ピンクプッシー
さて、土曜日の夜、RLCのトランスポートで、日本酒で酔っぱらってボビーが二人見えるというお嬢からピンクプッシーについて、
”あそこ、もっと前からオープンしてたよ”
と教えてもらいました。
”え～、そうだったのか。 いつ頃出来てた？”
”一週間くらい前にはあったと思うよ”
と言うことだそうです。
サンクスお嬢 :)
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”あそこ、もっと前からオープンしてたよ”
と教えてもらいました。
”え～、そうだったのか。 いつ頃出来てた？”
”一週間くらい前にはあったと思うよ”
と言うことだそうです。
サンクスお嬢 :)
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テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム
ナイトエンジェル 女王の隠れ家
さて、またナイトエンジェルです。
ナイトエンジェルのオープン当初にチェックしに行った時はまだ未完成だった、Queens Retreat に行ってきました。
巨大プレイスポット ナイトエンジェル その１
で
「右側には小さなお城のような建物があるんですが、この中はまだ未完成で何もありません(2009/08/06）。 しかも中に入ったら、外へ出るドアがないので要注意です。」
と書いた、屋上の建物です。
長方形の石造りの建物です。
２カ所に扉があって、左のPICの扉は屋上へ、右の扉は建物の中へ通じています。
こちらが屋上への扉ですね。
綺麗な花火が上がっています。
屋上の小さな建物の扉は建物の下へ降りる扉になっています。
建物の内部です。
左右に2つずつ扉がありますが、それぞれ既に紹介済みの場所へ移動出来ます。
左のPICの扉はClub Angie（地下） と Dungeon Bar、右の扉はGreat Room（1階）とRoof Balconyです。
Roof Balcony はここです。
ここからの花火の眺めも良いですよ :)
そして、正面の大きめな四角い扉を抜けると、Queens Retreatのメインベッドルームです。
ここは定員4名です。
窓から見える緩やかな山並みの景色はどこでしょう？
天蓋ベッドは落ち着いた色合いがこの部屋の雰囲気によく合っていると思います。
ベッドルームを外から眺めたところと、庭の景色です。
とても綺麗なんですが、空の青さがちょっとくすんでいるのが残念です。
おっさんが入っても全くサマにならないんですが、お風呂です。
樹と花と緑をとても良い感じにレイアウトしてあって、こじんまりとした庭なんですが、くつろぎの雰囲気は満点じゃないでしょうか :)
こんな素敵な庭付きベッドルームで、素敵なパートナーとゆったりとした時間を過ごしませんか？
”ぎゃはは”、”がはは”の関西系賑やかギャルご一行様はご入場をご遠慮ください、という看板はかかっていませんでした:P
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ナイトエンジェルのオープン当初にチェックしに行った時はまだ未完成だった、Queens Retreat に行ってきました。
巨大プレイスポット ナイトエンジェル その１
で
「右側には小さなお城のような建物があるんですが、この中はまだ未完成で何もありません(2009/08/06）。 しかも中に入ったら、外へ出るドアがないので要注意です。」
と書いた、屋上の建物です。
長方形の石造りの建物です。
２カ所に扉があって、左のPICの扉は屋上へ、右の扉は建物の中へ通じています。
こちらが屋上への扉ですね。
綺麗な花火が上がっています。
屋上の小さな建物の扉は建物の下へ降りる扉になっています。
建物の内部です。
左右に2つずつ扉がありますが、それぞれ既に紹介済みの場所へ移動出来ます。
左のPICの扉はClub Angie（地下） と Dungeon Bar、右の扉はGreat Room（1階）とRoof Balconyです。
Roof Balcony はここです。
ここからの花火の眺めも良いですよ :)
そして、正面の大きめな四角い扉を抜けると、Queens Retreatのメインベッドルームです。
ここは定員4名です。
窓から見える緩やかな山並みの景色はどこでしょう？
天蓋ベッドは落ち着いた色合いがこの部屋の雰囲気によく合っていると思います。
ベッドルームを外から眺めたところと、庭の景色です。
とても綺麗なんですが、空の青さがちょっとくすんでいるのが残念です。
おっさんが入っても全くサマにならないんですが、お風呂です。
樹と花と緑をとても良い感じにレイアウトしてあって、こじんまりとした庭なんですが、くつろぎの雰囲気は満点じゃないでしょうか :)
こんな素敵な庭付きベッドルームで、素敵なパートナーとゆったりとした時間を過ごしませんか？
”ぎゃはは”、”がはは”の関西系賑やかギャルご一行様はご入場をご遠慮ください、という看板はかかっていませんでした:P
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きらきら輝くピンクプッシー
さて、シックスナインの移転でStudio７はどこへ行ったのか知りたくて、Oasys７の中をうろついていた先週末、2階のフロアーでオアシスリゾートをチェックして部屋を出たところで、浅黒い外人のおねぇさんと鉢合わせをしました。
”やぁ、何してるの？”
と軽く声を掛けてみました。
”ぶらぶらしてるだけよ、ダンスをするのに良い場所は無いかなぁって”
”へぇ～、じゃSilken Exposureなんか良いんじゃない？”
”あら、そこはまだ行ってないわ。キャンディーが好きで、あそこでよく踊ってるわ”
”あぁ、ナイトキャンディーねぇ”
”そうよ、裸で踊るの”
”うんうん、男がチップくれるんでしょ？”
”チップ？あたしは要らないわよ。3000Rays以上持ってるし。踊るのが好きなの”
ふと、自分が扉の真ん前に立っていることに気がつきました。
”あ、もしかして俺、道を塞いで邪魔してる？”
オアシスリゾートから出たばかりで扉の前に立っていたので、まっすぐ向こうから歩いて来た彼女を通せんぼした形になっていたんです。
”あはは、大丈夫。今、私にリゾートは必要ないの。”
”あぁ、よかった。てっきり邪魔してるかと思ったよ。”
”ううん、平気。あ、ピンクプッシー知ってる？”
”え？ 聞いたこと無いなぁ、どこ？”
”新しくできたのよ。今日オープンしたばかりよ。”
”へぇ、どこにあるの？”
”Urges Boulevardよ。行ってみる？”
”ごめん、今日はそろそろ寝るところなんだ。また今度”
”オッケー、またね～”
午前２時を回っていたのでかなり限界だったんです。
ちょっと心残りもありましたが、フレンドになって別れました。
会話は英語でしたが、100%ドイツ人とわかる名前で、プロフもドイツ語が書かれていました。 （＾＾；
次の日の日曜日、昨日聞いたピンクプッシーに行ってみようかとUrgesBoulevardへ入ったところ、ちょうど彼女がログインして同じ通りに現れました。
”やぁ、昨日はどうも”
”あらぁ、ふふふ”
なんだか、意味深な笑い。
昨日、軽いお誘いを断って落ちたのが気に入らなかったのか・・・
”そこだよね、昨日言っていたピンクプッシー”
”そうよ、昨日オープンしたばかりよ”
早速中へ入ってみることにしました。
（写真は後日改めて撮りに行った時のものです。）
表はこんな感じです。
フロアー中央にステージがあり、それをぐるっと取り囲む様に座り心地が良さそうな椅子が並べられています。
彼女がおもむろに椅子に腰を下ろしたので、”逆じゃん！” 思いつつもステージに上ってダンスを踊ったボビーです。
”ヒュー ヒュー” （彼女です）
”ダンサーに手を出さないでください” （ボビーです）
”脱いで、脱いで” （彼女です）
”ダンサーはチップをくれると喜んで脱ぎますよ～” （ボビーです）
調子に乗ってアソコに花が付いたヒモパンに履き替え、パンツひとつになって踊って見ました。
”いぇ～ぃっ！” （彼女です）
”それ、すてきよ～” （彼女です）
しばらく踊っていると、ふっと彼女の姿が消えて、落ちたのかなと思ったんですがその日はそれっきり戻って来ませんでした :P
でですね、チップ、入ってました （＾＾；
名前を消してありますが、「clothes off」と「nice underwear」 で１RAYづつ。
いいですね、こういうノリ。
残念ながら、ボビーがパンツ一枚で踊っている写真はありません :P
（だれも見たくないっていうよなぁ・・・）
右側の壁には一面女性の写真が張られ、こちらも横長のステージの前にズラーっと一列に椅子が。
専属ダンサー達でしょうか。
いくつかの椅子には、座面にネームプレートが貼られていました。
パトロンさん専用椅子？
なんか座っちゃいけない雰囲気です。
フロアー奥には扉が２つ。
一つはオフィスでスタッフ専用と書いてありますが、もう一つは観覧席＆ラップダンスの文字が。
上ってみると、確かに観覧席よろしく、一列に椅子が並べられていて、座って下のフロアーのダンスを鑑賞できるようになっています。
奥の方に一段下がって４つくらい同じ椅子が置いてあるんですが、こちらがラップダンスチェアーです。
ここのベッドルームはちょっと変わっていて、ノーマル用とBDSM用にそれぞれ扉が一つだけあります。
扉の横に部屋の番号パネルがあって、そのパネルをクリックすると指定の番号の部屋に入れる様になっています。
このパネル、番号じゃなくて部屋の画像にしてくれるとまさにラブホチックでいいですよねぇ （＾＾；
ただですね、ここのベッドルームは全てとりあえずベッドを置いただけ、他に一切無し状態です。
実はドイツ人の女性と一緒に来たとき、WGのバッジを付けたスタッフ女性が一生懸命フロアーの飾り付けをしていたんです。
まるでZABYのデコレーションのように、パネルをじわじわと移動させている様子は結構笑えます。
まだまだ、デコレーション途中なんですね。
ベッドルーム、がんばって楽しい部屋にして欲しいです。
PrivateBoothと書かれたエレベーターをクリックすると２階のフロアーへ移動できます。
プライベートと言ってもねぇ な感じですよ。
だって、フロアー透明ですから。
下から丸見え。
こちらは「LIVE SEX SHOW」のパネルが。
エレベーターで二階へ行くと、白いベッドを囲む様にL字型に椅子が並んでいます。
う～ん、スタッフがライブショーを見せてくれるんでしょうか。
Mysticaのセクシーボイスを使ってライブショーとかやってくれるのなら、一度見てみたい気がしないでもありません。
なんだかちょっと発展が楽しみなピンクプッシーでした。
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”やぁ、何してるの？”
と軽く声を掛けてみました。
”ぶらぶらしてるだけよ、ダンスをするのに良い場所は無いかなぁって”
”へぇ～、じゃSilken Exposureなんか良いんじゃない？”
”あら、そこはまだ行ってないわ。キャンディーが好きで、あそこでよく踊ってるわ”
”あぁ、ナイトキャンディーねぇ”
”そうよ、裸で踊るの”
”うんうん、男がチップくれるんでしょ？”
”チップ？あたしは要らないわよ。3000Rays以上持ってるし。踊るのが好きなの”
ふと、自分が扉の真ん前に立っていることに気がつきました。
”あ、もしかして俺、道を塞いで邪魔してる？”
オアシスリゾートから出たばかりで扉の前に立っていたので、まっすぐ向こうから歩いて来た彼女を通せんぼした形になっていたんです。
”あはは、大丈夫。今、私にリゾートは必要ないの。”
”あぁ、よかった。てっきり邪魔してるかと思ったよ。”
”ううん、平気。あ、ピンクプッシー知ってる？”
”え？ 聞いたこと無いなぁ、どこ？”
”新しくできたのよ。今日オープンしたばかりよ。”
”へぇ、どこにあるの？”
”Urges Boulevardよ。行ってみる？”
”ごめん、今日はそろそろ寝るところなんだ。また今度”
”オッケー、またね～”
午前２時を回っていたのでかなり限界だったんです。
ちょっと心残りもありましたが、フレンドになって別れました。
会話は英語でしたが、100%ドイツ人とわかる名前で、プロフもドイツ語が書かれていました。 （＾＾；
次の日の日曜日、昨日聞いたピンクプッシーに行ってみようかとUrgesBoulevardへ入ったところ、ちょうど彼女がログインして同じ通りに現れました。
”やぁ、昨日はどうも”
”あらぁ、ふふふ”
なんだか、意味深な笑い。
昨日、軽いお誘いを断って落ちたのが気に入らなかったのか・・・
”そこだよね、昨日言っていたピンクプッシー”
”そうよ、昨日オープンしたばかりよ”
早速中へ入ってみることにしました。
（写真は後日改めて撮りに行った時のものです。）
表はこんな感じです。
フロアー中央にステージがあり、それをぐるっと取り囲む様に座り心地が良さそうな椅子が並べられています。
彼女がおもむろに椅子に腰を下ろしたので、”逆じゃん！” 思いつつもステージに上ってダンスを踊ったボビーです。
”ヒュー ヒュー” （彼女です）
”ダンサーに手を出さないでください” （ボビーです）
”脱いで、脱いで” （彼女です）
”ダンサーはチップをくれると喜んで脱ぎますよ～” （ボビーです）
調子に乗ってアソコに花が付いたヒモパンに履き替え、パンツひとつになって踊って見ました。
”いぇ～ぃっ！” （彼女です）
”それ、すてきよ～” （彼女です）
しばらく踊っていると、ふっと彼女の姿が消えて、落ちたのかなと思ったんですがその日はそれっきり戻って来ませんでした :P
でですね、チップ、入ってました （＾＾；
名前を消してありますが、「clothes off」と「nice underwear」 で１RAYづつ。
いいですね、こういうノリ。
残念ながら、ボビーがパンツ一枚で踊っている写真はありません :P
（だれも見たくないっていうよなぁ・・・）
右側の壁には一面女性の写真が張られ、こちらも横長のステージの前にズラーっと一列に椅子が。
専属ダンサー達でしょうか。
いくつかの椅子には、座面にネームプレートが貼られていました。
パトロンさん専用椅子？
なんか座っちゃいけない雰囲気です。
フロアー奥には扉が２つ。
一つはオフィスでスタッフ専用と書いてありますが、もう一つは観覧席＆ラップダンスの文字が。
上ってみると、確かに観覧席よろしく、一列に椅子が並べられていて、座って下のフロアーのダンスを鑑賞できるようになっています。
奥の方に一段下がって４つくらい同じ椅子が置いてあるんですが、こちらがラップダンスチェアーです。
ここのベッドルームはちょっと変わっていて、ノーマル用とBDSM用にそれぞれ扉が一つだけあります。
扉の横に部屋の番号パネルがあって、そのパネルをクリックすると指定の番号の部屋に入れる様になっています。
このパネル、番号じゃなくて部屋の画像にしてくれるとまさにラブホチックでいいですよねぇ （＾＾；
ただですね、ここのベッドルームは全てとりあえずベッドを置いただけ、他に一切無し状態です。
実はドイツ人の女性と一緒に来たとき、WGのバッジを付けたスタッフ女性が一生懸命フロアーの飾り付けをしていたんです。
まるでZABYのデコレーションのように、パネルをじわじわと移動させている様子は結構笑えます。
まだまだ、デコレーション途中なんですね。
ベッドルーム、がんばって楽しい部屋にして欲しいです。
PrivateBoothと書かれたエレベーターをクリックすると２階のフロアーへ移動できます。
プライベートと言ってもねぇ な感じですよ。
だって、フロアー透明ですから。
下から丸見え。
こちらは「LIVE SEX SHOW」のパネルが。
エレベーターで二階へ行くと、白いベッドを囲む様にL字型に椅子が並んでいます。
う～ん、スタッフがライブショーを見せてくれるんでしょうか。
Mysticaのセクシーボイスを使ってライブショーとかやってくれるのなら、一度見てみたい気がしないでもありません。
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消えたHarleys
さて、ハーレー乗りのお嬢に教えてもらった HARLEY'S ですが、無くなっちゃいました。
何があったんだろう・・・
１０軒のプレイスポットがあるUrges Avenueの中では最も言い雰囲気だっただけにとても残念です。
どうも最近、小振りのスポットが泡沫のごとく現れては消えてゆき、粗製濫造なニオイがプンプンしてきます。
お手軽にちょちょいと作ったVWWとかがあちこちに出来てるんですが、ユーザー数はむしろ減っているんじゃ無いかという感じです。
サポートフォーラムでのVWWを批判する投稿の中に、これはUtherverseの終わりの始まりだという一文がありました。
ユーザーにそっぽを向かれないために、もう少しクオリティーを高める対策取った方が良いんじゃないのかと、爺は思います。
閑古鳥が鳴く、似たり寄ったりのクラブばっかり作っても意味無いでしょ。
Herlay'sの後にはもう別の店がオープンしていますが、客は一人も居ませんでした。
ただのダンスクラブです。
ちょっと前の地獄のTempsやNight AngelのDungeonなど、あちこちで見たことのあるパーツの寄せ集めな感じで新鮮味がなく、何の趣向も有りません。
Harley'sの方が全然よかったのに残念です。
Herley'sどこかに移転じゃないのかなぁ・・・
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何があったんだろう・・・
１０軒のプレイスポットがあるUrges Avenueの中では最も言い雰囲気だっただけにとても残念です。
どうも最近、小振りのスポットが泡沫のごとく現れては消えてゆき、粗製濫造なニオイがプンプンしてきます。
お手軽にちょちょいと作ったVWWとかがあちこちに出来てるんですが、ユーザー数はむしろ減っているんじゃ無いかという感じです。
サポートフォーラムでのVWWを批判する投稿の中に、これはUtherverseの終わりの始まりだという一文がありました。
ユーザーにそっぽを向かれないために、もう少しクオリティーを高める対策取った方が良いんじゃないのかと、爺は思います。
閑古鳥が鳴く、似たり寄ったりのクラブばっかり作っても意味無いでしょ。
Herlay'sの後にはもう別の店がオープンしていますが、客は一人も居ませんでした。
ただのダンスクラブです。
ちょっと前の地獄のTempsやNight AngelのDungeonなど、あちこちで見たことのあるパーツの寄せ集めな感じで新鮮味がなく、何の趣向も有りません。
Harley'sの方が全然よかったのに残念です。
Herley'sどこかに移転じゃないのかなぁ・・・
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LUSH
さて、Red Light Centerのメインストリート、ZABYのすぐ目の前にオープンしたLUSHです。
CommingSoonの垂れ幕はずいぶん前に外されていましたが、いつチェックしに行ってもドアをクリックすると、「入る権限がないよん」という冷たいメッセージが出るので、いい加減チェックするのを止めていました。
久しぶりに、ZABYへ入る前にちょっと扉をクリックすると、
あ、いつの間にか入れる様になっていたんですね。
赤い看板が目立つLUSHです。
馴染みのない単語なので辞書を引いてみると「青々とした」とか、「豪華な、贅沢な」とか出てきます。
二つの訳語に何の脈絡も感じられませんが何でしょう・・・
とても明るい雰囲気のポルノショップ？な感じです。
くつろいで雑誌を読めそうなサーモンピンクのソファーも置かれていますが、まぁこういう明るいところでのんびりとポルノ雑誌のページを繰る度胸は無かったりします。
壁際にはズラッとブックシェルフやマガジンラックが置かれ、書籍やポルノDVD（の画像）が並べられています。
深夜に50マイルくらいの道のりを、仲間数人とビデオを買いにクルマを飛ばした事が何度かあるボビーです。
やっぱりこういう店は、白髪交じりの長い髭を蓄えた、でっぷりと太ったおっちゃんが、ジーンズのベストか何かを着て、俺はしらねぇぜみたいな顔して明後日の方を見ている風が似合ってませんか？
もちろん、照明はもっと暗くして。
あ、でもNYでたまたま入ったビデオ（XXX）ショップはこんな雰囲気でめちゃ明るかったです。
そのショップで、ビデオを選んでいたら棚を一つ隔てた隣の通路で、
”おぅ、これいいじゃねぇか、あん？ これ、入れとけや”
と、聞き覚えのあるだみ声の日本語が・・・
こっそり覗いてみると、数人のお供を連れてビデオを物色している「泉※し※る」の姿がありました。
ずいぶん昔の話です。
店の奥にはなぜか、クロスに天吊りロープにレザーのBDSMベッドが。
まぁ置くのは勝手ですが、ここでこれを使う人はいないでしょう・・・
そう言えば店の真ん中にDJ用のターンテーブルデスクが置いてありますが、これも場違い。
”ちょっと殺風景だからこれでも置いておくか”みたいなノリなんでしょうけど、パスです（＾＾；
LUSHはポルノ全般を扱う会員制のネットショップのようです。
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CommingSoonの垂れ幕はずいぶん前に外されていましたが、いつチェックしに行ってもドアをクリックすると、「入る権限がないよん」という冷たいメッセージが出るので、いい加減チェックするのを止めていました。
久しぶりに、ZABYへ入る前にちょっと扉をクリックすると、
あ、いつの間にか入れる様になっていたんですね。
赤い看板が目立つLUSHです。
馴染みのない単語なので辞書を引いてみると「青々とした」とか、「豪華な、贅沢な」とか出てきます。
二つの訳語に何の脈絡も感じられませんが何でしょう・・・
とても明るい雰囲気のポルノショップ？な感じです。
くつろいで雑誌を読めそうなサーモンピンクのソファーも置かれていますが、まぁこういう明るいところでのんびりとポルノ雑誌のページを繰る度胸は無かったりします。
壁際にはズラッとブックシェルフやマガジンラックが置かれ、書籍やポルノDVD（の画像）が並べられています。
深夜に50マイルくらいの道のりを、仲間数人とビデオを買いにクルマを飛ばした事が何度かあるボビーです。
やっぱりこういう店は、白髪交じりの長い髭を蓄えた、でっぷりと太ったおっちゃんが、ジーンズのベストか何かを着て、俺はしらねぇぜみたいな顔して明後日の方を見ている風が似合ってませんか？
もちろん、照明はもっと暗くして。
あ、でもNYでたまたま入ったビデオ（XXX）ショップはこんな雰囲気でめちゃ明るかったです。
そのショップで、ビデオを選んでいたら棚を一つ隔てた隣の通路で、
”おぅ、これいいじゃねぇか、あん？ これ、入れとけや”
と、聞き覚えのあるだみ声の日本語が・・・
こっそり覗いてみると、数人のお供を連れてビデオを物色している「泉※し※る」の姿がありました。
ずいぶん昔の話です。
店の奥にはなぜか、クロスに天吊りロープにレザーのBDSMベッドが。
まぁ置くのは勝手ですが、ここでこれを使う人はいないでしょう・・・
そう言えば店の真ん中にDJ用のターンテーブルデスクが置いてありますが、これも場違い。
”ちょっと殺風景だからこれでも置いておくか”みたいなノリなんでしょうけど、パスです（＾＾；
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