ZONEで何をする?
さて、バーチャルバンクーバーのZONEです。
もうオープンして結構経ちますが、表のネオンサインが新しくなったのを機会にちょっと中を偵察してきました。
ZONEはオープン当初から重くて、中に入っても周囲の画像の描画がなかなか終了しないのと、部屋の出入りで意図しない場所に飛ばされたりするのであまり好きな場所ではなかったりします・・・
でもまぁ、変わったかなぁという期待をもって入ってみました。
場所はGasTownのゲート正面、RoseとLondonImageに挟まれた細いビルです。
以前は扉の上の壁に黒くZONEと書かれていたんですが、ちゃんとしたネオンサインに架け替えられました。
入口を入ったところです。
石造りの城塞風です。
正面に見える大きな扉の奥がZONEのメインフロアーで、その下はプールのようになっていて泳げます。
どうもここの全体のデザインと黄色いサインボードが釣り合ってない気がします・・・
メインフロアーです。
左上に見えているのが入り口を入って見えている大きな扉です。
両サイドに一段下がったところが庭のようになっていてずっと奥へ続く通路があります。
こちらは右側の通路を眺めているところです。
Zones Suite
両サイドの壁にこのような扉が並んでいます。
扉の左側にはプレートがかけられているんですが、カリグラフィーって言うんでしょうか?
あの読めない文字で書かれているので・・・読めません (^^;
このスイートは中に入ると左右と正面にさらに扉があります。
ここ全体で定員20名です。
右側の扉の奥はサウナルームです。
お決まりの板張りのベッドがあります。
正面扉のベッドルームです。
濃紺基調の落ち着いたノーマルベッドルームですが、さらに右側に扉があってBDSMの小部屋があります。
左の扉の奥はガラッと変わって濃いピンクのノーマルベッドルームです。
Gothica
右の壁2番目の大きな扉、Gothicaです。
レイアウトはコメディクラブと同じで濃い赤と黒の内装以外とくに目新しい部分はありません。
右奥の扉の奥にはステージ裏の細長いベッドルームがあります。
ノーマルベッド、BDSMベッド、天吊りロープにクロスもそろっています。
ベッドルームはGothicaのメインフロアーと合わせて定員100名になっています。
Queen Ivy Dungeon
右の壁3番目の大きな扉、Queen Ivy Dungeonです。
御覧のとおりで、BDSMベッドとクロスと天吊りロープが2セットずつ置いてあり、定員12名になっています。
Zones Beach
一番奥の正面にはこれもここだけちょっと浮いた感じのデザインのZones Beachへの入り口があります。
左はビーチ全体を俯瞰したところです。
ここは珍しくCTRLキーを押して空が飛べるようになっているので、ず~っと上空まで登って全体の写真を撮ってみました。
砂浜にでて右手にはちょっと大きめのコテージがあります(写真中央)
中のベッドルームではちょうどカップルが汗を流しているところでした。
ロックがかからない、誰でも入れるベッドルームです (^^;
ビーチ左手の桟橋の途中には小さな釣り小屋みたいな建物があり、ノーマルベッドが置かれています。
大きめの窓があって外から丸見えです。
どちらのベッドルームも仕切りは無く、ビーチ全体で定員100名です。
Zone 5150
左の壁、1番目の大きな扉はZone 5150です。
ちょっとごちゃごちゃした感じのフロアーですね。
右奥に扉があり、その奥はブルー系で照明を落としたいい感じのジャグジーになっています。
奥の絵はラッセンみたいな・・・
定員100名です。
Zones Conference Room
左の壁、2番目の大きな扉はConferenceRoomです。
定員30名です。
ThugsZone
左の壁、3番目の大きな扉はThugsZoneです。
ここは大勢のメンバーが踊ってました。結構人気スポットなんでしょうね。
ここの定員は100名です。
フロアーに入ってすぐ左手の奥に扉が2つあります。
左の扉はZones Beachへつながっています。
右の扉の奥は赤いベッドルームです。
広々とした部屋にノーマルベッドとジャグジーが置かれています。
メインフロアーの下のプール?です。
大きな蛸に鮫にマンタにトロピカルフィッシュにクラゲがいっぱいです。
裸で抱き合っているカップルがいました、いいですねぇ (^^
彼女いない歴?か月、ちょっとうらやましいボビーでした・・・
それにしても、なんだかごった煮の様にいろいろありすぎて訳わからなくなりそうです。
もうオープンして結構経ちますが、表のネオンサインが新しくなったのを機会にちょっと中を偵察してきました。
ZONEはオープン当初から重くて、中に入っても周囲の画像の描画がなかなか終了しないのと、部屋の出入りで意図しない場所に飛ばされたりするのであまり好きな場所ではなかったりします・・・
でもまぁ、変わったかなぁという期待をもって入ってみました。
場所はGasTownのゲート正面、RoseとLondonImageに挟まれた細いビルです。
以前は扉の上の壁に黒くZONEと書かれていたんですが、ちゃんとしたネオンサインに架け替えられました。
入口を入ったところです。
石造りの城塞風です。
正面に見える大きな扉の奥がZONEのメインフロアーで、その下はプールのようになっていて泳げます。
どうもここの全体のデザインと黄色いサインボードが釣り合ってない気がします・・・
メインフロアーです。
左上に見えているのが入り口を入って見えている大きな扉です。
両サイドに一段下がったところが庭のようになっていてずっと奥へ続く通路があります。
こちらは右側の通路を眺めているところです。
Zones Suite
両サイドの壁にこのような扉が並んでいます。
扉の左側にはプレートがかけられているんですが、カリグラフィーって言うんでしょうか?
あの読めない文字で書かれているので・・・読めません (^^;
このスイートは中に入ると左右と正面にさらに扉があります。
ここ全体で定員20名です。
右側の扉の奥はサウナルームです。
お決まりの板張りのベッドがあります。
正面扉のベッドルームです。
濃紺基調の落ち着いたノーマルベッドルームですが、さらに右側に扉があってBDSMの小部屋があります。
左の扉の奥はガラッと変わって濃いピンクのノーマルベッドルームです。
Gothica
右の壁2番目の大きな扉、Gothicaです。
レイアウトはコメディクラブと同じで濃い赤と黒の内装以外とくに目新しい部分はありません。
右奥の扉の奥にはステージ裏の細長いベッドルームがあります。
ノーマルベッド、BDSMベッド、天吊りロープにクロスもそろっています。
ベッドルームはGothicaのメインフロアーと合わせて定員100名になっています。
Queen Ivy Dungeon
右の壁3番目の大きな扉、Queen Ivy Dungeonです。
御覧のとおりで、BDSMベッドとクロスと天吊りロープが2セットずつ置いてあり、定員12名になっています。
Zones Beach
一番奥の正面にはこれもここだけちょっと浮いた感じのデザインのZones Beachへの入り口があります。
左はビーチ全体を俯瞰したところです。
ここは珍しくCTRLキーを押して空が飛べるようになっているので、ず~っと上空まで登って全体の写真を撮ってみました。
砂浜にでて右手にはちょっと大きめのコテージがあります(写真中央)
中のベッドルームではちょうどカップルが汗を流しているところでした。
ロックがかからない、誰でも入れるベッドルームです (^^;
ビーチ左手の桟橋の途中には小さな釣り小屋みたいな建物があり、ノーマルベッドが置かれています。
大きめの窓があって外から丸見えです。
どちらのベッドルームも仕切りは無く、ビーチ全体で定員100名です。
Zone 5150
左の壁、1番目の大きな扉はZone 5150です。
ちょっとごちゃごちゃした感じのフロアーですね。
右奥に扉があり、その奥はブルー系で照明を落としたいい感じのジャグジーになっています。
奥の絵はラッセンみたいな・・・
定員100名です。
Zones Conference Room
左の壁、2番目の大きな扉はConferenceRoomです。
定員30名です。
ThugsZone
左の壁、3番目の大きな扉はThugsZoneです。
ここは大勢のメンバーが踊ってました。結構人気スポットなんでしょうね。
ここの定員は100名です。
フロアーに入ってすぐ左手の奥に扉が2つあります。
左の扉はZones Beachへつながっています。
右の扉の奥は赤いベッドルームです。
広々とした部屋にノーマルベッドとジャグジーが置かれています。
メインフロアーの下のプール?です。
大きな蛸に鮫にマンタにトロピカルフィッシュにクラゲがいっぱいです。
裸で抱き合っているカップルがいました、いいですねぇ (^^
彼女いない歴?か月、ちょっとうらやましいボビーでした・・・
それにしても、なんだかごった煮の様にいろいろありすぎて訳わからなくなりそうです。
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