Utherverse トラブルチケットの出し方(その2)
Q:
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とりあえず 教えて頂いたとおりに
トラブルチケットを発行しました。
あとはしばらく待ってればいいのですか?
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A:はい、そのとおりです。
サポートからは基本的には24時間以内に何らかのメールが届きます。
解決方法であったり、追加の情報を教えて欲しい等、色々です。
あ、最初のメールはトラブルチケットを受け付けたよん!というメールのはずです。
捨てないでくださいね。
あと、Utherverseからのメールが迷惑メールにならないよう、メールの仕分けなどにも注意ですよ。
Good Luck!
Utherverse トラブルチケットの出し方
さて、昨日書いたログイントラブルの続報がブログのメールフォーム経由で送られてきました。
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実はこの症状はOSを再インストールした7月くらいから出ていて 定期的にログインを試してるんですが 何度ログインしてもリペアをしても 起動する前に『Initialize Error』で止まります・・
そのたびにアンインストールとインストールを繰り返してるんですが一向に改善されないので もうVIPはやめてます。
デバッグログを付けてトラブルチケットを発行するというやり方がよくわかりません。
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びっくりですが、7月からトラブル?
トラブルチケットの出し方は「キーボードを叩くとピンピン音がする!」に書いてあるのですが、これではたどり着けないですねぇ・・・
ということで、トラブルチケットの出し方をまとめておきます。
以上でトラブルチケットの提出は終了です。
トラブルチケットが受け付けられると、チケット番号が書かれたメールが送られてきます。
なお、トラブルチケットはカスタマーサポートがトラブルの報告者に一旦返信をすると、そのステータスがクローズになります。
以前にもブログに書いたと思いますが、
「解決していないトラブルのチケットがなんでクローズになるんだ?!」
と聞いたら、
トラブルチケットを投げっぱなしで、サポートがコンタクトしてもそれっきりになるケースが少なくないので、一旦クローズにするんだ、と言っていました。
サポートからの返信に対して、更に情報を追加したりすると再びオープン(未解決)状態に戻ります。
最初の画面でメールアドレスとチケット番号を入力し、「Check Status」ボタンをクリックすると、チケットの状態を確認することができます。
このように、自分が登録したトラブルチケットの一覧が表示されます。
一番左側の番号がトラブルチケット番号で、この番号をクリックするとカスタマーサポートとのやりとりの詳細が確認できます。
こんな感じです。
画面の一番下に追加情報などを書き込む入力フィールドと、ファイルを添付する「Attach Files」機能があります。
とにかく、トラブルを解消させるために、ユーザーはどんどんトラブルチケットを出すべきです。
Utherverseのシステムは、一部のユーザーにだけ不具合が出るというトラブルが過去に何度も起きています。
実は余り原因がはっきりしていない様に思います。
なので、より多くの情報を彼らに送りつけることが必要なのです。
はい、以上の説明でもよくわからない場合は、チケットの代理発行してもいいですよ。
ただ、どうしても伝言ゲームになってしまって時間がかかります。
そのへん了承してくださいね。
でわでわ!
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実はこの症状はOSを再インストールした7月くらいから出ていて 定期的にログインを試してるんですが 何度ログインしてもリペアをしても 起動する前に『Initialize Error』で止まります・・
そのたびにアンインストールとインストールを繰り返してるんですが一向に改善されないので もうVIPはやめてます。
デバッグログを付けてトラブルチケットを発行するというやり方がよくわかりません。
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びっくりですが、7月からトラブル?
トラブルチケットの出し方は「キーボードを叩くとピンピン音がする!」に書いてあるのですが、これではたどり着けないですねぇ・・・
ということで、トラブルチケットの出し方をまとめておきます。
- Utherverse Support Centerのページを開きます
Utherverse Support Centerへのリンク
英語ページですがめげないでくださいね。
トラブルチケットというのは、トラブルを報告するときに、それぞれのトラブルに対して番号を付けて対応の進捗状況を管理するシステムです。 - 新しいチケットを開きます
画面左側に「Open New Ticket」というボタンがあるのでこれをクリックします。
入力項目が幾つかありますので、入力フィールドの右側に赤い星印が付いている必須項目は必ず入力しましょう。 - 「Submit Ticket」ボタンをクリックします。
Full Name | フルネーム、これはニックネームとかで構いません 自分はいつもBobbyと入力しています |
Email Address | ユーザー登録/ログインで使用しているメールアドレスです 追加情報が欲しいとか、この方法を試して欲しいなど、サポートから連絡が来るので、ちゃんとメールを受信して読めるアドレスにしてくださいね |
Username | UtherverseのIDを入れておくとよいでしょう |
Help Topic | 選択肢が幾つかありますが、トラブル対応の依頼の場合は「Technical Support」を選択します |
Subject | メールの題名と同じです ログイン出来ない:Login Trouble イニシャライズエラー:Initialize Error クライアントプログラムのクラッシュ: Client Crash など簡単な単語の羅列でOKです |
Message | トラブルの内容を説明します 「I'm having login trouble since july 1st. When I try to start client program, I always get "Initialize error!" message and can not start program.」 程度の説明で良いでしょう。 |
Attachment | デバッグログを添付しておくと、サポート側で不具合の解析がしやすくなるかも知れません デバッグログは通常 C:\Program Files\Utherverse Digital Inc\Utherverse 3D Client のフォルダー直下にあります(インストールフォルダーやドライブを変更していない場合) 「参照」ボタンをクリックしてこのフォルダーを開き、Debug(拡張子を表示するモードになっている場合はDebug.log)というファイルを選択します ファイルの属性はテキストです。 |
以上でトラブルチケットの提出は終了です。
トラブルチケットが受け付けられると、チケット番号が書かれたメールが送られてきます。
なお、トラブルチケットはカスタマーサポートがトラブルの報告者に一旦返信をすると、そのステータスがクローズになります。
以前にもブログに書いたと思いますが、
「解決していないトラブルのチケットがなんでクローズになるんだ?!」
と聞いたら、
トラブルチケットを投げっぱなしで、サポートがコンタクトしてもそれっきりになるケースが少なくないので、一旦クローズにするんだ、と言っていました。
サポートからの返信に対して、更に情報を追加したりすると再びオープン(未解決)状態に戻ります。
最初の画面でメールアドレスとチケット番号を入力し、「Check Status」ボタンをクリックすると、チケットの状態を確認することができます。
このように、自分が登録したトラブルチケットの一覧が表示されます。
一番左側の番号がトラブルチケット番号で、この番号をクリックするとカスタマーサポートとのやりとりの詳細が確認できます。
こんな感じです。
画面の一番下に追加情報などを書き込む入力フィールドと、ファイルを添付する「Attach Files」機能があります。
とにかく、トラブルを解消させるために、ユーザーはどんどんトラブルチケットを出すべきです。
Utherverseのシステムは、一部のユーザーにだけ不具合が出るというトラブルが過去に何度も起きています。
実は余り原因がはっきりしていない様に思います。
なので、より多くの情報を彼らに送りつけることが必要なのです。
はい、以上の説明でもよくわからない場合は、チケットの代理発行してもいいですよ。
ただ、どうしても伝言ゲームになってしまって時間がかかります。
そのへん了承してくださいね。
でわでわ!