イメージセックス
さて、どうでも良いっちゃぁどうでも良いことなんですが、サイバー、イメージ、バーチャル、どう違うんでしょうか・・・
実は自分はあまりこのフレーズにこだわっていないので、適当に使っています。
なんにしても、カラダのコンタクトを伴わないセックスって言ったら、バーチャルだろうが、イメージだろうが、サイバーだろうが、全部一緒ですよね。
要は想像力を思いっきり働かせて、ネットの向こうにいる相手とホットなセックスをしている気分に浸れたら、それで良いんじゃないかと思っています。
で、その手助けと言うか、目の前でアバターがセックスをしているのを見ながら、バーチャルなセックスを楽しむっていうのは、おおいにアリだと思っています。
まぁでも、土曜の夜はちょっと最低でした・・・
その夜は仲良しのPちゃんと遊びました。
夜11くらいから始めた彼女とのイメージセックスは、だいたい3時間、とても濃密なプレイだった気がします。
彼女は日本人ではないので、コミュニケーションには結構気を遣います。
やっぱり、不慣れな英語を使って会話をしていると微妙なニュアンスが伝わっていないことが多々あります。
このところ、RedLightCenterのオンラインメンバー数が1500~2000の間をキープするようになって、サーバーの負荷が増えているせいか、フリーズしたりリブートしたりと言うことが増えています。
一番最悪なのは、イメージセックスをしている最中に、どちらかがリブートを喰らってしまうと言うことでしょう。
「逝くぅ」、「逝くょ、もう少し」
そんな会話をしている最中に、自分のクライアントプログアムがリブートしてしまったら!?
興醒めですよね?
Pちゃんとサイバーセックス中に2回、リブートを喰らっちゃいました。
1回目は二人ともリブート、2回目は彼女だけでした・・・
「このリブートはタイミングが悪過ぎだよね!」と言うつもりで彼女に英語のメッセージを送ったんですが、彼女はいきなり怒り出しました。
「アナタ、もしかして私が故意にリブートさせて中断させたと思っているの!?」
もう、ほとんど喧嘩腰な感じです。
スミマセン、英語の微妙な言い回しはめっぽう苦手なボビーです・・・
自分は、SEXの最中にリブートを喰らって、タイミング的に最悪だったよね?と言うつもりで語った一言が、彼女にとっては「リブートが起きた」→「最悪のタイミングで起きた」→「それはアンタ(彼女)のせいじゃないのか?!」と読み取れてしまったみたいで、いきな「どうしてそう言う言い方するの!」と攻められてしまいました。
雰囲気険悪、気分最悪、崩壊寸前な感じでした。
幸い、一所懸命説明して彼女の誤解を解くことが出来たと思います。
でも、なんだか言い訳をしながら、ちょっと悲しい気分になりました。
日本語だったらこんな誤解はあり得ないよなぁ・・・ そんな感じです。
・・・いや、日本語もダメかもしれない・・・
3度目の正直で、最初からやり直しです。
手始めにバイブ挿入をしてみました。
「まだ、あたし全然濡れて無いわ。気をつけてね!」
ハッとしました。
ちょっと手続きを端折って、いきなりバイブ挿入から始めちゃいました。
何度もリブートを喰らってちょっとイラついている自分に気づかされました。
「ごめん、ごめん。そうだよねぇ。最初からだよね」
リブートで、彼女のプッシーはさめていました。
そのプッシーにいきなりバイブを挿入したら・・・
現実ではやらないですよね。
慌ててオーラルのポジションに切り替えて仕切り直しです。
「指を2本挿入しているよ」
「Gスポットを探索中・・・」
「クリちゃんをイッパイ舐めてあげるからね」
「舌を奥まで入れちゃうぞぅ」
一所懸命彼女の気分を盛り上げます。
途中で一度、彼女が「ボビー、アナタもコックをしごいてる?」
と聞いてきました。
「もちろんさ、してるよ」
「大きくなってる?」
「あぁ、うんと大きくなってる!」
「ボビーのその堅くなったコックが私の中に入っているのを感じてるわ!」
「もっと速く腰を動かすよ、良いかい?」
「たくさん、突いて」
「深く、深く、そしてGスポットをヒットするよ、そいてまた深く・・・」
「うん、そことっても良い感じよ」
しばらくして、彼女の会話のトーンが変わりました。
「逝く?」
「もう逝っちゃった・・・」
「なんだよ、一緒に逝こうと思ってたのに!」
「いいの、こうしてアナタのコックで遊ぶのも楽しいの。ボビーも逝って!」
彼女のアバターは俺のアバターの上にまたがって。腰をグィングィンとグラインドしています。
そんな彼女の艶めかしい腰の動きを見ながら、俺もフィニッシュです。
CUMボタンを押しました。
「ボビー、CUMしたね。リアルでも出した?」
いつも俺が聞くようなことを、彼女が聞いてきます。
「出したよ。イッパイ。すっごく良かったよ」
「あたしも、すごく濡れちゃった・・」
終わりよければすべてよし、ですね。
いや、3度目の正直のプレイはホントに良かったんですから (^^;;
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なんにしても、カラダのコンタクトを伴わないセックスって言ったら、バーチャルだろうが、イメージだろうが、サイバーだろうが、全部一緒ですよね。
要は想像力を思いっきり働かせて、ネットの向こうにいる相手とホットなセックスをしている気分に浸れたら、それで良いんじゃないかと思っています。
で、その手助けと言うか、目の前でアバターがセックスをしているのを見ながら、バーチャルなセックスを楽しむっていうのは、おおいにアリだと思っています。
まぁでも、土曜の夜はちょっと最低でした・・・
その夜は仲良しのPちゃんと遊びました。
夜11くらいから始めた彼女とのイメージセックスは、だいたい3時間、とても濃密なプレイだった気がします。
彼女は日本人ではないので、コミュニケーションには結構気を遣います。
やっぱり、不慣れな英語を使って会話をしていると微妙なニュアンスが伝わっていないことが多々あります。
このところ、RedLightCenterのオンラインメンバー数が1500~2000の間をキープするようになって、サーバーの負荷が増えているせいか、フリーズしたりリブートしたりと言うことが増えています。
一番最悪なのは、イメージセックスをしている最中に、どちらかがリブートを喰らってしまうと言うことでしょう。
「逝くぅ」、「逝くょ、もう少し」
そんな会話をしている最中に、自分のクライアントプログアムがリブートしてしまったら!?
興醒めですよね?
Pちゃんとサイバーセックス中に2回、リブートを喰らっちゃいました。
1回目は二人ともリブート、2回目は彼女だけでした・・・
「このリブートはタイミングが悪過ぎだよね!」と言うつもりで彼女に英語のメッセージを送ったんですが、彼女はいきなり怒り出しました。
「アナタ、もしかして私が故意にリブートさせて中断させたと思っているの!?」
もう、ほとんど喧嘩腰な感じです。
スミマセン、英語の微妙な言い回しはめっぽう苦手なボビーです・・・
自分は、SEXの最中にリブートを喰らって、タイミング的に最悪だったよね?と言うつもりで語った一言が、彼女にとっては「リブートが起きた」→「最悪のタイミングで起きた」→「それはアンタ(彼女)のせいじゃないのか?!」と読み取れてしまったみたいで、いきな「どうしてそう言う言い方するの!」と攻められてしまいました。
雰囲気険悪、気分最悪、崩壊寸前な感じでした。
幸い、一所懸命説明して彼女の誤解を解くことが出来たと思います。
でも、なんだか言い訳をしながら、ちょっと悲しい気分になりました。
日本語だったらこんな誤解はあり得ないよなぁ・・・ そんな感じです。
・・・いや、日本語もダメかもしれない・・・
3度目の正直で、最初からやり直しです。
手始めにバイブ挿入をしてみました。
「まだ、あたし全然濡れて無いわ。気をつけてね!」
ハッとしました。
ちょっと手続きを端折って、いきなりバイブ挿入から始めちゃいました。
何度もリブートを喰らってちょっとイラついている自分に気づかされました。
「ごめん、ごめん。そうだよねぇ。最初からだよね」
リブートで、彼女のプッシーはさめていました。
そのプッシーにいきなりバイブを挿入したら・・・
現実ではやらないですよね。
慌ててオーラルのポジションに切り替えて仕切り直しです。
「指を2本挿入しているよ」
「Gスポットを探索中・・・」
「クリちゃんをイッパイ舐めてあげるからね」
「舌を奥まで入れちゃうぞぅ」
一所懸命彼女の気分を盛り上げます。
途中で一度、彼女が「ボビー、アナタもコックをしごいてる?」
と聞いてきました。
「もちろんさ、してるよ」
「大きくなってる?」
「あぁ、うんと大きくなってる!」
「ボビーのその堅くなったコックが私の中に入っているのを感じてるわ!」
「もっと速く腰を動かすよ、良いかい?」
「たくさん、突いて」
「深く、深く、そしてGスポットをヒットするよ、そいてまた深く・・・」
「うん、そことっても良い感じよ」
しばらくして、彼女の会話のトーンが変わりました。
「逝く?」
「もう逝っちゃった・・・」
「なんだよ、一緒に逝こうと思ってたのに!」
「いいの、こうしてアナタのコックで遊ぶのも楽しいの。ボビーも逝って!」
彼女のアバターは俺のアバターの上にまたがって。腰をグィングィンとグラインドしています。
そんな彼女の艶めかしい腰の動きを見ながら、俺もフィニッシュです。
CUMボタンを押しました。
「ボビー、CUMしたね。リアルでも出した?」
いつも俺が聞くようなことを、彼女が聞いてきます。
「出したよ。イッパイ。すっごく良かったよ」
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