オンラインゲーム Red Light Center の歩き方 Utherverseの歩き方

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Utherverseの歩き方

さて、RedLightCenterですが新システムへの切り替えに伴い、呼称がUtherverseに変更されています。

運営会社がUtherverse Inc.ですから、それに統一したということでしょうか・・・

RedLightCenterの方がなんとなく実態を表しているようで好きなんですけどね。
オランダはアムステルダムのRedLght Districtが有名ですよね。
「飾り窓」という呼び名もよく知られていると思います。
いわゆる売春街です。

日本にもその昔、赤線地帯という売春公認の地区があったらしいですが、そもそもこの赤線という名称も、アムステルダムのRedLightからきているとかいないとか・・・

そんなわけで、RedLightCenterの歩き方もUtherverseの歩き方に変えた方が良いかなぁ・・・・　と思案中だったりします。

ちなみに、この飾り窓を再現したのではと思われる通りがUtherverseにあります。
ログイン直後に降り立つTransferの左右に３つずつ、別の場所へダイレクトにテレポートできる”ダイレクトポータル”がありますが、右側の、出口に一番近いのが「ALLEY」への近道になっています。

ここを抜けるとALLEYという通りに出るわけですが、この通りには、大きなガラス窓の小部屋が通りに面していて、その隣に扉のあるVIP専用エリアがいくつもあります。

窓っぽく見えますがそのまま小部屋の中へ入り込むことができます。
外から見るとこんな感じです。
男のアバターがここに立っていてもおもしろくも何ともないですが、かわいい女性のアバターがおいでおいでしていたら、ふらっと入り込みたくなりますね　（＾＾；

小部屋の中には扉があり、その扉を抜けるとVIP ルームのリビングへでます。その奥はもちろんベッドルームです。
外の飾り窓の隣の扉からも直接VIPルームに入ることができます。
だいたいどの部屋も作りは同じでこんな感じです。
バルコニーの向うは湖でしょうか、夕日が湖面に反射してなかなかロマンチックな雰囲気じゃありませんか？

ベッドルーム側のバルコニーはちょっと広めでベンチがあります。

今日はパートナーが居ないので、一人寂しくベンチに座るボビーでした・・・

新しく Utherverse と名前を変えたこのバーチャルワールドで、あなたもパートナーと夕日を眺めてみませんか？
もちろん、その後は奥のベッドで存分に・・・

GoodLuck!

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