Bare Back Bordello
さて、そのうち書こうと思ってすっかりBordelloのことを忘れていたことに今更ながら気が付きました。
かなり昔からある場所なので、すでにRedLightCenterのメンバーになっている人にとっては何を今更な感じでしょうが、まぁこのブログはまだRedLightCenterを経験していない人にその内容を紹介する目的でダラダラと書いていますし、肝心なBordelloを書かずに済ますのはどうも気分がスッキリしないので、やっぱり書いておきます。
はい。
Bordelloへの行き方ですが、RedLightCenterのトランスポートの左側の一番出口に近いポートが「BARE BACK Bordello」への直行ポートになっています。
Bordelloに入った所です。
最近、内装が大幅に改装されました。
昔はちょっとケバケバしい感じがしたんですが、だいぶ落ち着いた感じです。
ちなみに、RedLightCenterのStreetから向かう場合は、トランスポートの横の道をまっすぐ進み、HotBathの角を右に曲がると正面に見える、赤くライトアップされた怪しい建物です。
ちなみにStreetから入ると、Bodelloの中へ直接入れるわけではなく、中庭みたいな通路に出ます。
この一本道の奥に見える白い建物がBordelloです。
間近で見るとこんな感じで、ちょっと高級な感じがする建物ですね。
ちなみにBordelloは売春宿という意味らしいです。
WorkingGirlやWorkingGuyの営業が許されている場所の一つです。
これは入り口を入って左右を眺めてみた所です。
中央にはプールの上にダンスフロアが奥の方へ長く続いています。
二階建ての建物はオール吹き抜けになっていて、左右それぞれ1階に4部屋、2階に4部屋の合計16部屋のベッドルームがあります。
それぞれの部屋には部屋番号が書かれた星形のプレートが付けられています。
以前はBDSMとノーマルが識別しやすいプレートだったのですが、わかりづらくなってしまいましたね。
入り口の頭上と、ダンスフロアの奥の頭上に踊り場があり、それぞれへの階段があります。
こちらはダンスフロア奥の2階踊り場から入り口の方を眺めた所です。
入り口右手にはバーコーナーがあり、椅子に腰をかけてビールグラスを傾けることが出来ます。
以前、この椅子に腰掛けて、オーストラリアから来た年配の女性と2時間近く会話をしたことがあります。
学校で日本語を習ったとかで、日本語も少ししゃべれる人でした。
日本食が大好きだと言うことで、食の話や文化の話などでいろいろと盛り上がったんですが、なぜかその後一度も会わないまま、彼女はメンバーキャンセルしてしまったようです。
縁がなかったんですねぇ・・・
この左手にはバーカウンターがあるんですが、バーテンさんの姿を見たことはありません。
ダンスフロアの手前左右にはテーブルがあり、その上に水煙草とドラッグのタブレットがおいてあります。
タブレットはマウスでクリックするとメニューが下のように追加されます。
「Take」をクリックするとタブレットをとって口に入れます。
タブレットを口にしてからダンスフロアで踊ると、ちっちゃなライトセーバーみたいなものを手に持って踊ります。
画面の色も幻覚風になったりして・・・ (^^;
この効果を止める場合は、「Sober Up」ボタンをクリックします。
ビールを飲んで酔っぱらったときも、このボタンをクリックするとしらふに戻りますよ。
リアルでちょっと飲み過ぎた時、「Sober Up」ボタンが欲しいなぁなんて思ったりします。
イヤ、ほんとに・・・
アダルトオンラインゲーム RedLightCenter のプログラム無料ダウンロードはこちら
ダウンロードとインストール:「RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストール」
ユーザー登録:「RLCにユーザー登録する」
かなり昔からある場所なので、すでにRedLightCenterのメンバーになっている人にとっては何を今更な感じでしょうが、まぁこのブログはまだRedLightCenterを経験していない人にその内容を紹介する目的でダラダラと書いていますし、肝心なBordelloを書かずに済ますのはどうも気分がスッキリしないので、やっぱり書いておきます。
はい。
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最近、内装が大幅に改装されました。
昔はちょっとケバケバしい感じがしたんですが、だいぶ落ち着いた感じです。
ちなみに、RedLightCenterのStreetから向かう場合は、トランスポートの横の道をまっすぐ進み、HotBathの角を右に曲がると正面に見える、赤くライトアップされた怪しい建物です。
ちなみにStreetから入ると、Bodelloの中へ直接入れるわけではなく、中庭みたいな通路に出ます。
この一本道の奥に見える白い建物がBordelloです。
間近で見るとこんな感じで、ちょっと高級な感じがする建物ですね。
ちなみにBordelloは売春宿という意味らしいです。
WorkingGirlやWorkingGuyの営業が許されている場所の一つです。
これは入り口を入って左右を眺めてみた所です。
中央にはプールの上にダンスフロアが奥の方へ長く続いています。
二階建ての建物はオール吹き抜けになっていて、左右それぞれ1階に4部屋、2階に4部屋の合計16部屋のベッドルームがあります。
それぞれの部屋には部屋番号が書かれた星形のプレートが付けられています。
以前はBDSMとノーマルが識別しやすいプレートだったのですが、わかりづらくなってしまいましたね。
入り口の頭上と、ダンスフロアの奥の頭上に踊り場があり、それぞれへの階段があります。
こちらはダンスフロア奥の2階踊り場から入り口の方を眺めた所です。
入り口右手にはバーコーナーがあり、椅子に腰をかけてビールグラスを傾けることが出来ます。
以前、この椅子に腰掛けて、オーストラリアから来た年配の女性と2時間近く会話をしたことがあります。
学校で日本語を習ったとかで、日本語も少ししゃべれる人でした。
日本食が大好きだと言うことで、食の話や文化の話などでいろいろと盛り上がったんですが、なぜかその後一度も会わないまま、彼女はメンバーキャンセルしてしまったようです。
縁がなかったんですねぇ・・・
この左手にはバーカウンターがあるんですが、バーテンさんの姿を見たことはありません。
ダンスフロアの手前左右にはテーブルがあり、その上に水煙草とドラッグのタブレットがおいてあります。
タブレットはマウスでクリックするとメニューが下のように追加されます。
「Take」をクリックするとタブレットをとって口に入れます。
タブレットを口にしてからダンスフロアで踊ると、ちっちゃなライトセーバーみたいなものを手に持って踊ります。
画面の色も幻覚風になったりして・・・ (^^;
この効果を止める場合は、「Sober Up」ボタンをクリックします。
ビールを飲んで酔っぱらったときも、このボタンをクリックするとしらふに戻りますよ。
リアルでちょっと飲み過ぎた時、「Sober Up」ボタンが欲しいなぁなんて思ったりします。
イヤ、ほんとに・・・
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