サイバーセックス4
さて、サイバーセックス3の続きです。
Mちゃんですが、トランスポートに降り立った右手前方で良く俺を待ってくれていました。
M「さっきナンパされたよ v(⌒o⌒)v」
B「行かなかったの?一緒に」
M「だって、ボビーのこと待ってた (#^_^#)」
B「待って無くて良いんだぜ」
M「(。>_<。)」
彼女は顔文字をいっぱい登録していて、いつも笑わせてくれました。
でも再現しきれません (^^;
B「どっか、行く?」
M「うん」
B「どこがいい?」
M「ボビーの好きなとこでいいよ」
いつも会話の最初はこんな感じ。
彼女は自分から、あそこへ行きたいとかあれをしたいとか、ほとんど言わない娘でした。
B「ふーん、じゃぁ・・・」
M「なに?」
B「眠いから帰ろかな、夜中の12時半だし」
M「ダメ」
でも、こういうときだけキッパリ言うんですよ。
M「どっかいこ」
B「どこへ」
M「じゃぁね、じゃぁね、ボビーがいきたいとこ」
いつまでたってもトランスポートから抜け出せません。
彼女とよく、お気に入りのウェルカムセンター奥にある部屋へ行きました。
ここはノーマルのプレイとBDSMのプレイの両方が楽しめる部屋です。
サイバーセックスをするとき、彼女は必ずバイブを持ってきていました。
RLCでのノーマルプレイのバイブレーターはいまいち単調で刺激がありません。
それに比べるとBDSMプレイのバイブレーターはかなりリアルにプッシーに出し入れする様子が再現されています。
なので、リアルの彼女のプレイに合わせてアバターもバイブプレイができるように、BDSMをを選ぶことが多かったですね。
どちらもブィーーンというバイブの音はしっかり聞こえてきますけど・・・
天井からぶら下がるロープに吊してバイブレータでいじめてあげました。
まぁ、でもそれはプレイの最初だけ。
B「氷、もっておいでよ」
M「氷?何するの」
B「遊ぶの。冷蔵庫にあるよね?」
彼女はアパートに一人住まいでした。
M「持ってきたよ。お皿に5つ」
B「良いね。で、今何着てる?」
M「黒のニットのワンピ」
B「下着は?」
M「へへ、着けてない」
B「ほぅ、じゃぁワンピ脱いじゃえ」
M「うん、・・・・ 脱いだ」
B「寒くないかい?」
M「だいじょうぶ、ヒーター強くした」
B「そうか」
彼女と会ったのは10月の終わりくらい、一番遊んだ時期は年末の寒い時期でした。
B「氷、一個手に持って」
M「持ったよ、ツメタィ」
B「俺も氷を口に入れた。舌がうんと冷たくなった」
M「Mも口に入れる?」
B「いや、その氷をね、俺の舌だと思って、左の乳首に当ててごらん、そっとだよ」
M「冷たいよぅ」
B「そーっと」
M「うん、ちょっと気もちぃ」
B「そっか、じゃぁゆっくり乳首の周りを回してごらん。俺の舌だと思うんだよ」
M「あぁ、なんかきもちぃ」
B「反対の乳首もクルクルしてごらん」
M「とけてきちゃった」
B「違うのにすれば、おっきいのに」
M「お皿のも少し溶けてきた」
B「オッパイの間に置いて、そこからおへその方へゆっくりおろしてごらん」
おへその周りからプッシーの周りへ氷プレイをしばらく続けました。
最後は、小さくなった氷をプッシーの中へ・・・
M「あそこがビチャビチャになった」
B「どこが? 胸?」
M「ちがうよ」
B「おへそ?」
M「もぅ、エッチィんだから」
B「止めるか?」
M「やだ!!」
なかなかダーティーワードは言ってくれません。
B「バイブ持って」
M「うん」
M「足をぐっと開いて」
彼女はいつもいすに座ってノートパソコンに向かっていました。
M「開いたよ」
B「おへその方からバイブを縦に下ろしてクリの上に当ててごらん」
M「入れちゃダメ?」
氷プレイで彼女のプッシーはもうトロトロ状態みたいでした。
B「だめ、今日は入れないかな」
M[えぇーーー」
B「当てた?」
M「うん」
B「足を閉じてバイブ挟んでね、しっかりと。スイッチ入れて。弱でいいよ」
M「スイッチ、いれた・・・」
B「クリの上をこするように、バイブを左右に動かしてもいいよ」
M「・・・・・」
B「どした?」
M「すごく感じてるの。すぐ逝っちゃいそう」
B「いいよ、そのまま一度逝っちゃえば」
M「いいの?」
しばらく彼女のタイプは途絶えました。
M「ボビー?」
B「逝った?」
M「うん、なんだかすごいよ、今日」
B「なにが?」
M「まだあそこの周りがうんと熱いの」
B「ほう、で? どうしたいのかな?」
M「・・・」
B「寝るぞぅ」
M「いやぁ、だめ!オマンコに入れたい・・・」
B「良い娘だ」
続くかも・・・
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Mちゃんですが、トランスポートに降り立った右手前方で良く俺を待ってくれていました。
M「さっきナンパされたよ v(⌒o⌒)v」
B「行かなかったの?一緒に」
M「だって、ボビーのこと待ってた (#^_^#)」
B「待って無くて良いんだぜ」
M「(。>_<。)」
彼女は顔文字をいっぱい登録していて、いつも笑わせてくれました。
でも再現しきれません (^^;
B「どっか、行く?」
M「うん」
B「どこがいい?」
M「ボビーの好きなとこでいいよ」
いつも会話の最初はこんな感じ。
彼女は自分から、あそこへ行きたいとかあれをしたいとか、ほとんど言わない娘でした。
B「ふーん、じゃぁ・・・」
M「なに?」
B「眠いから帰ろかな、夜中の12時半だし」
M「ダメ」
でも、こういうときだけキッパリ言うんですよ。
M「どっかいこ」
B「どこへ」
M「じゃぁね、じゃぁね、ボビーがいきたいとこ」
いつまでたってもトランスポートから抜け出せません。
彼女とよく、お気に入りのウェルカムセンター奥にある部屋へ行きました。
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サイバーセックスをするとき、彼女は必ずバイブを持ってきていました。
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それに比べるとBDSMプレイのバイブレーターはかなりリアルにプッシーに出し入れする様子が再現されています。
なので、リアルの彼女のプレイに合わせてアバターもバイブプレイができるように、BDSMをを選ぶことが多かったですね。
どちらもブィーーンというバイブの音はしっかり聞こえてきますけど・・・
天井からぶら下がるロープに吊してバイブレータでいじめてあげました。
まぁ、でもそれはプレイの最初だけ。
B「氷、もっておいでよ」
M「氷?何するの」
B「遊ぶの。冷蔵庫にあるよね?」
彼女はアパートに一人住まいでした。
M「持ってきたよ。お皿に5つ」
B「良いね。で、今何着てる?」
M「黒のニットのワンピ」
B「下着は?」
M「へへ、着けてない」
B「ほぅ、じゃぁワンピ脱いじゃえ」
M「うん、・・・・ 脱いだ」
B「寒くないかい?」
M「だいじょうぶ、ヒーター強くした」
B「そうか」
彼女と会ったのは10月の終わりくらい、一番遊んだ時期は年末の寒い時期でした。
B「氷、一個手に持って」
M「持ったよ、ツメタィ」
B「俺も氷を口に入れた。舌がうんと冷たくなった」
M「Mも口に入れる?」
B「いや、その氷をね、俺の舌だと思って、左の乳首に当ててごらん、そっとだよ」
M「冷たいよぅ」
B「そーっと」
M「うん、ちょっと気もちぃ」
B「そっか、じゃぁゆっくり乳首の周りを回してごらん。俺の舌だと思うんだよ」
M「あぁ、なんかきもちぃ」
B「反対の乳首もクルクルしてごらん」
M「とけてきちゃった」
B「違うのにすれば、おっきいのに」
M「お皿のも少し溶けてきた」
B「オッパイの間に置いて、そこからおへその方へゆっくりおろしてごらん」
おへその周りからプッシーの周りへ氷プレイをしばらく続けました。
最後は、小さくなった氷をプッシーの中へ・・・
M「あそこがビチャビチャになった」
B「どこが? 胸?」
M「ちがうよ」
B「おへそ?」
M「もぅ、エッチィんだから」
B「止めるか?」
M「やだ!!」
なかなかダーティーワードは言ってくれません。
B「バイブ持って」
M「うん」
M「足をぐっと開いて」
彼女はいつもいすに座ってノートパソコンに向かっていました。
M「開いたよ」
B「おへその方からバイブを縦に下ろしてクリの上に当ててごらん」
M「入れちゃダメ?」
氷プレイで彼女のプッシーはもうトロトロ状態みたいでした。
B「だめ、今日は入れないかな」
M[えぇーーー」
B「当てた?」
M「うん」
B「足を閉じてバイブ挟んでね、しっかりと。スイッチ入れて。弱でいいよ」
M「スイッチ、いれた・・・」
B「クリの上をこするように、バイブを左右に動かしてもいいよ」
M「・・・・・」
B「どした?」
M「すごく感じてるの。すぐ逝っちゃいそう」
B「いいよ、そのまま一度逝っちゃえば」
M「いいの?」
しばらく彼女のタイプは途絶えました。
M「ボビー?」
B「逝った?」
M「うん、なんだかすごいよ、今日」
B「なにが?」
M「まだあそこの周りがうんと熱いの」
B「ほう、で? どうしたいのかな?」
M「・・・」
B「寝るぞぅ」
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サイバーセックス3
さて、サイバーセックスなんて言っても、相手はネカマだったりするんじゃないの?なんて声が聞こえてきました。
いや、メールですが・・・
もちろん、RedLightCenterにもネカマは居ます。
実は俺のフレンドリストの中にも、女の子キャラで男性メンバーを相手にエッチしているけど、ネットの向こうのPCの前に座っているのは男というメンバーが数人います。
そんな状況ですから、ピーク時2000人近いメンバーが世界中から集まって様々なプレイを楽しんでいる中に、ネカマくんも大勢いるのは間違いありません。
俺のフレンドリストの中のネカマ君たちは、最初は女の子だと思って話をしているうちに何となく違和感を感じて「おまえ男だろう!」と問い詰めたら、あっさりカミングアウトしてきました。
まぁ、男として話をしていると楽しい奴らなので、その後もつきあっています。さすがにサイバーをする気にはなりませんが・・・
いや、正直に書くと、カミングアウトした一人とその後に一回アバターでSEXしましたが、テンションあがらずでした。
彼らはみんな、「自分が実は男だと言うことは絶対に内緒にしておいてね!」と念を押します。
所詮ゲームですから、仲良しの女の子にコッソリ「あいつ実は男なんだよ」と教える以外はナイショにしています (^^;
そんなフレンドリストの中で最近顔を見せなくなってしまったある一人の女の子の話をちょっと書いておきます。
仮にMちゃんとしておきますね。
Mちゃんは大胆な面ととてもシャイな面を併せ持つ、とても不思議な天然キャラの22歳でした。
BASICメンバーの新しい女の子と知り合うと、たいてい最初はパブリックビーチへ連れて行って、波の音が聞こえるビーチのベンチでいろいろとおしゃべりをします。
もちろんVIPになることを誘う訳ですが、ノリの良い子の場合、最初の1ヶ月分のVIPをプレゼントしちゃったりすることもあります。
Mちゃんの場合は、彼女の目の前でアバターを裸にして見せたりして、「結構おもしろいんだぜ!」なんて話をしていたら、「ちょっと待ってて」・・・
しばらくすると「カード持ってきた。どうすればいいの?」でした。
早速VIP登録の手順を教えてあげて、10分後にはVIPメンバーになっていました。
後で話を聞くと、洋服を買うと言っておかぁさんから借りていたカードを使っちゃったみたいです。
カード請求の名目なんかを気にしてましたね。
彼女がVIPメンバーになった次の日のにまた会うと、Passionで遊んでいたと言うのです。
Passionというのはこんな感じの部屋です。
定員20名の部屋で、この部屋には全部で4つのベッドが置いてあります。
不特定多数の相手とSEXをするのが目的のメンバーが集まる乱交パーティールームといった感じです。
最近ではPassionPitというもっとすごい部屋があるんですが・・・
その部屋で彼女は1時間の間に8人とアバターセックスをしたと言うのです!
強者でしょ?
そんなわけで、Mちゃんに対して俺はちょっとだけMaster気分で
「よし、それなら今日は30分で5人の記録に挑戦してみ!」
「ボビーがそうしろって言うならやってみる・・・」
「オッケー、できなかったら罰ゲームね!」
「えっ、罰ゲームって?」
「俺の言うことを何でも聞く!」
「うん・・・」
6分に一人の計算ですが、だいいたいみんなアバターセックスをさせながらPCの向こうでシコシコやっているわけで、6分で相手をフィニッシュさせるのは結構無理があります。
残念ながら5人目開始まもなくでタイムアウトでした。
しかし、頑張った・・・ びっくり!
そのときの罰ゲームはオッパイ公開にしました。
勝手でしょ? (^^;
ポーズに注文をつけて彼女にオッパイの写真をリクエストです。
少し抵抗しましたが、注文通りの写真を自分のフォトアルバムにアップしてくれました。
「VIP ONLY」か「Friend ONLY」に設定しないとみんなにオッパイ見られちゃうよ・・・」
「あっ、だめ、待ってて」
彼女のアルバムには俺がリクエストした写真が何枚も載っています。
モロな写真はありませんが、かなりきわどい写真が結構あります。
残念ながらほとんどFriend Onlyなのでアルバム紹介はできません。
彼女とのプレイの話はもう少しいろいろ書いてみたいのですが、また今度・・・
あなたも、RedLightCenterでサイバーセックスをじっくりマッタリ楽しんでみませんか?
GoodLuck!
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いや、メールですが・・・
もちろん、RedLightCenterにもネカマは居ます。
実は俺のフレンドリストの中にも、女の子キャラで男性メンバーを相手にエッチしているけど、ネットの向こうのPCの前に座っているのは男というメンバーが数人います。
そんな状況ですから、ピーク時2000人近いメンバーが世界中から集まって様々なプレイを楽しんでいる中に、ネカマくんも大勢いるのは間違いありません。
俺のフレンドリストの中のネカマ君たちは、最初は女の子だと思って話をしているうちに何となく違和感を感じて「おまえ男だろう!」と問い詰めたら、あっさりカミングアウトしてきました。
まぁ、男として話をしていると楽しい奴らなので、その後もつきあっています。さすがにサイバーをする気にはなりませんが・・・
いや、正直に書くと、カミングアウトした一人とその後に一回アバターでSEXしましたが、テンションあがらずでした。
彼らはみんな、「自分が実は男だと言うことは絶対に内緒にしておいてね!」と念を押します。
所詮ゲームですから、仲良しの女の子にコッソリ「あいつ実は男なんだよ」と教える以外はナイショにしています (^^;
そんなフレンドリストの中で最近顔を見せなくなってしまったある一人の女の子の話をちょっと書いておきます。
仮にMちゃんとしておきますね。
Mちゃんは大胆な面ととてもシャイな面を併せ持つ、とても不思議な天然キャラの22歳でした。
BASICメンバーの新しい女の子と知り合うと、たいてい最初はパブリックビーチへ連れて行って、波の音が聞こえるビーチのベンチでいろいろとおしゃべりをします。
もちろんVIPになることを誘う訳ですが、ノリの良い子の場合、最初の1ヶ月分のVIPをプレゼントしちゃったりすることもあります。
Mちゃんの場合は、彼女の目の前でアバターを裸にして見せたりして、「結構おもしろいんだぜ!」なんて話をしていたら、「ちょっと待ってて」・・・
しばらくすると「カード持ってきた。どうすればいいの?」でした。
早速VIP登録の手順を教えてあげて、10分後にはVIPメンバーになっていました。
後で話を聞くと、洋服を買うと言っておかぁさんから借りていたカードを使っちゃったみたいです。
カード請求の名目なんかを気にしてましたね。
彼女がVIPメンバーになった次の日のにまた会うと、Passionで遊んでいたと言うのです。
Passionというのはこんな感じの部屋です。
定員20名の部屋で、この部屋には全部で4つのベッドが置いてあります。
不特定多数の相手とSEXをするのが目的のメンバーが集まる乱交パーティールームといった感じです。
最近ではPassionPitというもっとすごい部屋があるんですが・・・
その部屋で彼女は1時間の間に8人とアバターセックスをしたと言うのです!
強者でしょ?
そんなわけで、Mちゃんに対して俺はちょっとだけMaster気分で
「よし、それなら今日は30分で5人の記録に挑戦してみ!」
「ボビーがそうしろって言うならやってみる・・・」
「オッケー、できなかったら罰ゲームね!」
「えっ、罰ゲームって?」
「俺の言うことを何でも聞く!」
「うん・・・」
6分に一人の計算ですが、だいいたいみんなアバターセックスをさせながらPCの向こうでシコシコやっているわけで、6分で相手をフィニッシュさせるのは結構無理があります。
残念ながら5人目開始まもなくでタイムアウトでした。
しかし、頑張った・・・ びっくり!
そのときの罰ゲームはオッパイ公開にしました。
勝手でしょ? (^^;
ポーズに注文をつけて彼女にオッパイの写真をリクエストです。
少し抵抗しましたが、注文通りの写真を自分のフォトアルバムにアップしてくれました。
「VIP ONLY」か「Friend ONLY」に設定しないとみんなにオッパイ見られちゃうよ・・・」
「あっ、だめ、待ってて」
彼女のアルバムには俺がリクエストした写真が何枚も載っています。
モロな写真はありませんが、かなりきわどい写真が結構あります。
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彼女とのプレイの話はもう少しいろいろ書いてみたいのですが、また今度・・・
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テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム
サイバーセックス2
さて、サイバーセックスですが、Wikipediaにも掲載されていました。
サイバーセックス (By Wikipedia)
ちなみにバーチャルセックスという見出しは無いようですね。
一言で言えば、インターネットを使った性的ロールプレイングということで、プレイのためにアバターを使うこともある、となっています。
Utherverse/RedLightCenterもそういう意味ではまさにサイバーセックスのためのプレイグラウンドということになりますね。
ただ、RedLightCenterで知り合った何人かの友達によると、アバターにセックスさせているだけなのはサイバーとは言わないそうで、ネット越しに端末に向かってお互いに、実際にバイブやその他(もちろん手でもOK)を使ってオナニーをすることをサイバーと言っているようです。
そんなの知っているよ!ってこえが聞こえてきそうですが・・・
メッセンジャーやSkypeなど、WebCamを使った、よりリアルな方法を好む人も多く、RedLightCenterでもWebCamを持っているかと聞かれることが少なくありません。
素顔や性器をを晒したプレイは嫌だけど、いつもと違うエッチな刺激が欲しいという人は是非一度、RedLightCenterでサイバーセックスを楽しんでみてはどうでしょうか。
サイバーはイマジネーションのセックスですから、サイバーセックスにも書いたように、VIPにならなくても十分に楽しめますョ。
今夜は、しばらく前にサイバーをしたことのある子と久しぶりに会って1時間ほどプレイを楽しみました。
彼女はおもちゃも持っているのですが、今日は自分の指だけ。
アバターはスタンディングポジションでディープキッスの嵐(リピート)です。
彼女のアバターの舌はちゃんとレロレロ動いて俺の唇をなめ回します。
アバターはリアルに腰を使い、彼女は時々のけぞって感じている表情を見せたりします。
プッシーに出入りするコックもそれなりにちゃんと・・・・
スピードチャット(ああぁーとかうぅー喋らせる)は使わず、テキストチャットで互いに気分を盛り上げます。
ネットの向こうでクリトリスをこすっていた彼女は
プッシーに指を一本挿入・・・
「あぁ、あなたのコックが入っているのを感じるわ!」
「Gスポットを思いっきり突いるよ、感じるかい?」
「あぁ、当たってる、だめ、いっちゃいそうょ!!」
「いいょ、いってごらん」
「あぁ、だめー」
なんてことを英語でしゃべくりながら彼女は無事フィニッシュしたようです。
「ごめんね、ちょっとシャワーを使ってくる」
しばらくして戻ってくると、
「すっごく感じちゃったの・・・」
なんて言いながら、ソファーに座っている俺の膝の上に座ってまたしばらくイチャイチャ・・・
そしてゆっくりいろいろな話をしました (^^;
そうそう、最近エッチはしないけど、おバカな遊びを次々と繰り広げる仲間が増えました。
RedLightCenterはエッチ以外にもいろいろな楽しみ方があるので、
そんなことも書いてみたいと思っています。
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サイバーセックス (By Wikipedia)
ちなみにバーチャルセックスという見出しは無いようですね。
一言で言えば、インターネットを使った性的ロールプレイングということで、プレイのためにアバターを使うこともある、となっています。
Utherverse/RedLightCenterもそういう意味ではまさにサイバーセックスのためのプレイグラウンドということになりますね。
ただ、RedLightCenterで知り合った何人かの友達によると、アバターにセックスさせているだけなのはサイバーとは言わないそうで、ネット越しに端末に向かってお互いに、実際にバイブやその他(もちろん手でもOK)を使ってオナニーをすることをサイバーと言っているようです。
そんなの知っているよ!ってこえが聞こえてきそうですが・・・
メッセンジャーやSkypeなど、WebCamを使った、よりリアルな方法を好む人も多く、RedLightCenterでもWebCamを持っているかと聞かれることが少なくありません。
素顔や性器をを晒したプレイは嫌だけど、いつもと違うエッチな刺激が欲しいという人は是非一度、RedLightCenterでサイバーセックスを楽しんでみてはどうでしょうか。
サイバーはイマジネーションのセックスですから、サイバーセックスにも書いたように、VIPにならなくても十分に楽しめますョ。
今夜は、しばらく前にサイバーをしたことのある子と久しぶりに会って1時間ほどプレイを楽しみました。
彼女はおもちゃも持っているのですが、今日は自分の指だけ。
アバターはスタンディングポジションでディープキッスの嵐(リピート)です。
彼女のアバターの舌はちゃんとレロレロ動いて俺の唇をなめ回します。
アバターはリアルに腰を使い、彼女は時々のけぞって感じている表情を見せたりします。
プッシーに出入りするコックもそれなりにちゃんと・・・・
スピードチャット(ああぁーとかうぅー喋らせる)は使わず、テキストチャットで互いに気分を盛り上げます。
ネットの向こうでクリトリスをこすっていた彼女は
プッシーに指を一本挿入・・・
「あぁ、あなたのコックが入っているのを感じるわ!」
「Gスポットを思いっきり突いるよ、感じるかい?」
「あぁ、当たってる、だめ、いっちゃいそうょ!!」
「いいょ、いってごらん」
「あぁ、だめー」
なんてことを英語でしゃべくりながら彼女は無事フィニッシュしたようです。
「ごめんね、ちょっとシャワーを使ってくる」
しばらくして戻ってくると、
「すっごく感じちゃったの・・・」
なんて言いながら、ソファーに座っている俺の膝の上に座ってまたしばらくイチャイチャ・・・
そしてゆっくりいろいろな話をしました (^^;
そうそう、最近エッチはしないけど、おバカな遊びを次々と繰り広げる仲間が増えました。
RedLightCenterはエッチ以外にもいろいろな楽しみ方があるので、
そんなことも書いてみたいと思っています。
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逆ナンパされることもある
友達がログインするのを待ってRUDEのStreetをうろついていると女性メンバーに声をかけられました。
いきなり「あたしとホテルであそばない?」です。
さっそく彼女のプロフィールをチェックしてみました。
相手のアバターをマウスの右ボタンでクリックするとポップアップメニューが表示されます。
いちばん上の”Profile for:ユーザー名”をクリックするとブラウザーが開いて、SNSのプロフィール画面が表示されます。
どうやら彼女は前日にVIPになったばかりのようです。
たぶん、あちこちで声を掛けまくってとにかくバーチャルセックスをしてみようって感じでしょうか。
ネカマの可能性も否定できませんが、相手をしてあげることにしました。
RUDEのStreetにはクルーザーの方を向いて左手奥にホテルがあります。
ホテルの正面入り口です。
中へ入ると正面に大きな階段があり、二階が客室になっています。
二階のフロアには左右に客室が並んでいて、片方はBDSM系、もう片方はNormal系の部屋になっています。
各部屋は人数制限が異なっていて、入口ドアの上に「BDSM Room for TWO People」のように表示されています。
彼女はBDSMルームを選択しました。
彼女の足は黄色いペディキュアが (^^;
ブロンクスから来たと言っていました。ヒスパニックもしくはアフリカ系でしょうか・・・
時々スピードチャットであえぎ声を出すんですが、あまり喋りません。
アバターのSEXを見ながらオナニーしているに違いないと思い、
サイバーしてるの?と聞いてたら「いつもそうよ」との答え。
素直でよろしい(^^
20分くらいいろいろと絡み合っているうちに彼女がCUMの動作に入りました。
CUMボタンを押したんでしょうね (^^;
「リアルでも逝ったの?」と聞くと「まだ、もう少し・・・」の返事
ならCUMするなよ、などとつぶやきつつさらにドギースタイルで突きまくりました。
スピードチャットとキーボードからのダーティーワード混ぜながら、
気分を盛り上げます。
10分くらいで再びCUM、聞くと今度はリアルで本当に逝ったらしいです。
「WebCAM持ってたら、MSNかYahooであたしの見せてあげる」って言ってくれたんですが、
友達待ちだったので、また今度ね、と丁重にお断りしちゃいました。
ちょっと面白い30分でした。
サインアップしてまだ日が浅いメンバーを見かけると案内人を買って出て、あちこち案内したりすることがよくあります。
もちろんセックスできる部屋もあちこち紹介して、マーメイドケーブや秘密のベッドルームなどを見せ、バーチャルセックスってこうやるんだよ、みたいな手ほどきしつつバーチャルを楽しんだりすることがあるんですが、時々こうやって女性メンバーから声を掛けられることもあります。
遊ぶ相手を探そうとしている時じゃなくてボーっとしながらうろうろしている時が多いですね。
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どうやら彼女は前日にVIPになったばかりのようです。
たぶん、あちこちで声を掛けまくってとにかくバーチャルセックスをしてみようって感じでしょうか。
ネカマの可能性も否定できませんが、相手をしてあげることにしました。
RUDEのStreetにはクルーザーの方を向いて左手奥にホテルがあります。
ホテルの正面入り口です。
中へ入ると正面に大きな階段があり、二階が客室になっています。
二階のフロアには左右に客室が並んでいて、片方はBDSM系、もう片方はNormal系の部屋になっています。
各部屋は人数制限が異なっていて、入口ドアの上に「BDSM Room for TWO People」のように表示されています。
彼女はBDSMルームを選択しました。
彼女の足は黄色いペディキュアが (^^;
ブロンクスから来たと言っていました。ヒスパニックもしくはアフリカ系でしょうか・・・
時々スピードチャットであえぎ声を出すんですが、あまり喋りません。
アバターのSEXを見ながらオナニーしているに違いないと思い、
サイバーしてるの?と聞いてたら「いつもそうよ」との答え。
素直でよろしい(^^
20分くらいいろいろと絡み合っているうちに彼女がCUMの動作に入りました。
CUMボタンを押したんでしょうね (^^;
「リアルでも逝ったの?」と聞くと「まだ、もう少し・・・」の返事
ならCUMするなよ、などとつぶやきつつさらにドギースタイルで突きまくりました。
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10分くらいで再びCUM、聞くと今度はリアルで本当に逝ったらしいです。
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友達待ちだったので、また今度ね、と丁重にお断りしちゃいました。
ちょっと面白い30分でした。
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もちろんセックスできる部屋もあちこち紹介して、マーメイドケーブや秘密のベッドルームなどを見せ、バーチャルセックスってこうやるんだよ、みたいな手ほどきしつつバーチャルを楽しんだりすることがあるんですが、時々こうやって女性メンバーから声を掛けられることもあります。
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ジャンル : オンラインゲーム
射精もできるんだよ!
さて、5日以上RedLightCenter ワールドへの接続できない状態が続いていましたが、
昨日の夜寝る前に試しにつないでみると、何事もなかったように接続できるじゃないですか!
何が原因で接続できなかったのかは結局わかりませんが、今回は良しとしておきます。
午前0時を過ぎていましたが、お気に入りのYちゃんがログインしていたので声をかけてエッチ部屋へGo!
テラスで夕日を眺めながらHUG
たっぷりリップサービス!舌をレロレロするのがリアルに再現されます。
指も入れてみたりして・・・
バックで一戦
手でしてもらいました。
この画像、大きい画像でよく見てもらうと、ティンティンの先から放物線状に白い点々が飛んでいるのがわかると思います。射精の瞬間です。これ、結構リアルに再現されています。もちろん、出すタイミングは自分でコントロールします(実はこの射精する機能、Yちゃんに教えてもらうまで知りませんでした)。
正常位からのフィニッシュを指示すると、ピストン動作が速くなり、そしてこんな感じに抜いて自分でシュッシュッとしごき始め、程なくフィニッシュです。これも大きな画像なら、ティンティンの先から彼女のおなかへ向かって、白い点々が飛んでいるのがわかると思います。
どの画像もRedLightCenterのアプリの機能で保存したものです。
静止画だとカクカクした感じで、なーんだと思われそうですが、
後背位でピストンしているときのおっぱいの揺れなど、かなりリアルに再現されていて、AVを見ているような錯覚さえ覚えるときがあります(大げさ?)
いろいろな体位でエッチを楽しみ、お話を楽しんで、気がついたら午前3時でした ><
一緒に楽しみませんか?
Good Luck!
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昨日の夜寝る前に試しにつないでみると、何事もなかったように接続できるじゃないですか!
何が原因で接続できなかったのかは結局わかりませんが、今回は良しとしておきます。
午前0時を過ぎていましたが、お気に入りのYちゃんがログインしていたので声をかけてエッチ部屋へGo!
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指も入れてみたりして・・・
バックで一戦
手でしてもらいました。
この画像、大きい画像でよく見てもらうと、ティンティンの先から放物線状に白い点々が飛んでいるのがわかると思います。射精の瞬間です。これ、結構リアルに再現されています。もちろん、出すタイミングは自分でコントロールします(実はこの射精する機能、Yちゃんに教えてもらうまで知りませんでした)。
正常位からのフィニッシュを指示すると、ピストン動作が速くなり、そしてこんな感じに抜いて自分でシュッシュッとしごき始め、程なくフィニッシュです。これも大きな画像なら、ティンティンの先から彼女のおなかへ向かって、白い点々が飛んでいるのがわかると思います。
どの画像もRedLightCenterのアプリの機能で保存したものです。
静止画だとカクカクした感じで、なーんだと思われそうですが、
後背位でピストンしているときのおっぱいの揺れなど、かなりリアルに再現されていて、AVを見ているような錯覚さえ覚えるときがあります(大げさ?)
いろいろな体位でエッチを楽しみ、お話を楽しんで、気がついたら午前3時でした ><
一緒に楽しみませんか?
Good Luck!
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テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム