ファンタジーホテル
さて、「RedLightCenterでのアバター操作(その1)」でファンタジーホテルを紹介したのはもう1年以上前、2007年11月28日の日付になっていました。
ボビーはRedLightCenterのメンバーになって3か月、日本人のガールフレンドとのバーチャルセックスに夢中になっていた時期です (^^;
この3角形がとても目を引く特徴的な建物ですね。
まぁ、その奥に見えるClub salsaもかなり奇抜ですが・・・
ロビーですが、中もしっかり三角になっています。
四隅にソファーやテーブルと椅子のコーナーがあります。
ロビー中央はダンスフロアになっていて、左右にそれを挟むようにソファーが置いてあります。
何度も模様替えがされていますが、基本的な構造は何も変わっていません。
RedLightCenterに足を踏み入れるようになってまだ間もない頃、日本時間で夜の11時過ぎにここへ来るといつも一人のワーキングガールがソファーに腰を掛けていました。
名前は忘れましたが、彼女は確かアメリカ人だった気がします。
やさしい女性で、ソファーに座るとよく”元気?”、”今日は調子どう?”などと声をかけてくれました。
結構古いメンバーで何でもよく知っていたので、新しいメンバーたちはここへ来て”○×するにはどうしたらいいの?!”なんてジェネラルチャットでつぶやくと、すかさず彼女が親切に教えてくれていたものです。
白いミニドレスがお似合いのとても感じのよい女性でしたが、いつ頃からいなくなったのかわかりません。
テーブルの上に置かれた飲み物はフリードリンクです。
このテーブルの上のワイングラスとビールグラスは、手にとって持ち歩くことができ、ロビー内のソファーなどでワイングラスを傾けながらおしゃべりなんかもできます。
手に取ったグラスはチャットボックスで /drop とコマンドを叩くと消えてくれます。
2階のベッドルームがあるホールへ上がるエレベーターで左右に計2機あります。
2階ホールです。通路の両側にVIP専用のベッドルームが並んでいます。
各部屋の扉の横には部屋のタイプを示すプレートがかかっています。
2人用BDSMルームとか、3人用スペースルームとかいった感じです。
上の左の写真の左手前の部屋のプレートは ”Bedroom with Male Robot”となっていますね。
”with Female Robot”の部屋もあります。
部屋の中には裸のロボットが待っていますので、好みで部屋を選んで入れば、ロボット相手にいくらでもアバターセックスができます。
VIPになったら、まずはここに来てアバアーセックスの操作方法の練習を積むといいですね (^^
1階ロビーのエレベーターホールの奥にはこんな立派な階段があり、2回へ上ると吹き抜けを取り囲む通路には、5つの扉があります。
5つの部屋の内4つは会議室な感じです。
そして、もうひとつはCorbert Roomという、ラウンジ風の部屋です。
最近いつ来ても人がいるのを見たことがないCorbertRoomですが、結構思い出深い部屋です。
思い出話は長くなりそうなので、またの機会に書きたいと思います。
ワールドにログイン中のオンラインメンバーが1500人以上いるのに、ホテルの入り口からロビー、ホールを偵察してこの部屋に来るまで、一人も人影を見ませんでした。
老舗のホテルですが、この状態では身売りも検討しなきゃいけないんじゃないでしょうか (^^;
ボビーはRedLightCenterのメンバーになって3か月、日本人のガールフレンドとのバーチャルセックスに夢中になっていた時期です (^^;
この3角形がとても目を引く特徴的な建物ですね。
まぁ、その奥に見えるClub salsaもかなり奇抜ですが・・・
ロビーですが、中もしっかり三角になっています。
四隅にソファーやテーブルと椅子のコーナーがあります。
ロビー中央はダンスフロアになっていて、左右にそれを挟むようにソファーが置いてあります。
何度も模様替えがされていますが、基本的な構造は何も変わっていません。
RedLightCenterに足を踏み入れるようになってまだ間もない頃、日本時間で夜の11時過ぎにここへ来るといつも一人のワーキングガールがソファーに腰を掛けていました。
名前は忘れましたが、彼女は確かアメリカ人だった気がします。
やさしい女性で、ソファーに座るとよく”元気?”、”今日は調子どう?”などと声をかけてくれました。
結構古いメンバーで何でもよく知っていたので、新しいメンバーたちはここへ来て”○×するにはどうしたらいいの?!”なんてジェネラルチャットでつぶやくと、すかさず彼女が親切に教えてくれていたものです。
白いミニドレスがお似合いのとても感じのよい女性でしたが、いつ頃からいなくなったのかわかりません。
テーブルの上に置かれた飲み物はフリードリンクです。
このテーブルの上のワイングラスとビールグラスは、手にとって持ち歩くことができ、ロビー内のソファーなどでワイングラスを傾けながらおしゃべりなんかもできます。
手に取ったグラスはチャットボックスで /drop とコマンドを叩くと消えてくれます。
2階のベッドルームがあるホールへ上がるエレベーターで左右に計2機あります。
2階ホールです。通路の両側にVIP専用のベッドルームが並んでいます。
各部屋の扉の横には部屋のタイプを示すプレートがかかっています。
2人用BDSMルームとか、3人用スペースルームとかいった感じです。
上の左の写真の左手前の部屋のプレートは ”Bedroom with Male Robot”となっていますね。
”with Female Robot”の部屋もあります。
部屋の中には裸のロボットが待っていますので、好みで部屋を選んで入れば、ロボット相手にいくらでもアバターセックスができます。
VIPになったら、まずはここに来てアバアーセックスの操作方法の練習を積むといいですね (^^
1階ロビーのエレベーターホールの奥にはこんな立派な階段があり、2回へ上ると吹き抜けを取り囲む通路には、5つの扉があります。
5つの部屋の内4つは会議室な感じです。
そして、もうひとつはCorbert Roomという、ラウンジ風の部屋です。
最近いつ来ても人がいるのを見たことがないCorbertRoomですが、結構思い出深い部屋です。
思い出話は長くなりそうなので、またの機会に書きたいと思います。
ワールドにログイン中のオンラインメンバーが1500人以上いるのに、ホテルの入り口からロビー、ホールを偵察してこの部屋に来るまで、一人も人影を見ませんでした。
老舗のホテルですが、この状態では身売りも検討しなきゃいけないんじゃないでしょうか (^^;
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テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム