ログインしよう(改訂版)
さて、RedLightCenterに無事登録できたら早速ログインしてみましょう。
ログイン先は2つあります。
1つはソーシャルセンターで、こちらブラウザを使ってアクセスします。いわゆるSNSですね。
自分のプロフィール、フレンドなどの管理や、メッセージの送受信、ブログの書き込み、ピクチャの管理などができます。
USのサイトですから、写真はもう、強烈なのがいっぱいです。
あちらの方は素顔を出している方が多いですね。
もう一つはRedLightCenterのバーチャルワールドです。
ワールドにログインするためにはWindows用のクライアントプログラムをインストールする必要があります。
もしまだインストールを実行していない場合は、RedLightCenterプログラムのダウンロードとインストール(改訂版)を参考にインストールを実行してください。
インストールが終了すると、デスクトップに次のようなアイコンが作成されているはずです。
タイトルは「UtherVerse 3D Client」です。
このアイコンをダブルクリックすると次のような画面が表示されます。
これはプログラムの更新の有無をチェックするツールで、更新がある場合は自動的にダウンロードしします。
更新をする/しないの選択肢はなく、無条件で更新が始まるので、更新を中はしばらく待ってくださいね。
真ん中の水色のプログレスバーが右側まで到達して、その下にSoftware is up to date!と表示されたら準備オッケーです。
右下の赤いLAUNCH!ボタンをクリックします。
このとき、何かエラーメッセージなどが表示されて起動できない場合は、左下のREPAIRボタンを試してみてください。
このボタンは、インストール済みのプログラムファイルを修復する機能を実行するものです。セットアップと同じくらい時間がかかります。
さて、LAUNCH!ボタンをクリックすると次のようなログイン画面が表示されます。
入力フィールドは一番上がメールアドレスです。ユーザー登録に使用したメールアドレスを入力します。
二番目はパスワードで、これもユーザー登録の時に入力したものです。
3番目はドロップダウンリストで、Standard/AnythingGoes/BDSM/Furyのどれかを選択します。
レズやゲイの人はAnything Goes、SMが好きな人はBDSMを選択するとよいでしょう。
Furyは獣人とでも言うのでしょうか・・・ その志向はよくわかりません。
4番目のドロップダウンリストは言語の選択です。残念ながら日本語はありません。
Utherverseには現在、RedLightCenter、VirturalVancouver、RUDEという3つのワールドがあります。このログイン画面でログインするとRedLightCenterのトランスポートに降り立ちます(初回はWellcomeCenter)。
VirtualVancouverとRUDEへは、このトランスポートからポート(空間転送みたいな感じ)することが出来ます。
左右に3つずつポートがあり、左の一番手前がRUDE、右の一番手前がVirtualVancouverへのポートです。
なお、Utherverseのバーチャルワールドは、オリエンテーションと言語のセットで分離されたパラレルワールド形式になっています。
たとえばオリエンテーション:Standard、言語:Englishでログインすると、Standard/Englishの世界に降り立ちます。全く同じ景色で、Anything Goes/Englishのワールドや、Fury/Italianoなどのワールドが別に存在します。
これをDiemnsion(ディメンジョン)と呼んでいます。
別のディメンジョンに居るメンバーと会話をすることは出来ません。
画面の左下にチャットの入力フィールドがあります。
同じ空間に居る他のメンバーのおしゃべりが入力フィールドの上にチャットログとしてスクロールして表示されます。
残念ながら(こればっかり)チャットログをファイルに保存する機能はありません。
アバターの操作はキーボードの上下左右キーまたはマウスで行います。
マウスで操作する場合は、
左ボタンを押してマウスを前方に少し押し出すと前に歩き始めます。
マウスを左右に動かすとその方向へ向かいます。
バックする場合は2つのボタンを同時に押します。
右ボタンだけを押してマウスを動かすと、アバターは動かずに視点を変えて周りを見回すことができます。
ドアを開ける場合は、ドアの前まで進んでマウスのカーソルがドアの形になったら左ボタンでクリックします。
CTRLキーを一度押すと走るモードに、もう一度押すと歩くモードに切り替わります。
さぁ、これくらいでとりあえずRLCワールドを散策することは可能だと思います。
あなたもUtherverseの世界で遊んでみませんか?
ログイン先は2つあります。
1つはソーシャルセンターで、こちらブラウザを使ってアクセスします。いわゆるSNSですね。
自分のプロフィール、フレンドなどの管理や、メッセージの送受信、ブログの書き込み、ピクチャの管理などができます。
USのサイトですから、写真はもう、強烈なのがいっぱいです。
あちらの方は素顔を出している方が多いですね。
もう一つはRedLightCenterのバーチャルワールドです。
ワールドにログインするためにはWindows用のクライアントプログラムをインストールする必要があります。
もしまだインストールを実行していない場合は、RedLightCenterプログラムのダウンロードとインストール(改訂版)を参考にインストールを実行してください。
インストールが終了すると、デスクトップに次のようなアイコンが作成されているはずです。
タイトルは「UtherVerse 3D Client」です。
このアイコンをダブルクリックすると次のような画面が表示されます。
これはプログラムの更新の有無をチェックするツールで、更新がある場合は自動的にダウンロードしします。
更新をする/しないの選択肢はなく、無条件で更新が始まるので、更新を中はしばらく待ってくださいね。
真ん中の水色のプログレスバーが右側まで到達して、その下にSoftware is up to date!と表示されたら準備オッケーです。
右下の赤いLAUNCH!ボタンをクリックします。
このとき、何かエラーメッセージなどが表示されて起動できない場合は、左下のREPAIRボタンを試してみてください。
このボタンは、インストール済みのプログラムファイルを修復する機能を実行するものです。セットアップと同じくらい時間がかかります。
さて、LAUNCH!ボタンをクリックすると次のようなログイン画面が表示されます。
入力フィールドは一番上がメールアドレスです。ユーザー登録に使用したメールアドレスを入力します。
二番目はパスワードで、これもユーザー登録の時に入力したものです。
3番目はドロップダウンリストで、Standard/AnythingGoes/BDSM/Furyのどれかを選択します。
レズやゲイの人はAnything Goes、SMが好きな人はBDSMを選択するとよいでしょう。
Furyは獣人とでも言うのでしょうか・・・ その志向はよくわかりません。
4番目のドロップダウンリストは言語の選択です。残念ながら日本語はありません。
Utherverseには現在、RedLightCenter、VirturalVancouver、RUDEという3つのワールドがあります。このログイン画面でログインするとRedLightCenterのトランスポートに降り立ちます(初回はWellcomeCenter)。
VirtualVancouverとRUDEへは、このトランスポートからポート(空間転送みたいな感じ)することが出来ます。
左右に3つずつポートがあり、左の一番手前がRUDE、右の一番手前がVirtualVancouverへのポートです。
なお、Utherverseのバーチャルワールドは、オリエンテーションと言語のセットで分離されたパラレルワールド形式になっています。
たとえばオリエンテーション:Standard、言語:Englishでログインすると、Standard/Englishの世界に降り立ちます。全く同じ景色で、Anything Goes/Englishのワールドや、Fury/Italianoなどのワールドが別に存在します。
これをDiemnsion(ディメンジョン)と呼んでいます。
別のディメンジョンに居るメンバーと会話をすることは出来ません。
画面の左下にチャットの入力フィールドがあります。
同じ空間に居る他のメンバーのおしゃべりが入力フィールドの上にチャットログとしてスクロールして表示されます。
残念ながら(こればっかり)チャットログをファイルに保存する機能はありません。
アバターの操作はキーボードの上下左右キーまたはマウスで行います。
マウスで操作する場合は、
左ボタンを押してマウスを前方に少し押し出すと前に歩き始めます。
マウスを左右に動かすとその方向へ向かいます。
バックする場合は2つのボタンを同時に押します。
右ボタンだけを押してマウスを動かすと、アバターは動かずに視点を変えて周りを見回すことができます。
ドアを開ける場合は、ドアの前まで進んでマウスのカーソルがドアの形になったら左ボタンでクリックします。
CTRLキーを一度押すと走るモードに、もう一度押すと歩くモードに切り替わります。
さぁ、これくらいでとりあえずRLCワールドを散策することは可能だと思います。
あなたもUtherverseの世界で遊んでみませんか?
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム