オンラインゲーム Red Light Center の歩き方 2007年12月16日

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ビーチへ行ってみよう

さて、アダルトオンラインゲーム「RedLightCenter」でのアバター操作について
RedLightCenterでのアバター操作（その１）
RedLightCenterでのアバター操作（その２）
RedLightCenterでのアバター操作（その３）
RedLightCenterでのアバター操作（その４）
で大まかに説明しました。

普通にRedLightCenter内を散策する分にはこれくらいの説明で十分ではないかと思っています。

制限はあるものの、無料で登録できるBASICメンバーでも楽しめる場所はいろいろあるので、時間とブロードバンド環境がある方は是非、RedLightCenterに一度遊びに来られてはいかがでしょうか？

RedLightCenterを楽しむためのプログラムはこちらから無料でダウンロードできます！

RedLightCenterでのアバター操作（その４）の続きになりますが、RedLightCenterの様々な場所を紹介していきたいと思います。

題して
「RedLightCenter名所巡り！」
ベタですね　（＾＾；

RedLightCenterでのアバター操作（その３）でAQUARIUMの水槽の上に広がるLagoonを軽く一週しました。そしてヌードビーチやパブリックビーチの入り口を紹介しましたが、ビーチの中を見てみましょう。

パブリックビーチ、ヌードビーチの看板はそれ自体が扉になっているので、看板の前に立って普通の扉と同じようにマウスのカーソルを看板の上に置き、マウスカーソルが扉の形に変わったらクリックします。これでビーチの中へ入っていくことができます。

これはパブリックビーチに入ったた直後です。白い砂浜が左右にずっと続いているのがわかりますね。砂浜にはビーチパラソルと1対のチェア置かれ、その向こうにはエメラルドグリーンの海が広がっています。

ビーチではやっぱり水着でしょう！　ということで海水パンツ一丁になって砂浜に出てみます。奥の方にもパラソル＆チェアが見えています。波打ち際まで行くとザザーという寄せては返す波の音もちゃんと聞こえます。

今度は左手の方を眺めてみます。こちらも同様にパラソル＆チェアがいくつか置かれています。チェアの多くは２個セットですから、まぁカップルでゆっくりくつろいでね！ということでしょうか・・・
砂浜、海、空のコントラストがなかなかきれいです。

もちろん、海ですから中へ入って泳ぐこともできます。海は砂浜から離れると徐々に深くなるので、潜ることもできますが、それほど遠くまで泳いでいけるわけではありません。見えない壁にぶち当たります　（＾＾；
海中に潜っていると口のあたりからぶくぶく泡を吐いているのはご愛敬です。
ちなみに、この海に魚が泳いでいるのを見たことはありません。

泳ぎ方はRedLightCenterでのアバター操作（その２）で説明したとおりです。

少し泳ぎだしたらちょっと止まってみます。ちょうど上半身がぷっかり水の上に浮いた状態で周囲を眺め回すことができます。ぐるりと振り返って砂浜の方を眺めてみると、砂浜のすぐ向こうは絶壁の岩山になっているのがわかります。

さて、こちらはヌードビーチです。RedLightCenterでのアバター操作（その３）でも説明したとおり、ヌードビーチはVIPオンリーでBasicメンバーは入れません。服を脱いで裸になれるのはVIPメンバーだけですから。
ヌードビーチは定員２名なので、カップルで入れば後から誰かが入ってきて邪魔されたり、気まずい思いをしたりすることはありません。
そしてごらんの通り、ビートのど真ん中に大きなベッドが鎮座しています。波の音を聞き、周りの景色を楽しみながら、ビーチでのんびりSEXするのはどうでしょうか？