新しくなった RUDE トランスポート
2009/10/04 画像マップ修正(スポット番号振り直し)
さて、RUDEのトランスポートが新しくなりました。
Red Light Center のトランスポートからRUDEへ向かうと、今までとはぜんぜん異なる景色を目にすることになります。
TIKI風?
空から俯瞰したPICに番号を振ってみました。
クリックして大きな画像で確認してください。
Red Light Centerのトランスポートから移動してくると①のTransport & WelcomeCenterに出現します。
真ん中に☆の形をした黄色のマークに①をつけた場所が、Red Light Centerのトランスポートから飛んできたときに出現する場所で、ヘリコプターの方を向いた状態で降り立ちます。
新しいトランスポートには、トロピカル風の小屋がいくつかあり、その中の壁にRUDE内のスポットへの移動扉が設置されています。
その扉の位置に番号を付けてあります。
順番に移動先を書いておきます。
① RUDE Transport & WelcomeCenter
② RLC Transport Centerへのトランスポート
③:Virutal Vancouverへのトランスポート
④ HOTEL RUDE
⑤ Main Street
⑥ PARK
⑦ RUDE Public Beach
⑧ Outlaws Tavern
⑨ RUDE ALLEY
⑩ NorthStar HOTEL
⑪ Club Lithium
⑪ RUDE Yacht
⑫ Club JOKER
⑭ RUDE Worls Street
比較的コンパクトにまとめられたこのトランスポートからRUDEのすべての場所へ移動できるようになっています。
RUDEフリークはこの場所をLandmark登録しておくと便利ですね。
ただ、まだ設定が不十分なのか意図的なのかわかりませんが、RUDE World StreetからRUDEトランスポートに戻ると、そこは以前のトランスポートです。
Virtual VancouverのトランスポートからRUDE Transportへ移動した場合は新しいトランスポートに出ます。
Enjoy!
さて、RUDEのトランスポートが新しくなりました。
Red Light Center のトランスポートからRUDEへ向かうと、今までとはぜんぜん異なる景色を目にすることになります。
TIKI風?
空から俯瞰したPICに番号を振ってみました。
クリックして大きな画像で確認してください。
Red Light Centerのトランスポートから移動してくると①のTransport & WelcomeCenterに出現します。
真ん中に☆の形をした黄色のマークに①をつけた場所が、Red Light Centerのトランスポートから飛んできたときに出現する場所で、ヘリコプターの方を向いた状態で降り立ちます。
新しいトランスポートには、トロピカル風の小屋がいくつかあり、その中の壁にRUDE内のスポットへの移動扉が設置されています。
その扉の位置に番号を付けてあります。
順番に移動先を書いておきます。
① RUDE Transport & WelcomeCenter
② RLC Transport Centerへのトランスポート
③:Virutal Vancouverへのトランスポート
④ HOTEL RUDE
⑤ Main Street
⑥ PARK
⑦ RUDE Public Beach
⑧ Outlaws Tavern
⑨ RUDE ALLEY
⑩ NorthStar HOTEL
⑪ Club Lithium
⑪ RUDE Yacht
⑫ Club JOKER
⑭ RUDE Worls Street
比較的コンパクトにまとめられたこのトランスポートからRUDEのすべての場所へ移動できるようになっています。
RUDEフリークはこの場所をLandmark登録しておくと便利ですね。
ただ、まだ設定が不十分なのか意図的なのかわかりませんが、RUDE World StreetからRUDEトランスポートに戻ると、そこは以前のトランスポートです。
Virtual VancouverのトランスポートからRUDE Transportへ移動した場合は新しいトランスポートに出ます。
Enjoy!
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム
ビルド 1.09.1686 関連情報
さて、このパッチでワールドに入れないというブーイングでサポートフォーラムが盛り上がっています。
今朝、
「今朝rlcのup dataがあってからdomain errorで入れなくなった(´・ω・`)」
とメールをくれた友達は、リペアを実行しても状況は変わらず入れなかったようですが、
バーチャルバンクーバーの方のクライアントをダウンロード&インストールして試してもらったら無事ワールドに入れる様になったみたいです。
良かった良かった。
もし今回のパッチでワールドにログインできなくなっていたら、まずリペアを試してみてください。
それでも駄目な場合はバーチャルバンクーバーのクライアントプログラムを試してみてください。
バーチャルバンクーバーセットアッププログラム
これは、基本はRedLightCenterのクライアントと一緒です。
ワールドにINしたときの場所がバーチャルバンクーバーのトランスポートになる以外、何も変わりません。
入れなくなっているメンバーはお試しあれ。
※プログラムとしては別プログラムですが、Rel Light Centerのアカウントがそのまま使えるので、改めてバーチャルバンクーバー用のアカウントを作る必要はありません。
今朝、
「今朝rlcのup dataがあってからdomain errorで入れなくなった(´・ω・`)」
とメールをくれた友達は、リペアを実行しても状況は変わらず入れなかったようですが、
バーチャルバンクーバーの方のクライアントをダウンロード&インストールして試してもらったら無事ワールドに入れる様になったみたいです。
良かった良かった。
もし今回のパッチでワールドにログインできなくなっていたら、まずリペアを試してみてください。
それでも駄目な場合はバーチャルバンクーバーのクライアントプログラムを試してみてください。
バーチャルバンクーバーセットアッププログラム
これは、基本はRedLightCenterのクライアントと一緒です。
ワールドにINしたときの場所がバーチャルバンクーバーのトランスポートになる以外、何も変わりません。
入れなくなっているメンバーはお試しあれ。
※プログラムとしては別プログラムですが、Rel Light Centerのアカウントがそのまま使えるので、改めてバーチャルバンクーバー用のアカウントを作る必要はありません。
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム
ビルド 1.09.1686リリース
さて、今日クライアントプログラムを起動してみると再びパッチが・・・
Terms And Conditionsの画面が表示されるということは、メジャーアップデート?
Utherverse Client Build 1.9.1686リリースノート
Utherverse Client Build 1.9.1678リリースノート
あぁ、VWWの機能入れちゃったみたいです。
簡単に説明しておくと、ユーザーが自分のバーチャルワールドを作れるという機能です。
自分専用のクライアントプログラム(主な部分は今までのプログラムと共用らしい)を提供でき、デフォルトで3つのトランスポートを持つ専用のエントリーポイントを設置できるようです。
友達同士集まれるミニバーチャルワールドが作れる、そんな感じですが、”ただの大きなZabyなんじゃないの?”とフォーラムで突っ込まれていていました。
う~ん、どうなんでしょうねぇ・・・
あは、”VOIPの機能は一時的に使用できない状態になっています”という起動メッセージが出ます。
サーバーの不安定要因になっているとの事。
いっそ廃止しても良いんじゃないですかねぇ。
使っているメンバーあまり居ないみたいですし。
で、接続できません (>_<)
IDとパスワード入れてログインボタン押しても、トランスポートが表示されず、Uterverseのロゴが出たまま固まってます。
と、これを書いている最中に
「今朝rlcのup dataがあってからdomain errorで入れなくなった(´・ω・`)」
と友達からメールが来ました。
俺の画面には何もエラーが出てないんですが、入れません。
フレンドリストを見ると何人か入っている人居るんですが、何で??
とりあえず、動かないときの REPAIR 試してみます。
REPAIRしたら入れました。
Terms And Conditionsの画面が表示されるということは、メジャーアップデート?
Utherverse Client Build 1.9.1686リリースノート
- VWWのプロパティに関してPropエディターが使用できなかった問題を修正
Utherverse Client Build 1.9.1678リリースノート
- Utherverse Virtual World Web コアをアップデート
あぁ、VWWの機能入れちゃったみたいです。
簡単に説明しておくと、ユーザーが自分のバーチャルワールドを作れるという機能です。
自分専用のクライアントプログラム(主な部分は今までのプログラムと共用らしい)を提供でき、デフォルトで3つのトランスポートを持つ専用のエントリーポイントを設置できるようです。
友達同士集まれるミニバーチャルワールドが作れる、そんな感じですが、”ただの大きなZabyなんじゃないの?”とフォーラムで突っ込まれていていました。
う~ん、どうなんでしょうねぇ・・・
あは、”VOIPの機能は一時的に使用できない状態になっています”という起動メッセージが出ます。
サーバーの不安定要因になっているとの事。
いっそ廃止しても良いんじゃないですかねぇ。
使っているメンバーあまり居ないみたいですし。
で、接続できません (>_<)
IDとパスワード入れてログインボタン押しても、トランスポートが表示されず、Uterverseのロゴが出たまま固まってます。
と、これを書いている最中に
「今朝rlcのup dataがあってからdomain errorで入れなくなった(´・ω・`)」
と友達からメールが来ました。
俺の画面には何もエラーが出てないんですが、入れません。
フレンドリストを見ると何人か入っている人居るんですが、何で??
とりあえず、動かないときの REPAIR 試してみます。
REPAIRしたら入れました。
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム
大阪のオバちゃんが大好きな豹柄ベッドルームのTHUGS
さて、こっちは別の友達に教えてもらったTHUGZです。
RLCのHIP HOP HOT SPOTって書いてあります。
ちなみにこのUrges Plazaには10軒のスポットがあって、それぞれの入り口にナンバープレートが付いています。
Plazaの入り口から反時計回りに1から順番に振られているんですが、このTHUGZは6番のプレートが付いています。
エントランスがちょっと変わっています。
カポネの時代を模したデザインでしょうか、1920~30年代っぽいクルマがあったりして。
マシンガン抱えたギャング風の人とか、何人か立っているんですが、後ろの背景から浮き出る感じで、この通路を歩くと人の背景だけが後方へ流れます。
飛び出る絵本みたいです。
メインフロアーです。
ここには3つくらいの空中透明ダンスフロアーがあります。
あちこちに上向き、下向き、横向きなどの矢印があって、それをクリックすると空中のダンスフロアーに移動したり下へ戻ったり、横のダンスフロアーへ移ったりすることができます。
メインフロアー奥にライトブルーのカーテンがかかったステージがあるんですが、その奥がちょっとダークな通路になっていて、複数の扉があります。
向かって一番左側の扉です。
1960s VEGAS ROOMというプレートが掛かっています。
中はご覧のとおりですが、ベッドカバーや壁のタペストリー?など、あちこちに豹柄が!
”ちょっとアンタ、えぇやん、この部屋”
そんな、大阪のオバちゃんの声が聞こえてきそう・・・ (^^
天井もちょっと他では見たことが無い模様です。
右から2番目の部屋は1950s Greaser's Roomだそうです。
こっちはシマウマですか。
青い車はキャデラックのバッジがついてます。
このクルマ、マウスカーソルを持っていくと手の形に変わるんですが、クリックしても
”You need a partner for this”のダイアログが出ません。
(SEX の相手が居ないのにSEXスクリプトが張られたオブジェをクリックすると出る警告です)
スクリプトが張られていることは間違いないみたいですが、クリックできません。
なんで?
一番右の部屋はRoaring 20s ROOMとなっています。
とてもシックな感じのベッドルームですね。
ベッドの横にちょっと和風っぽい衝立?が立ててあるんですが、その影に扉があります。
2つ続きの部屋があって、2つ目の部屋にはスクリプトが張られた柱が立てられています
その更に奥にも扉があるんですが、その先はごみ収集場所のようです (^^;
3つのベッドルーム、それぞれ個性があって良い感じですが、ボビーはエントランスの仕掛けが気に入って、しばらく行ったりきたりしてその効果を楽しんでました。
あ、3つのベッドルーム全部、一応ドアクリックで入るようになっていて分離されていますが、定員はメインフロアーと一緒の150名です。
設定いい加減なのか、あえてそうしているのかわかりませんが、実際この狭いベッドルームに150人入ったらどうなるんだろ・・・
RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストールの方法はここ!
クライアントプログラムのフリーダウンロードはこちら
RLCのHIP HOP HOT SPOTって書いてあります。
ちなみにこのUrges Plazaには10軒のスポットがあって、それぞれの入り口にナンバープレートが付いています。
Plazaの入り口から反時計回りに1から順番に振られているんですが、このTHUGZは6番のプレートが付いています。
エントランスがちょっと変わっています。
カポネの時代を模したデザインでしょうか、1920~30年代っぽいクルマがあったりして。
マシンガン抱えたギャング風の人とか、何人か立っているんですが、後ろの背景から浮き出る感じで、この通路を歩くと人の背景だけが後方へ流れます。
飛び出る絵本みたいです。
メインフロアーです。
ここには3つくらいの空中透明ダンスフロアーがあります。
あちこちに上向き、下向き、横向きなどの矢印があって、それをクリックすると空中のダンスフロアーに移動したり下へ戻ったり、横のダンスフロアーへ移ったりすることができます。
メインフロアー奥にライトブルーのカーテンがかかったステージがあるんですが、その奥がちょっとダークな通路になっていて、複数の扉があります。
向かって一番左側の扉です。
1960s VEGAS ROOMというプレートが掛かっています。
中はご覧のとおりですが、ベッドカバーや壁のタペストリー?など、あちこちに豹柄が!
”ちょっとアンタ、えぇやん、この部屋”
そんな、大阪のオバちゃんの声が聞こえてきそう・・・ (^^
天井もちょっと他では見たことが無い模様です。
右から2番目の部屋は1950s Greaser's Roomだそうです。
こっちはシマウマですか。
青い車はキャデラックのバッジがついてます。
このクルマ、マウスカーソルを持っていくと手の形に変わるんですが、クリックしても
”You need a partner for this”のダイアログが出ません。
(SEX の相手が居ないのにSEXスクリプトが張られたオブジェをクリックすると出る警告です)
スクリプトが張られていることは間違いないみたいですが、クリックできません。
なんで?
一番右の部屋はRoaring 20s ROOMとなっています。
とてもシックな感じのベッドルームですね。
ベッドの横にちょっと和風っぽい衝立?が立ててあるんですが、その影に扉があります。
2つ続きの部屋があって、2つ目の部屋にはスクリプトが張られた柱が立てられています
その更に奥にも扉があるんですが、その先はごみ収集場所のようです (^^;
3つのベッドルーム、それぞれ個性があって良い感じですが、ボビーはエントランスの仕掛けが気に入って、しばらく行ったりきたりしてその効果を楽しんでました。
あ、3つのベッドルーム全部、一応ドアクリックで入るようになっていて分離されていますが、定員はメインフロアーと一緒の150名です。
設定いい加減なのか、あえてそうしているのかわかりませんが、実際この狭いベッドルームに150人入ったらどうなるんだろ・・・
RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストールの方法はここ!
クライアントプログラムのフリーダウンロードはこちら
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム