2名)
2階右の13番の部屋(定員2名) - Passions
StreetのPassion Pitの二階にPassionsがあります。
GayAlleyにはPassionが2つあります。Alleyにつながる入り口のそばにあるのが女性用Passions、Streetにつながる入り口のそばにあるのが男性用Passionsです。
Passionsに入って左側にあるのがBDSMルームで、中にはロボットが2体いつでも準備オッケー状態で立っています。 - Foreplay
場所はAlley(トランスポートから直通ポート経由)の中央のこじんまりとした公園の通りを隔てた反対側。
ここの定員は50名なので、観賞用ですかね。
BDSM用ベッドが二つ、クロスと天吊りロープが1セットあります。
奥にはジャグジーとサウナもあります。
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スペースルーム
(所在を追記)
スペースルームに入って一歩踏み出すとこんな感じです。
天井は全部透明パネルで出来ています。
外に大きく見えているのは土星でしょうか。
時々流れ星も見ることが出来ます。
これは、少し奥へ進んで入り口の方を見たところです。
ドアが空中に浮かぶようにあり、その両側には宇宙服が並んでいます。
床もほとんど透明で、下側の構造物が透けて見えていますね (^^;
スペースルームのプレイはノーマルプレイになります。
白いベッドが少し眩し過ぎな感じがしないでもありません。
空の星たちはゆっくりと右の方へ動いています。
ちょっとファンタジーな感じですね。
【所在】
- ファンタジーホテル
ホテルのロビーからエレベーターで2階へ上がり、ホールへ出たら右手に行くと、通路の左側に2人用、3人用、4人用のスペースルームが並んでいます。
その手前に男性ロボットの居るスペースルームと、女性ロボットの居るスペースルームが一部屋ずつあります。 - Byblos:Heaven
Byblosの入り口ははAlleyの中央のこじんまりとした公園の奥、Park入り口の左にあります。
HeavenはByblosの奥正面に入り口があります。
2階の奥に2人用のスペースルームの入り口が一つあります。
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ウェルカムセンター
名付けてベッドルームコレクション!
まず最初は個人的にお気に入りのウェルカムセンタータイプです。
RedLightCenterのウェルカムセンターはトランスポート正面の扉を出て右へちょっと進むと右手にある、入り口が回転扉の建物です。
回転扉を抜け、ダンスフロアの右奥の階段をおりて裏庭へ出ると左の奥の方に4つの扉が見えます。
右から2人用、3人用、4人用、パーティー用のベッドルームです。どの部屋も中のレイアウトは同じで、一度に入れる人数だけが違います。
部屋に入ると正面、左右が大きなガラス張りになっていて、比較的ガランとしたフロアはオープンしたばかりのオフィスビルのフロアのようです。
入ってすぐ左の法にはラップダンス用のいすが見えます。その奥左手にはノーマルプレイ用のベッドルームがあります。
正面には花瓶が置かれたテーブルがあるだけです。
右手の方には天井から、吊り用のロープが下がっています。その奥右手にはBDSM用のベッドルームと、ジャグジールーム、サウナルームが続いています。ジャグジーやサウナでもプレイが出来るとより楽しいのですが、残念ながら出来ません。
吊りロープ(正式名称はなんて言うんでしょうか・・・)のプレイはこんな感じです。
体位はまた別の機会に紹介しますね。
バイブも挿入も結構エロイです。
Invite SEXされた方が吊されます。
なので、女性からInviteされた場合は、男性が吊されてティンティンをもてあそばれることになりますので念のため (^^;
吊りロープがある側の右手の部屋はBDSMベッドとその向こうにクロス(X字型の貼り付けポスト?)があります。
残念ながら、この部屋のクロスは座標が正しく設定されていないようで、まともにプレイできません。
BDSMベッドではこのように、どの体位もロープで恥ずかしいポーズに縛り付けられた状態でプレイします。
ラップダンスです。
ラップダンスは挿入無しです。
膝の上でいろいろなポーズでダンスをしながら挑発してきます。
ラップダンスも女性からInvide出来るのかどうか、試してみていません。
女性の膝の上で男性がラップダンス? ちょっとキモいかも・・・
こちらは、ノーマルベッドルームです。BDSMルームに比べると、バイブのプレイがつまらないです。アバターにバイブプレイをさせながらサイバーセックスでもバイブを使わせるような場合は、ノーマルベッドルームよりBDSMや吊りロープが断然おすすめです。
男性アバターがエロエロな顔をしてバイブをグイグイ挿入する様子は、結構サイバーセックスの刺激になりますよ。
ちなみに、一つの部屋でこれだけ多様なプレイが出来る部屋は他には記憶にありません。
(強者プレーヤーの方、他にもあれあばご一報を! )
トランスポートから最も近いベッドルームでイチオシです。
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ログインしよう(改訂版)
ログイン先は2つあります。
1つはソーシャルセンターで、こちらブラウザを使ってアクセスします。いわゆるSNSですね。
自分のプロフィール、フレンドなどの管理や、メッセージの送受信、ブログの書き込み、ピクチャの管理などができます。
USのサイトですから、写真はもう、強烈なのがいっぱいです。
あちらの方は素顔を出している方が多いですね。
もう一つはRedLightCenterのバーチャルワールドです。
ワールドにログインするためにはWindows用のクライアントプログラムをインストールする必要があります。
もしまだインストールを実行していない場合は、RedLightCenterプログラムのダウンロードとインストール(改訂版)を参考にインストールを実行してください。
インストールが終了すると、デスクトップに次のようなアイコンが作成されているはずです。
タイトルは「UtherVerse 3D Client」です。
このアイコンをダブルクリックすると次のような画面が表示されます。
これはプログラムの更新の有無をチェックするツールで、更新がある場合は自動的にダウンロードしします。
更新をする/しないの選択肢はなく、無条件で更新が始まるので、更新を中はしばらく待ってくださいね。
真ん中の水色のプログレスバーが右側まで到達して、その下にSoftware is up to date!と表示されたら準備オッケーです。
右下の赤いLAUNCH!ボタンをクリックします。
このとき、何かエラーメッセージなどが表示されて起動できない場合は、左下のREPAIRボタンを試してみてください。
このボタンは、インストール済みのプログラムファイルを修復する機能を実行するものです。セットアップと同じくらい時間がかかります。
さて、LAUNCH!ボタンをクリックすると次のようなログイン画面が表示されます。
入力フィールドは一番上がメールアドレスです。ユーザー登録に使用したメールアドレスを入力します。
二番目はパスワードで、これもユーザー登録の時に入力したものです。
3番目はドロップダウンリストで、Standard/AnythingGoes/BDSM/Furyのどれかを選択します。
レズやゲイの人はAnything Goes、SMが好きな人はBDSMを選択するとよいでしょう。
Furyは獣人とでも言うのでしょうか・・・ その志向はよくわかりません。
4番目のドロップダウンリストは言語の選択です。残念ながら日本語はありません。
Utherverseには現在、RedLightCenter、VirturalVancouver、RUDEという3つのワールドがあります。このログイン画面でログインするとRedLightCenterのトランスポートに降り立ちます(初回はWellcomeCenter)。
VirtualVancouverとRUDEへは、このトランスポートからポート(空間転送みたいな感じ)することが出来ます。
左右に3つずつポートがあり、左の一番手前がRUDE、右の一番手前がVirtualVancouverへのポートです。
なお、Utherverseのバーチャルワールドは、オリエンテーションと言語のセットで分離されたパラレルワールド形式になっています。
たとえばオリエンテーション:Standard、言語:Englishでログインすると、Standard/Englishの世界に降り立ちます。全く同じ景色で、Anything Goes/Englishのワールドや、Fury/Italianoなどのワールドが別に存在します。
これをDiemnsion(ディメンジョン)と呼んでいます。
別のディメンジョンに居るメンバーと会話をすることは出来ません。
画面の左下にチャットの入力フィールドがあります。
同じ空間に居る他のメンバーのおしゃべりが入力フィールドの上にチャットログとしてスクロールして表示されます。
残念ながら(こればっかり)チャットログをファイルに保存する機能はありません。
アバターの操作はキーボードの上下左右キーまたはマウスで行います。
マウスで操作する場合は、
左ボタンを押してマウスを前方に少し押し出すと前に歩き始めます。
マウスを左右に動かすとその方向へ向かいます。
バックする場合は2つのボタンを同時に押します。
右ボタンだけを押してマウスを動かすと、アバターは動かずに視点を変えて周りを見回すことができます。
ドアを開ける場合は、ドアの前まで進んでマウスのカーソルがドアの形になったら左ボタンでクリックします。
CTRLキーを一度押すと走るモードに、もう一度押すと歩くモードに切り替わります。
さぁ、これくらいでとりあえずRLCワールドを散策することは可能だと思います。
あなたもUtherverseの世界で遊んでみませんか?
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