サイバーセックス5
さて、性懲りもなくサイバーセックス4の続きです。
大学生のMちゃんは、アパート住まいだったと書きました。
でも、卒業を間近に控えて、実家に戻ったと言っていました。
実家は同じ市内にあり、おじいちゃん、おばぁちゃん、弟くんも同居の大きな家だと・・・
クリバイブで逝った後もまだまだ昂ぶりが収まらないようでした。
時間はすでに午前2時過ぎ。
「もっと?」
「うん」
「すごく敏感になってるの、ちょっとさわってもビクッってなる」
「じゃぁ、あと1回だけね」
「G-Spot知ってる?」
「知ってるよ」
「自分のG-Spot、場所わかる?」
「うん、だいたいね」
「オッケー、じゃぁバイブ入れても良いよ」
「いいの?」
「あぁ、入れたらG-Spotに当たるように、ゆっくり動かして探してごらん」
「うん、入れるね」
「たぶん、このへん・・」
「スイッチは」
「さっき、切ったまま」
「じゃぁ、今度はブルブルの強にして」
「わかった ・・・ スイッチ入れた」
「どんな感じ?」
「クリまでビリビリきちゃう」
「いいね、ゆっくり出し入れしていいよ。G-Spot感じたら、ちょっと強く押してごらん」
「あっ、当たってるかも・・・」
「それ、俺のチンチンだと思ってごらん。俺、Mちゃんの腰に手を回してゆっくりストロークしてるんだ」
「うん、ボビーのおちんちん感じてる」
「ちょっと速く動くね」
「うぅ、うん、イッパイ突いて」
「キーボードたたかなくてもいいよ、バイブと反対の手で乳首強くつまんでグルグル回してごらん」
「逝っちゃったら戻っておいで」
アバターを挿入モードにして、しばらく突きまくりました。
アバターセックスのプレイメニューはクリックするごとに動作がリワインドするので、連続してクリックしたり、クリックする間隔を調整すると、挿入ストロークの早さを調整したりすることが出来ます。
って、言葉で書いてもたぶん分らないですね・・・
たとえば、正常位での挿入メニューをクリックすると、アバターは正常位で一定期間腰を動かします。
途中でもう一度正常位のメニューをクリックすると、挿入するタイミングからアニメーションがリスタートします。
これをうまく利用して、メニューをゆっくりクリックすると、ゆっくり腰をストローク、早めにクリックすると、せわしなく腰をヒョコヒョコ動かすアニメーションになるんですね。
「いくううううううううううううううううう」
そんな文字が画面に表示されたあと、たぶん5分くらい彼女はチャットに戻ってきませんでした。
「ボビー?」
「おかえり」
「ごめんね・・・・・・・、廊下のお掃除してきた・・・」
「は? 何で」
「あのね、出そうになって、慌てて廊下に出た」
「出そうって? 何が」
「・・・・」
「もしかして潮吹いた?」
「吹いた」
彼女の部屋は絨毯が敷いてあったようです。
汚すのが嫌で、慌てて廊下へ飛び出して潮吹いちゃった・・・
「お父さんとか来たら気絶するぞ、娘がバブ入れたまま廊下で潮吹いてたら」
「だいじょうぶ、もう寝てる」
「そか」
「ピューピューっていっぱい出た」
「しっかり綺麗にしてきたかい?」
「うん」
「ボビー?」
「なに?」
「まだね、熱いの・・・」
「おいおい、もうすぐ3時だぞ。あしたまた遊んであげるから、今日はそろそろ寝なさい」
「・・・・」
「Mちゃん、言うこと聞かないともう遊ばないぞ」
「わかった、寝る」
「クリちゃんをさわっちゃダメだぞ、今日はもう禁止」
「ちょっとだけさわるかも」
「だめ!」
「(>_<)ハイ・・・」
Mちゃんとのプレイの最長記録は、夜12時過ぎから朝5時まで。
サイバーセックスをしながら、とりとめの無い話をしたり、写真をリクエストしたり。
彼女はホントーに楽しい時間を俺にくれました。
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大学生のMちゃんは、アパート住まいだったと書きました。
でも、卒業を間近に控えて、実家に戻ったと言っていました。
実家は同じ市内にあり、おじいちゃん、おばぁちゃん、弟くんも同居の大きな家だと・・・
クリバイブで逝った後もまだまだ昂ぶりが収まらないようでした。
時間はすでに午前2時過ぎ。
「もっと?」
「うん」
「すごく敏感になってるの、ちょっとさわってもビクッってなる」
「じゃぁ、あと1回だけね」
「G-Spot知ってる?」
「知ってるよ」
「自分のG-Spot、場所わかる?」
「うん、だいたいね」
「オッケー、じゃぁバイブ入れても良いよ」
「いいの?」
「あぁ、入れたらG-Spotに当たるように、ゆっくり動かして探してごらん」
「うん、入れるね」
「たぶん、このへん・・」
「スイッチは」
「さっき、切ったまま」
「じゃぁ、今度はブルブルの強にして」
「わかった ・・・ スイッチ入れた」
「どんな感じ?」
「クリまでビリビリきちゃう」
「いいね、ゆっくり出し入れしていいよ。G-Spot感じたら、ちょっと強く押してごらん」
「あっ、当たってるかも・・・」
「それ、俺のチンチンだと思ってごらん。俺、Mちゃんの腰に手を回してゆっくりストロークしてるんだ」
「うん、ボビーのおちんちん感じてる」
「ちょっと速く動くね」
「うぅ、うん、イッパイ突いて」
「キーボードたたかなくてもいいよ、バイブと反対の手で乳首強くつまんでグルグル回してごらん」
「逝っちゃったら戻っておいで」
アバターを挿入モードにして、しばらく突きまくりました。
アバターセックスのプレイメニューはクリックするごとに動作がリワインドするので、連続してクリックしたり、クリックする間隔を調整すると、挿入ストロークの早さを調整したりすることが出来ます。
って、言葉で書いてもたぶん分らないですね・・・
たとえば、正常位での挿入メニューをクリックすると、アバターは正常位で一定期間腰を動かします。
途中でもう一度正常位のメニューをクリックすると、挿入するタイミングからアニメーションがリスタートします。
これをうまく利用して、メニューをゆっくりクリックすると、ゆっくり腰をストローク、早めにクリックすると、せわしなく腰をヒョコヒョコ動かすアニメーションになるんですね。
「いくううううううううううううううううう」
そんな文字が画面に表示されたあと、たぶん5分くらい彼女はチャットに戻ってきませんでした。
「ボビー?」
「おかえり」
「ごめんね・・・・・・・、廊下のお掃除してきた・・・」
「は? 何で」
「あのね、出そうになって、慌てて廊下に出た」
「出そうって? 何が」
「・・・・」
「もしかして潮吹いた?」
「吹いた」
彼女の部屋は絨毯が敷いてあったようです。
汚すのが嫌で、慌てて廊下へ飛び出して潮吹いちゃった・・・
「お父さんとか来たら気絶するぞ、娘がバブ入れたまま廊下で潮吹いてたら」
「だいじょうぶ、もう寝てる」
「そか」
「ピューピューっていっぱい出た」
「しっかり綺麗にしてきたかい?」
「うん」
「ボビー?」
「なに?」
「まだね、熱いの・・・」
「おいおい、もうすぐ3時だぞ。あしたまた遊んであげるから、今日はそろそろ寝なさい」
「・・・・」
「Mちゃん、言うこと聞かないともう遊ばないぞ」
「わかった、寝る」
「クリちゃんをさわっちゃダメだぞ、今日はもう禁止」
「ちょっとだけさわるかも」
「だめ!」
「(>_<)ハイ・・・」
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サイバーセックス4
さて、サイバーセックス3の続きです。
Mちゃんですが、トランスポートに降り立った右手前方で良く俺を待ってくれていました。
M「さっきナンパされたよ v(⌒o⌒)v」
B「行かなかったの?一緒に」
M「だって、ボビーのこと待ってた (#^_^#)」
B「待って無くて良いんだぜ」
M「(。>_<。)」
彼女は顔文字をいっぱい登録していて、いつも笑わせてくれました。
でも再現しきれません (^^;
B「どっか、行く?」
M「うん」
B「どこがいい?」
M「ボビーの好きなとこでいいよ」
いつも会話の最初はこんな感じ。
彼女は自分から、あそこへ行きたいとかあれをしたいとか、ほとんど言わない娘でした。
B「ふーん、じゃぁ・・・」
M「なに?」
B「眠いから帰ろかな、夜中の12時半だし」
M「ダメ」
でも、こういうときだけキッパリ言うんですよ。
M「どっかいこ」
B「どこへ」
M「じゃぁね、じゃぁね、ボビーがいきたいとこ」
いつまでたってもトランスポートから抜け出せません。
彼女とよく、お気に入りのウェルカムセンター奥にある部屋へ行きました。
ここはノーマルのプレイとBDSMのプレイの両方が楽しめる部屋です。
サイバーセックスをするとき、彼女は必ずバイブを持ってきていました。
RLCでのノーマルプレイのバイブレーターはいまいち単調で刺激がありません。
それに比べるとBDSMプレイのバイブレーターはかなりリアルにプッシーに出し入れする様子が再現されています。
なので、リアルの彼女のプレイに合わせてアバターもバイブプレイができるように、BDSMをを選ぶことが多かったですね。
どちらもブィーーンというバイブの音はしっかり聞こえてきますけど・・・
天井からぶら下がるロープに吊してバイブレータでいじめてあげました。
まぁ、でもそれはプレイの最初だけ。
B「氷、もっておいでよ」
M「氷?何するの」
B「遊ぶの。冷蔵庫にあるよね?」
彼女はアパートに一人住まいでした。
M「持ってきたよ。お皿に5つ」
B「良いね。で、今何着てる?」
M「黒のニットのワンピ」
B「下着は?」
M「へへ、着けてない」
B「ほぅ、じゃぁワンピ脱いじゃえ」
M「うん、・・・・ 脱いだ」
B「寒くないかい?」
M「だいじょうぶ、ヒーター強くした」
B「そうか」
彼女と会ったのは10月の終わりくらい、一番遊んだ時期は年末の寒い時期でした。
B「氷、一個手に持って」
M「持ったよ、ツメタィ」
B「俺も氷を口に入れた。舌がうんと冷たくなった」
M「Mも口に入れる?」
B「いや、その氷をね、俺の舌だと思って、左の乳首に当ててごらん、そっとだよ」
M「冷たいよぅ」
B「そーっと」
M「うん、ちょっと気もちぃ」
B「そっか、じゃぁゆっくり乳首の周りを回してごらん。俺の舌だと思うんだよ」
M「あぁ、なんかきもちぃ」
B「反対の乳首もクルクルしてごらん」
M「とけてきちゃった」
B「違うのにすれば、おっきいのに」
M「お皿のも少し溶けてきた」
B「オッパイの間に置いて、そこからおへその方へゆっくりおろしてごらん」
おへその周りからプッシーの周りへ氷プレイをしばらく続けました。
最後は、小さくなった氷をプッシーの中へ・・・
M「あそこがビチャビチャになった」
B「どこが? 胸?」
M「ちがうよ」
B「おへそ?」
M「もぅ、エッチィんだから」
B「止めるか?」
M「やだ!!」
なかなかダーティーワードは言ってくれません。
B「バイブ持って」
M「うん」
M「足をぐっと開いて」
彼女はいつもいすに座ってノートパソコンに向かっていました。
M「開いたよ」
B「おへその方からバイブを縦に下ろしてクリの上に当ててごらん」
M「入れちゃダメ?」
氷プレイで彼女のプッシーはもうトロトロ状態みたいでした。
B「だめ、今日は入れないかな」
M[えぇーーー」
B「当てた?」
M「うん」
B「足を閉じてバイブ挟んでね、しっかりと。スイッチ入れて。弱でいいよ」
M「スイッチ、いれた・・・」
B「クリの上をこするように、バイブを左右に動かしてもいいよ」
M「・・・・・」
B「どした?」
M「すごく感じてるの。すぐ逝っちゃいそう」
B「いいよ、そのまま一度逝っちゃえば」
M「いいの?」
しばらく彼女のタイプは途絶えました。
M「ボビー?」
B「逝った?」
M「うん、なんだかすごいよ、今日」
B「なにが?」
M「まだあそこの周りがうんと熱いの」
B「ほう、で? どうしたいのかな?」
M「・・・」
B「寝るぞぅ」
M「いやぁ、だめ!オマンコに入れたい・・・」
B「良い娘だ」
続くかも・・・
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Mちゃんですが、トランスポートに降り立った右手前方で良く俺を待ってくれていました。
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B「待って無くて良いんだぜ」
M「(。>_<。)」
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でも再現しきれません (^^;
B「どっか、行く?」
M「うん」
B「どこがいい?」
M「ボビーの好きなとこでいいよ」
いつも会話の最初はこんな感じ。
彼女は自分から、あそこへ行きたいとかあれをしたいとか、ほとんど言わない娘でした。
B「ふーん、じゃぁ・・・」
M「なに?」
B「眠いから帰ろかな、夜中の12時半だし」
M「ダメ」
でも、こういうときだけキッパリ言うんですよ。
M「どっかいこ」
B「どこへ」
M「じゃぁね、じゃぁね、ボビーがいきたいとこ」
いつまでたってもトランスポートから抜け出せません。
彼女とよく、お気に入りのウェルカムセンター奥にある部屋へ行きました。
ここはノーマルのプレイとBDSMのプレイの両方が楽しめる部屋です。
サイバーセックスをするとき、彼女は必ずバイブを持ってきていました。
RLCでのノーマルプレイのバイブレーターはいまいち単調で刺激がありません。
それに比べるとBDSMプレイのバイブレーターはかなりリアルにプッシーに出し入れする様子が再現されています。
なので、リアルの彼女のプレイに合わせてアバターもバイブプレイができるように、BDSMをを選ぶことが多かったですね。
どちらもブィーーンというバイブの音はしっかり聞こえてきますけど・・・
天井からぶら下がるロープに吊してバイブレータでいじめてあげました。
まぁ、でもそれはプレイの最初だけ。
B「氷、もっておいでよ」
M「氷?何するの」
B「遊ぶの。冷蔵庫にあるよね?」
彼女はアパートに一人住まいでした。
M「持ってきたよ。お皿に5つ」
B「良いね。で、今何着てる?」
M「黒のニットのワンピ」
B「下着は?」
M「へへ、着けてない」
B「ほぅ、じゃぁワンピ脱いじゃえ」
M「うん、・・・・ 脱いだ」
B「寒くないかい?」
M「だいじょうぶ、ヒーター強くした」
B「そうか」
彼女と会ったのは10月の終わりくらい、一番遊んだ時期は年末の寒い時期でした。
B「氷、一個手に持って」
M「持ったよ、ツメタィ」
B「俺も氷を口に入れた。舌がうんと冷たくなった」
M「Mも口に入れる?」
B「いや、その氷をね、俺の舌だと思って、左の乳首に当ててごらん、そっとだよ」
M「冷たいよぅ」
B「そーっと」
M「うん、ちょっと気もちぃ」
B「そっか、じゃぁゆっくり乳首の周りを回してごらん。俺の舌だと思うんだよ」
M「あぁ、なんかきもちぃ」
B「反対の乳首もクルクルしてごらん」
M「とけてきちゃった」
B「違うのにすれば、おっきいのに」
M「お皿のも少し溶けてきた」
B「オッパイの間に置いて、そこからおへその方へゆっくりおろしてごらん」
おへその周りからプッシーの周りへ氷プレイをしばらく続けました。
最後は、小さくなった氷をプッシーの中へ・・・
M「あそこがビチャビチャになった」
B「どこが? 胸?」
M「ちがうよ」
B「おへそ?」
M「もぅ、エッチィんだから」
B「止めるか?」
M「やだ!!」
なかなかダーティーワードは言ってくれません。
B「バイブ持って」
M「うん」
M「足をぐっと開いて」
彼女はいつもいすに座ってノートパソコンに向かっていました。
M「開いたよ」
B「おへその方からバイブを縦に下ろしてクリの上に当ててごらん」
M「入れちゃダメ?」
氷プレイで彼女のプッシーはもうトロトロ状態みたいでした。
B「だめ、今日は入れないかな」
M[えぇーーー」
B「当てた?」
M「うん」
B「足を閉じてバイブ挟んでね、しっかりと。スイッチ入れて。弱でいいよ」
M「スイッチ、いれた・・・」
B「クリの上をこするように、バイブを左右に動かしてもいいよ」
M「・・・・・」
B「どした?」
M「すごく感じてるの。すぐ逝っちゃいそう」
B「いいよ、そのまま一度逝っちゃえば」
M「いいの?」
しばらく彼女のタイプは途絶えました。
M「ボビー?」
B「逝った?」
M「うん、なんだかすごいよ、今日」
B「なにが?」
M「まだあそこの周りがうんと熱いの」
B「ほう、で? どうしたいのかな?」
M「・・・」
B「寝るぞぅ」
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