カバーチャージと新パーミッション その2
さて、カバーチャージと新パーミッションに書いた機能ですが、ハウスルールに追加されていました。
ソーシャルにログインしてプロフウィンドウの右にあるYour Virtual PropertyのZaby画像をクリックすると標示される画面で、右端のHouseRulesをクリックします。
Manage House Rulesウィンドウが表示されますが、この右側に新しい2つのブロックが追加されました。
RoomSettingsとCoverChargeSettingsです。
RoomSettingsのブロックでは次の事ができます。
- Zabyに名前を付ける(名前を変える)
- 使用する言語を設定する
- 使用するオリエンテーションを設定する
- Lock if I'm awayにチェックを付けて、留守の時にZabyに鍵を掛ける
原語とオリエンテーションはForceと書いてあるので、強制的にその言語とオリエンテーションに変更するという意味ですね。
う~ん、この機能がZabyでどういう意味を持つのか、いまいち理解できてません。
Zabyの部屋のクローンを作って、一つはEnglish/Standard、もうひとつはSpanish/AnythingGoesとか、プレイスポットのような使い方するんですかねぇ・・・
CoverChargeSettingsの方は、Enable Cover Chargeチェックボックスにチェックを入れるとオプションが表示されます。
チャージする金額、有効期限、チャージする時間帯の設定ができるようです。
これにともなって、ルールのアクションにIgnore Coverという項目が追加されています。
リストを作ってこの設定をすれば、親しい友達はカバーチャージをしないでフリーでZabyに入れるというような設定ができるわけですね。
Zabyフリークにまたひとつ、楽しみな機能が増えましたね・・・
RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストール(改訂版)の方法はこちら
Pacific Girls.COM
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ビルド 1.9.1151 リリース
Utherverse Client Build 1.9.1151リリースノート
- リレーションウィンドウの拡張:フレンドリストにオフラインの友達を別グループで表示するようになりました。これにより、オフラインの友達のプロフィールを確認したり、Zabyを訪問したり、フレンドリストから削除したりという操作をクライアントプログラムから実行できるようになりました。
イグノア(無視)リストも同様にオフラインメンバーを表示できるようになったので、イグノア中のメンバーがオフラインの状態でも、イグノアをやめることができるようになりました。イグノアリストはオンラインとオフラインを区別していないので、あなたをイグノアしているメンバーはあなたのオンライン/オフラインの状態を知ることはできません。 - Move to public region スクリプトでクライアントがハングする問題は解決しました
- ユーザーインターフェースのドロップダウンリストは、前回の選択位置を再現するようになりました
- PROP-EDITのAdvanceチェックボックスはチェック状態を記憶するようになりました
- テキストボックスをクリックすると、テキストボックスの入力全体を選択するようになりました
- あなたの言語の選択は適切に守られます
- ユーザーインターフェースの改善を行いました
- 新しいアートワークを追加しました
オンライン中にいきなり切断されました:P
再起動したら、リビジョンアップ画面です。
ありえないな~
フレンドリスト、試してみましたがポジションずれまくりです。
リストの下へ行くほどズレがひどくなり、メンバー名を右クリックしても違うメンバーの名前のポップアップが表示されます。
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Windows7 RCでRLCクライアントを動かす
ベータ 同様にRLCクライアントをインストールして動かしてみました。
ベータよりはだいぶ翻訳なども進んでいますが、まだリリース候補ですからね。
すべては自己責任ですが、RLCクライアントは何の問題もなくサクサクとWindows7の上で動いています。
64ビットのUltimateバージョンです。(これしかない)
ベータに比べてチューニングが進んでいるかと思ったんですが、そうでもないのがちょっと意外です。
なんとなく引っ掛かりが多い感じがします。
グラフィックドライバー(NVIDIA)の出来がどうもよくないようで、スコアが落ちています。
ドライバーのバージョンアップをする前はビジネスグラフィックスのスコアが5前後だったのに、バージョンアップ後は2.4まで落ちているので、何かおかしい・・・
とはいえ、キーボードに付属の指紋認証デバイスは何もしないでちゃんとドライバーがインストールされているのがグッドです。
64ビットドライバーを用意するつもりが無い感じのアイオーの内蔵地デジチューナーと、キャノンのネットワークプリントサーバー(NetHawk)を諦めれば、もう今日からWindows7でもいい感じです。
IDなどのタブの表示に若干問題がありそうですが、Windows7 RC、なかなかいい感じです。
以上報告おわり (^^;
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