RedLightCenterに降る雪
さて、2008年も残すところ半月あまりとなってしまいました。
「RedLightCenterもクリスマス気分で・・・」で紹介したとおり、RedLightCenterの街もクリスマス気分で盛り上がっています。
しばらくワールドに来ていないガールフレンドに街の様子を伝えました。
”クリスマスツリーやリースがあちこちにあってね、ホテルの前にはスノーマンが2つも置いてあるよ!”
”ステキ! じゃぁ、道路には雪が積もっているのね?”
常夏の国に住む彼女はリアルで雪を見たことが無いようです。
”あ、いや雪は積もっていない。スノーマンだけだ・・・”
”あら、それはちょっと興ざめよね”
確かに乾いた道路にスノーマンだけ置いてあるっていうのはイマイチな感じがしないでもありません。
とはいえ、道路に雪を積もらせる訳にはいかないので、自分のZABYアパートのバルコニーから見える景色に雪を降らせてみました。
本当は澄み切った星空が欲しいところですが贅沢は言いません。
降りしきる雪を眺めながら、ガールフレンドと二人、ワイングラスを傾けつつ夜更かしトークをしたいと想うボビーなのでした。
バルコニーに掲げられた3文字のメッセージボードは、ガールフレンドが残してくれたもの?! (^^;
Dummy Model
Script: Attache Emitter
Texture File:Explosion9(例えば下の画像をExplosion9.pngとして保存した場合)
Particle Life:10
Emitter Life:200
Particle Per Sec: 1000
Speed: 200
Start Scale: 0.03 <-Endo Scaleと合わせて、使用する画像のサイズにより調整
End Scale:0.2 (大きめの画像なら、数値を小さくする)
% Life Fading In: 30
% Life Fading Out: 5
Enable Fade: Checked
Alpha Scale:0.3 <-使用する画像により調整(小さい数字で透過性が高くなる)
Spawn Cube X: 7000 <- 横の広がり
Spawn Cube Y: 3500 <-上下
Spawn Cube Z: 3000 <-奥行き
Normal X: 0.2 <- XとYの調整で斜めに降る
Normal Y: -1 <- マイナスは上から下へ(重要)
Normal Z: 0.2
パラメータ設定値は適宜調整してみてくださいね。
雪の結晶はUtherverseクライアントプログラムをインストールしたドライブの、「Program Files\Utherverse Digital Inc\Utherverse 3D Client\resources\Textures」に保存します。
下のファイルをExplosion9.pngとして保存すると、プロパティエディタのテクスチャファイル選択リストに表示されるようになるので、それを選択します。
好みの雪の結晶のPNG画像があれば、それを上記のフォルダに名前を付けて保存すれば使えるようになります。
ただし、友達にも同じ景色を共有して欲しい場合は、同じファイルを同じ名前で保存してもらう必要があります。
友達が同じPNG画像ファイルをもっていない場合、自分は雪の結晶が見えても、友達はただの白い点がチカチカしているようにしか見えません。
「RedLightCenterもクリスマス気分で・・・」で紹介したとおり、RedLightCenterの街もクリスマス気分で盛り上がっています。
しばらくワールドに来ていないガールフレンドに街の様子を伝えました。
”クリスマスツリーやリースがあちこちにあってね、ホテルの前にはスノーマンが2つも置いてあるよ!”
”ステキ! じゃぁ、道路には雪が積もっているのね?”
常夏の国に住む彼女はリアルで雪を見たことが無いようです。
”あ、いや雪は積もっていない。スノーマンだけだ・・・”
”あら、それはちょっと興ざめよね”
確かに乾いた道路にスノーマンだけ置いてあるっていうのはイマイチな感じがしないでもありません。
とはいえ、道路に雪を積もらせる訳にはいかないので、自分のZABYアパートのバルコニーから見える景色に雪を降らせてみました。
本当は澄み切った星空が欲しいところですが贅沢は言いません。
降りしきる雪を眺めながら、ガールフレンドと二人、ワイングラスを傾けつつ夜更かしトークをしたいと想うボビーなのでした。
バルコニーに掲げられた3文字のメッセージボードは、ガールフレンドが残してくれたもの?! (^^;
Dummy Model
Script: Attache Emitter
Texture File:Explosion9(例えば下の画像をExplosion9.pngとして保存した場合)
Particle Life:10
Emitter Life:200
Particle Per Sec: 1000
Speed: 200
Start Scale: 0.03 <-Endo Scaleと合わせて、使用する画像のサイズにより調整
End Scale:0.2 (大きめの画像なら、数値を小さくする)
% Life Fading In: 30
% Life Fading Out: 5
Enable Fade: Checked
Alpha Scale:0.3 <-使用する画像により調整(小さい数字で透過性が高くなる)
Spawn Cube X: 7000 <- 横の広がり
Spawn Cube Y: 3500 <-上下
Spawn Cube Z: 3000 <-奥行き
Normal X: 0.2 <- XとYの調整で斜めに降る
Normal Y: -1 <- マイナスは上から下へ(重要)
Normal Z: 0.2
パラメータ設定値は適宜調整してみてくださいね。
雪の結晶はUtherverseクライアントプログラムをインストールしたドライブの、「Program Files\Utherverse Digital Inc\Utherverse 3D Client\resources\Textures」に保存します。
下のファイルをExplosion9.pngとして保存すると、プロパティエディタのテクスチャファイル選択リストに表示されるようになるので、それを選択します。
好みの雪の結晶のPNG画像があれば、それを上記のフォルダに名前を付けて保存すれば使えるようになります。
ただし、友達にも同じ景色を共有して欲しい場合は、同じファイルを同じ名前で保存してもらう必要があります。
友達が同じPNG画像ファイルをもっていない場合、自分は雪の結晶が見えても、友達はただの白い点がチカチカしているようにしか見えません。
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テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム