サイバーセックス4
さて、サイバーセックス3の続きです。
Mちゃんですが、トランスポートに降り立った右手前方で良く俺を待ってくれていました。
M「さっきナンパされたよ v(⌒o⌒)v」
B「行かなかったの?一緒に」
M「だって、ボビーのこと待ってた (#^_^#)」
B「待って無くて良いんだぜ」
M「(。>_<。)」
彼女は顔文字をいっぱい登録していて、いつも笑わせてくれました。
でも再現しきれません (^^;
B「どっか、行く?」
M「うん」
B「どこがいい?」
M「ボビーの好きなとこでいいよ」
いつも会話の最初はこんな感じ。
彼女は自分から、あそこへ行きたいとかあれをしたいとか、ほとんど言わない娘でした。
B「ふーん、じゃぁ・・・」
M「なに?」
B「眠いから帰ろかな、夜中の12時半だし」
M「ダメ」
でも、こういうときだけキッパリ言うんですよ。
M「どっかいこ」
B「どこへ」
M「じゃぁね、じゃぁね、ボビーがいきたいとこ」
いつまでたってもトランスポートから抜け出せません。
彼女とよく、お気に入りのウェルカムセンター奥にある部屋へ行きました。
ここはノーマルのプレイとBDSMのプレイの両方が楽しめる部屋です。
サイバーセックスをするとき、彼女は必ずバイブを持ってきていました。
RLCでのノーマルプレイのバイブレーターはいまいち単調で刺激がありません。
それに比べるとBDSMプレイのバイブレーターはかなりリアルにプッシーに出し入れする様子が再現されています。
なので、リアルの彼女のプレイに合わせてアバターもバイブプレイができるように、BDSMをを選ぶことが多かったですね。
どちらもブィーーンというバイブの音はしっかり聞こえてきますけど・・・
天井からぶら下がるロープに吊してバイブレータでいじめてあげました。
まぁ、でもそれはプレイの最初だけ。
B「氷、もっておいでよ」
M「氷?何するの」
B「遊ぶの。冷蔵庫にあるよね?」
彼女はアパートに一人住まいでした。
M「持ってきたよ。お皿に5つ」
B「良いね。で、今何着てる?」
M「黒のニットのワンピ」
B「下着は?」
M「へへ、着けてない」
B「ほぅ、じゃぁワンピ脱いじゃえ」
M「うん、・・・・ 脱いだ」
B「寒くないかい?」
M「だいじょうぶ、ヒーター強くした」
B「そうか」
彼女と会ったのは10月の終わりくらい、一番遊んだ時期は年末の寒い時期でした。
B「氷、一個手に持って」
M「持ったよ、ツメタィ」
B「俺も氷を口に入れた。舌がうんと冷たくなった」
M「Mも口に入れる?」
B「いや、その氷をね、俺の舌だと思って、左の乳首に当ててごらん、そっとだよ」
M「冷たいよぅ」
B「そーっと」
M「うん、ちょっと気もちぃ」
B「そっか、じゃぁゆっくり乳首の周りを回してごらん。俺の舌だと思うんだよ」
M「あぁ、なんかきもちぃ」
B「反対の乳首もクルクルしてごらん」
M「とけてきちゃった」
B「違うのにすれば、おっきいのに」
M「お皿のも少し溶けてきた」
B「オッパイの間に置いて、そこからおへその方へゆっくりおろしてごらん」
おへその周りからプッシーの周りへ氷プレイをしばらく続けました。
最後は、小さくなった氷をプッシーの中へ・・・
M「あそこがビチャビチャになった」
B「どこが? 胸?」
M「ちがうよ」
B「おへそ?」
M「もぅ、エッチィんだから」
B「止めるか?」
M「やだ!!」
なかなかダーティーワードは言ってくれません。
B「バイブ持って」
M「うん」
M「足をぐっと開いて」
彼女はいつもいすに座ってノートパソコンに向かっていました。
M「開いたよ」
B「おへその方からバイブを縦に下ろしてクリの上に当ててごらん」
M「入れちゃダメ?」
氷プレイで彼女のプッシーはもうトロトロ状態みたいでした。
B「だめ、今日は入れないかな」
M[えぇーーー」
B「当てた?」
M「うん」
B「足を閉じてバイブ挟んでね、しっかりと。スイッチ入れて。弱でいいよ」
M「スイッチ、いれた・・・」
B「クリの上をこするように、バイブを左右に動かしてもいいよ」
M「・・・・・」
B「どした?」
M「すごく感じてるの。すぐ逝っちゃいそう」
B「いいよ、そのまま一度逝っちゃえば」
M「いいの?」
しばらく彼女のタイプは途絶えました。
M「ボビー?」
B「逝った?」
M「うん、なんだかすごいよ、今日」
B「なにが?」
M「まだあそこの周りがうんと熱いの」
B「ほう、で? どうしたいのかな?」
M「・・・」
B「寝るぞぅ」
M「いやぁ、だめ!オマンコに入れたい・・・」
B「良い娘だ」
続くかも・・・
アダルトオンラインゲーム RedLightCenter のプログラム無料ダウンロードはこちら
ダウンロードとインストール:「RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストール」
ユーザー登録:「RLCにユーザー登録する」
Mちゃんですが、トランスポートに降り立った右手前方で良く俺を待ってくれていました。
M「さっきナンパされたよ v(⌒o⌒)v」
B「行かなかったの?一緒に」
M「だって、ボビーのこと待ってた (#^_^#)」
B「待って無くて良いんだぜ」
M「(。>_<。)」
彼女は顔文字をいっぱい登録していて、いつも笑わせてくれました。
でも再現しきれません (^^;
B「どっか、行く?」
M「うん」
B「どこがいい?」
M「ボビーの好きなとこでいいよ」
いつも会話の最初はこんな感じ。
彼女は自分から、あそこへ行きたいとかあれをしたいとか、ほとんど言わない娘でした。
B「ふーん、じゃぁ・・・」
M「なに?」
B「眠いから帰ろかな、夜中の12時半だし」
M「ダメ」
でも、こういうときだけキッパリ言うんですよ。
M「どっかいこ」
B「どこへ」
M「じゃぁね、じゃぁね、ボビーがいきたいとこ」
いつまでたってもトランスポートから抜け出せません。
彼女とよく、お気に入りのウェルカムセンター奥にある部屋へ行きました。
ここはノーマルのプレイとBDSMのプレイの両方が楽しめる部屋です。
サイバーセックスをするとき、彼女は必ずバイブを持ってきていました。
RLCでのノーマルプレイのバイブレーターはいまいち単調で刺激がありません。
それに比べるとBDSMプレイのバイブレーターはかなりリアルにプッシーに出し入れする様子が再現されています。
なので、リアルの彼女のプレイに合わせてアバターもバイブプレイができるように、BDSMをを選ぶことが多かったですね。
どちらもブィーーンというバイブの音はしっかり聞こえてきますけど・・・
天井からぶら下がるロープに吊してバイブレータでいじめてあげました。
まぁ、でもそれはプレイの最初だけ。
B「氷、もっておいでよ」
M「氷?何するの」
B「遊ぶの。冷蔵庫にあるよね?」
彼女はアパートに一人住まいでした。
M「持ってきたよ。お皿に5つ」
B「良いね。で、今何着てる?」
M「黒のニットのワンピ」
B「下着は?」
M「へへ、着けてない」
B「ほぅ、じゃぁワンピ脱いじゃえ」
M「うん、・・・・ 脱いだ」
B「寒くないかい?」
M「だいじょうぶ、ヒーター強くした」
B「そうか」
彼女と会ったのは10月の終わりくらい、一番遊んだ時期は年末の寒い時期でした。
B「氷、一個手に持って」
M「持ったよ、ツメタィ」
B「俺も氷を口に入れた。舌がうんと冷たくなった」
M「Mも口に入れる?」
B「いや、その氷をね、俺の舌だと思って、左の乳首に当ててごらん、そっとだよ」
M「冷たいよぅ」
B「そーっと」
M「うん、ちょっと気もちぃ」
B「そっか、じゃぁゆっくり乳首の周りを回してごらん。俺の舌だと思うんだよ」
M「あぁ、なんかきもちぃ」
B「反対の乳首もクルクルしてごらん」
M「とけてきちゃった」
B「違うのにすれば、おっきいのに」
M「お皿のも少し溶けてきた」
B「オッパイの間に置いて、そこからおへその方へゆっくりおろしてごらん」
おへその周りからプッシーの周りへ氷プレイをしばらく続けました。
最後は、小さくなった氷をプッシーの中へ・・・
M「あそこがビチャビチャになった」
B「どこが? 胸?」
M「ちがうよ」
B「おへそ?」
M「もぅ、エッチィんだから」
B「止めるか?」
M「やだ!!」
なかなかダーティーワードは言ってくれません。
B「バイブ持って」
M「うん」
M「足をぐっと開いて」
彼女はいつもいすに座ってノートパソコンに向かっていました。
M「開いたよ」
B「おへその方からバイブを縦に下ろしてクリの上に当ててごらん」
M「入れちゃダメ?」
氷プレイで彼女のプッシーはもうトロトロ状態みたいでした。
B「だめ、今日は入れないかな」
M[えぇーーー」
B「当てた?」
M「うん」
B「足を閉じてバイブ挟んでね、しっかりと。スイッチ入れて。弱でいいよ」
M「スイッチ、いれた・・・」
B「クリの上をこするように、バイブを左右に動かしてもいいよ」
M「・・・・・」
B「どした?」
M「すごく感じてるの。すぐ逝っちゃいそう」
B「いいよ、そのまま一度逝っちゃえば」
M「いいの?」
しばらく彼女のタイプは途絶えました。
M「ボビー?」
B「逝った?」
M「うん、なんだかすごいよ、今日」
B「なにが?」
M「まだあそこの周りがうんと熱いの」
B「ほう、で? どうしたいのかな?」
M「・・・」
B「寝るぞぅ」
M「いやぁ、だめ!オマンコに入れたい・・・」
B「良い娘だ」
続くかも・・・
アダルトオンラインゲーム RedLightCenter のプログラム無料ダウンロードはこちら
ダウンロードとインストール:「RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストール」
ユーザー登録:「RLCにユーザー登録する」
- 関連記事
-
- サイバーセックス6 (2008/08/31)
- サイバーセックス5 (2008/08/29)
- サイバーセックス4 (2008/08/29)
- サイバーセックス3 (2008/08/27)
- サイバーセックス2 (2008/08/26)
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム