ナイトエンジェル ダンジョンに潜入!
さて、いつもウサギ耳がかわいいSKちゃんから
”Night Angelのダンジョン、すごいですよ~”
のお知らせ。
そういえば、オープンしたばかりの時に覗きに行ったら、
巨大プレイスポット ナイトエンジェル その2
一番奥の扉の鉄格子のダンジョンからその奥へ出る方法がわからなかったんですよね。
”いろいろ仕掛けがありますよ。案内しましょうか?”
と言ってくれたのでお願いしました。
DungeonはNight Angelの螺旋階段を下った地下の奥にあります。
あは、トイレの入り口に男女それぞれのプレートが付けられrましたね。
中を両方覗いてみましたが、レイアウトは一緒でした。
それぞれ3つの洋式便器の個室があるんですが、横の仕切りだけで扉はありません。
便器にTOTOのマークはついていませんでした (^^;
Dungeonはバーカウンターの裏の通路の一番奥の扉です。
初めての時、ここに入ってちょっとびっくりしました。
髑髏が壁に一杯描かれているんですが、凄く立体的なんです。
正面と左は鉄格子で、向こう側に部屋が広がっています。
”天井の鎖にをクリックすると出られますよ”
と教えてもらいました。
いやぁ、最初に来たときそこもチェックしたんですが、マウスカーソルが扉マークにならなかったんです。
奥に部屋があるのはわかっていたので、どこかにスイッチか何かがあるんだろうと思って、髑髏の頭とか天井とか、いろんなところにマウスカーソルを持って行って見たんですけどねぇ・・・
きっとまだ、あのときはセッティング中だったと思うんですがどうでしょう。
いやぁ、床一面炎です。
奥にもう一つ小部屋があって、ステンレスかアルミか? って感じのベッドやクロス、ロープなど一通りのアイテムがそろっています。
テーブルの前の椅子はラップダンス用?
一番右のPIC、ちょっと暗くて見難いですが、壁に丸いスイッチがあり、これをクリックすると更にこの部屋の奥にある通路へ出ることができます。
奥へ続く長い通路の左右には扉や、扉のないの出入り口がいくつもあります。
一番手前にある扉、Night Angel Dungeon Barです。
入ったとたん、視界に飛び込んでくるのは岩の上で踊るヌードダンサーです。
定員50名のバーですが、部屋全体が今にも溶岩が吹き出してきそうな雰囲気です。
フロアーは手前と奥の二つに仕切られていて、奥はダンスフロアーになっています。
通路右手にある鉄格子の奥は迷路です。
中へ入ったらきっちり迷子になりました。
方向音痴のボビーです。
通路の左側の鉄格子の奥の部屋はラウンジでしょうか。
赤い炎のようにきらめくフロアーはダンスフロアーで、ホネホネ椅子はラップダンスチェアーでしょう。
更に通路の奥に行くと3つ扉が並んでいます。
一番手前のNight Angel Infernoは定員4名のBDSM風ベッドルームです。
かなり前からPassionsなどで使われているレイアウトのベッドルームですが、こうやって手を加えると結構雰囲気が変わるものですね。
2番目の部屋は定員2名のNight Angel Oriental Roomです。
窓の向こうに広がる庭園風景が綺麗です。
ベッドが二つあるので、手前のはノーマルベッドでしょうか。
窓の近くに長刀を使ったクロスがあったり、盆栽がおいてあったりで結構凝っています。
この部屋、外へ出ると表の通路ではなく、地下のエントリーポイントに飛ばされてしまうのが難点です。
3番目の扉はROOFと書かれたプレートが掛かっていて、この扉を抜けると屋上に移動します。
屋上の様子はこちらをどうぞ。
巨大プレイスポット ナイトエンジェル その1
通路の左側のNight Angel Vampire Ritesは定員10名の広いベッドルームです。
部屋の中央には鉄格子で囲まれたベッドがあり、クロスやロープも設置されています。
例の吸血鬼が眠る棺桶も、立ててあるのや横になっているのが置いてあって、これにもSEXスクリプトが張られています。
部屋の四隅にもスクリプトの張られたオブジェが置かれていますが、ベッドにしては小さいし・・・
パートナーが居ないので確認できないボビーです (^^;;
「ストリップスケートリンク 着衣禁止」の看板が笑えます。
手前の床には赤いラインが惹かれていますが、スタートラインなんでしょうか。
一番奥の部屋にはジャンプ台らしきものも置かれているんですが、PROPをただ置いただけでテクスチャーが貼り付けられていません(たぶん真っ赤なCourtFloor)。
まだ作業中の雰囲気ですね。
で、この「ストリップスケートリンク 着衣禁止」の看板の右側にも鉄の扉が付けられた部屋が見えます。
”ここが、一番のおすすめスポットみたいですよ。”
これまた、他ではあまり見たことのない雰囲気のオブジェがたくさん並んでいます。
炎の柱、光のトンネル、ガス状星雲みたいな球体・・・
”中に隠しベッドがあるんです。 黄色い四角いのをクリックすると、空中でエッチが始まるんですよ~”
ほほぅ~ (^^;
球体の中に入ると空中に小さな黄色い箱が浮いていて、マウスカーソルを合わせると例の手の形に変わります。
ボビーの部屋にはお風呂の中にベッドがあって、水面ぎりぎりで湯気の中でのエッチができるベッドがあるんですが、ここは空中なんですね。
ふむふむ、だれかここでプレイ中のPIC送ってください :P
”じゃ、友達が来たのでそろそろいきますね~”
お友達のところへ飛んでいったSKちゃん、案内ありがとうねぇ~ :)
はい、そんなわけで、ナイトエンジェルは紹介したいポイントが多くて大変です。
BDSM系は好きじゃないよっていう人も多いと思いますが、他のフロアーも含めてぐるっと見学してみるのも良いですね。
RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストールの方法はここ!
クライアントプログラムのフリーダウンロードはこちら
”Night Angelのダンジョン、すごいですよ~”
のお知らせ。
そういえば、オープンしたばかりの時に覗きに行ったら、
巨大プレイスポット ナイトエンジェル その2
一番奥の扉の鉄格子のダンジョンからその奥へ出る方法がわからなかったんですよね。
”いろいろ仕掛けがありますよ。案内しましょうか?”
と言ってくれたのでお願いしました。
DungeonはNight Angelの螺旋階段を下った地下の奥にあります。
あは、トイレの入り口に男女それぞれのプレートが付けられrましたね。
中を両方覗いてみましたが、レイアウトは一緒でした。
それぞれ3つの洋式便器の個室があるんですが、横の仕切りだけで扉はありません。
便器にTOTOのマークはついていませんでした (^^;
Dungeonはバーカウンターの裏の通路の一番奥の扉です。
初めての時、ここに入ってちょっとびっくりしました。
髑髏が壁に一杯描かれているんですが、凄く立体的なんです。
正面と左は鉄格子で、向こう側に部屋が広がっています。
”天井の鎖にをクリックすると出られますよ”
と教えてもらいました。
いやぁ、最初に来たときそこもチェックしたんですが、マウスカーソルが扉マークにならなかったんです。
奥に部屋があるのはわかっていたので、どこかにスイッチか何かがあるんだろうと思って、髑髏の頭とか天井とか、いろんなところにマウスカーソルを持って行って見たんですけどねぇ・・・
きっとまだ、あのときはセッティング中だったと思うんですがどうでしょう。
いやぁ、床一面炎です。
奥にもう一つ小部屋があって、ステンレスかアルミか? って感じのベッドやクロス、ロープなど一通りのアイテムがそろっています。
テーブルの前の椅子はラップダンス用?
一番右のPIC、ちょっと暗くて見難いですが、壁に丸いスイッチがあり、これをクリックすると更にこの部屋の奥にある通路へ出ることができます。
奥へ続く長い通路の左右には扉や、扉のないの出入り口がいくつもあります。
一番手前にある扉、Night Angel Dungeon Barです。
入ったとたん、視界に飛び込んでくるのは岩の上で踊るヌードダンサーです。
定員50名のバーですが、部屋全体が今にも溶岩が吹き出してきそうな雰囲気です。
フロアーは手前と奥の二つに仕切られていて、奥はダンスフロアーになっています。
通路右手にある鉄格子の奥は迷路です。
中へ入ったらきっちり迷子になりました。
方向音痴のボビーです。
通路の左側の鉄格子の奥の部屋はラウンジでしょうか。
赤い炎のようにきらめくフロアーはダンスフロアーで、ホネホネ椅子はラップダンスチェアーでしょう。
更に通路の奥に行くと3つ扉が並んでいます。
一番手前のNight Angel Infernoは定員4名のBDSM風ベッドルームです。
かなり前からPassionsなどで使われているレイアウトのベッドルームですが、こうやって手を加えると結構雰囲気が変わるものですね。
2番目の部屋は定員2名のNight Angel Oriental Roomです。
窓の向こうに広がる庭園風景が綺麗です。
ベッドが二つあるので、手前のはノーマルベッドでしょうか。
窓の近くに長刀を使ったクロスがあったり、盆栽がおいてあったりで結構凝っています。
この部屋、外へ出ると表の通路ではなく、地下のエントリーポイントに飛ばされてしまうのが難点です。
3番目の扉はROOFと書かれたプレートが掛かっていて、この扉を抜けると屋上に移動します。
屋上の様子はこちらをどうぞ。
巨大プレイスポット ナイトエンジェル その1
通路の左側のNight Angel Vampire Ritesは定員10名の広いベッドルームです。
部屋の中央には鉄格子で囲まれたベッドがあり、クロスやロープも設置されています。
例の吸血鬼が眠る棺桶も、立ててあるのや横になっているのが置いてあって、これにもSEXスクリプトが張られています。
部屋の四隅にもスクリプトの張られたオブジェが置かれていますが、ベッドにしては小さいし・・・
パートナーが居ないので確認できないボビーです (^^;;
「ストリップスケートリンク 着衣禁止」の看板が笑えます。
手前の床には赤いラインが惹かれていますが、スタートラインなんでしょうか。
一番奥の部屋にはジャンプ台らしきものも置かれているんですが、PROPをただ置いただけでテクスチャーが貼り付けられていません(たぶん真っ赤なCourtFloor)。
まだ作業中の雰囲気ですね。
で、この「ストリップスケートリンク 着衣禁止」の看板の右側にも鉄の扉が付けられた部屋が見えます。
”ここが、一番のおすすめスポットみたいですよ。”
これまた、他ではあまり見たことのない雰囲気のオブジェがたくさん並んでいます。
炎の柱、光のトンネル、ガス状星雲みたいな球体・・・
”中に隠しベッドがあるんです。 黄色い四角いのをクリックすると、空中でエッチが始まるんですよ~”
ほほぅ~ (^^;
球体の中に入ると空中に小さな黄色い箱が浮いていて、マウスカーソルを合わせると例の手の形に変わります。
ボビーの部屋にはお風呂の中にベッドがあって、水面ぎりぎりで湯気の中でのエッチができるベッドがあるんですが、ここは空中なんですね。
ふむふむ、だれかここでプレイ中のPIC送ってください :P
”じゃ、友達が来たのでそろそろいきますね~”
お友達のところへ飛んでいったSKちゃん、案内ありがとうねぇ~ :)
はい、そんなわけで、ナイトエンジェルは紹介したいポイントが多くて大変です。
BDSM系は好きじゃないよっていう人も多いと思いますが、他のフロアーも含めてぐるっと見学してみるのも良いですね。
RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストールの方法はここ!
クライアントプログラムのフリーダウンロードはこちら
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム
ドメインエラー その後
さて、昨日書いた「ドメインエラー・・・」の続きです。
結局使い物にならないUtherverseとVirtual Vancouverのクライアントは別ドライブへ待避させ、「Utherverse Digital Inc」フォルダーはRUDE Virtual 3D Clientフォルダだけになりました。
UVTextureのテクスチャー同期処理はどうやら、インストール済みのそれぞれのクライアントに対して平行して行われるようなので、使えないクライアントのテクスチャーを同期させても時間の無駄になるだけと思ったからです。
そして、UVClosetが管理するテクスチャーの情報もチャラになっているはずなので、もう一度同期させるためにUVClosetを起動したところ、”Utherverseクライアントのフォルダーが見つからない”というエラーが・・・
う~む、Utherverse 3D Clientにしか対応していないのか、RUDE Virtural 3D Clientのインストールフォルダーを認識しないようです。
ユーザーインターフェースの反応が悪いなど、使い勝手がいまいちで評判の良くないソフトで、特に重宝して使っているソフトではないのですが、ローカルでアバターの衣装チェンジの確認ができ、気に入った組み合わせをそのままサーバーのアバター設定にアップロードすることができるので、便利なソフトではあります。
セクシーなアウトフィットを手軽にチェンジ! インストール編
セクシーなアウトフィットを手軽にチェンジ! 使ってみたぞ!編
これはどうしたものかなぁと思案することしばし・・・
ノートPCのUtherverse 3D Clientは最新状態で何も問題無く動作するんですよね。
「ドメインエラー」なんていかにもネットワーク関連の問題みたいなメッセージですが、同じネットワークにつながっているノートPCでは何も問題無いんです。
はい、ノートPCの「Utherverse 3D Client」フォルダーをごっそり、メインマシンのプログラムフォルダー「D:\Program Files (x86)\Utherverse Digital Inc」にコピーしました。
(64ビットのWindows 7です)
UtherversePatcherをダブルクリック!
ちゃんと起動します!!
う~む・・・
フォルダー単位に全てのファイルの内容を比較するツールを使って、待避させた「Utherverse 3D Client」フォルダーと、ノートPCからコピーした「Utherverse 3D Client」フォルダーを比較してみると、いくつか違いが見つかりました。
ちゃんと動くノートPCからコピーしてきたフォルダーにしか無いサブフォルダーもあったりします。
違いがある理由は、わかりません。
じゃぁその差分を、動かない方のフォルダーにコピーすれば動くようになるのか?
昨日もサポートフォーラムに
「ドメインエラーの問題はいったいいつになったら解決するんだ」
という投稿があったので、まだ問題を抱えたままのメンバーが居るようです。
試してみて動くようになれば、解決策のひとつにはなりそうです。
結局使い物にならないUtherverseとVirtual Vancouverのクライアントは別ドライブへ待避させ、「Utherverse Digital Inc」フォルダーはRUDE Virtual 3D Clientフォルダだけになりました。
UVTextureのテクスチャー同期処理はどうやら、インストール済みのそれぞれのクライアントに対して平行して行われるようなので、使えないクライアントのテクスチャーを同期させても時間の無駄になるだけと思ったからです。
そして、UVClosetが管理するテクスチャーの情報もチャラになっているはずなので、もう一度同期させるためにUVClosetを起動したところ、”Utherverseクライアントのフォルダーが見つからない”というエラーが・・・
う~む、Utherverse 3D Clientにしか対応していないのか、RUDE Virtural 3D Clientのインストールフォルダーを認識しないようです。
ユーザーインターフェースの反応が悪いなど、使い勝手がいまいちで評判の良くないソフトで、特に重宝して使っているソフトではないのですが、ローカルでアバターの衣装チェンジの確認ができ、気に入った組み合わせをそのままサーバーのアバター設定にアップロードすることができるので、便利なソフトではあります。
セクシーなアウトフィットを手軽にチェンジ! インストール編
セクシーなアウトフィットを手軽にチェンジ! 使ってみたぞ!編
これはどうしたものかなぁと思案することしばし・・・
ノートPCのUtherverse 3D Clientは最新状態で何も問題無く動作するんですよね。
「ドメインエラー」なんていかにもネットワーク関連の問題みたいなメッセージですが、同じネットワークにつながっているノートPCでは何も問題無いんです。
はい、ノートPCの「Utherverse 3D Client」フォルダーをごっそり、メインマシンのプログラムフォルダー「D:\Program Files (x86)\Utherverse Digital Inc」にコピーしました。
(64ビットのWindows 7です)
UtherversePatcherをダブルクリック!
ちゃんと起動します!!
う~む・・・
フォルダー単位に全てのファイルの内容を比較するツールを使って、待避させた「Utherverse 3D Client」フォルダーと、ノートPCからコピーした「Utherverse 3D Client」フォルダーを比較してみると、いくつか違いが見つかりました。
ちゃんと動くノートPCからコピーしてきたフォルダーにしか無いサブフォルダーもあったりします。
違いがある理由は、わかりません。
じゃぁその差分を、動かない方のフォルダーにコピーすれば動くようになるのか?
昨日もサポートフォーラムに
「ドメインエラーの問題はいったいいつになったら解決するんだ」
という投稿があったので、まだ問題を抱えたままのメンバーが居るようです。
試してみて動くようになれば、解決策のひとつにはなりそうです。
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム