Utherverse につながりますか?
2009/10/14 20:40です。
Utherverseに接続できません。
ソーシャル、ワールドともダメです。
RUDEバーチャルも同様にソーシャル、ワールドとも繋がりません。
バーチャルバンクーバーはクライアントを削除してしまったのでソーシャルだけですが、こちらも繋がりません。
ちなみにWWW.UTHERVERSE.COMのDNSは少なくともキャッシュは残っているし、トレースルートも到達するんですが、ブラウザーでは開けません。
日本時間の19:00以前は繋がっていたようです(友人談)。
何時から落ちているのか定かではありませんが、QAサーバーは生きているようなので、Uthrerverseが夜逃げしたわけではないみたいです :P
あーでもQAサーバーはパッチダウンロードご再起動を繰り返していてログイン画面が出ません:P
あちらの時間は朝の5時すぎです。
既に1時間以上接続できない状態が続いているので、サーバー異常だとしても、自動再起動は期待できそうにありません。
となれば、人が出てくる時間(早くとも8時頃?)、日本の深夜過ぎまで繋がらない状態が続くかも知れないですね。
<補足>
以下のコメントをもらいました。
ZABYのEDITしてたら紫色のメッセージが出てきて(19:30くらい)英語だったのでよく分からないけどメンテナンスがどうとか、DATAを保存してくださいという内容だった。
By G
と言うことは手動で再起動したと見て良いでしょうね。
そうなると、既に3時間経過しているので、
メンテ失敗したのねwww
という別の友達のメッセは良いとこ突いてるかも。
</補足>
<補足2>
QAサーバーもDNSエラー出てるというメールをフォーム経由でもらいました。
あんたもQAやっとったんかい?! 知らなかったわ :)
サンクス M
</補足2>
<補足3>
午前零時前に復旧したようです。
</補足3>
Utherverseに接続できません。
ソーシャル、ワールドともダメです。
RUDEバーチャルも同様にソーシャル、ワールドとも繋がりません。
バーチャルバンクーバーはクライアントを削除してしまったのでソーシャルだけですが、こちらも繋がりません。
ちなみにWWW.UTHERVERSE.COMのDNSは少なくともキャッシュは残っているし、トレースルートも到達するんですが、ブラウザーでは開けません。
日本時間の19:00以前は繋がっていたようです(友人談)。
何時から落ちているのか定かではありませんが、QAサーバーは生きているようなので、Uthrerverseが夜逃げしたわけではないみたいです :P
あーでもQAサーバーはパッチダウンロードご再起動を繰り返していてログイン画面が出ません:P
あちらの時間は朝の5時すぎです。
既に1時間以上接続できない状態が続いているので、サーバー異常だとしても、自動再起動は期待できそうにありません。
となれば、人が出てくる時間(早くとも8時頃?)、日本の深夜過ぎまで繋がらない状態が続くかも知れないですね。
<補足>
以下のコメントをもらいました。
ZABYのEDITしてたら紫色のメッセージが出てきて(19:30くらい)英語だったのでよく分からないけどメンテナンスがどうとか、DATAを保存してくださいという内容だった。
By G
と言うことは手動で再起動したと見て良いでしょうね。
そうなると、既に3時間経過しているので、
メンテ失敗したのねwww
という別の友達のメッセは良いとこ突いてるかも。
</補足>
<補足2>
QAサーバーもDNSエラー出てるというメールをフォーム経由でもらいました。
あんたもQAやっとったんかい?! 知らなかったわ :)
サンクス M
</補足2>
<補足3>
午前零時前に復旧したようです。
</補足3>
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム
きらきら輝くピンクプッシー
さて、シックスナインの移転でStudio7はどこへ行ったのか知りたくて、Oasys7の中をうろついていた先週末、2階のフロアーでオアシスリゾートをチェックして部屋を出たところで、浅黒い外人のおねぇさんと鉢合わせをしました。
”やぁ、何してるの?”
と軽く声を掛けてみました。
”ぶらぶらしてるだけよ、ダンスをするのに良い場所は無いかなぁって”
”へぇ~、じゃSilken Exposureなんか良いんじゃない?”
”あら、そこはまだ行ってないわ。キャンディーが好きで、あそこでよく踊ってるわ”
”あぁ、ナイトキャンディーねぇ”
”そうよ、裸で踊るの”
”うんうん、男がチップくれるんでしょ?”
”チップ?あたしは要らないわよ。3000Rays以上持ってるし。踊るのが好きなの”
ふと、自分が扉の真ん前に立っていることに気がつきました。
”あ、もしかして俺、道を塞いで邪魔してる?”
オアシスリゾートから出たばかりで扉の前に立っていたので、まっすぐ向こうから歩いて来た彼女を通せんぼした形になっていたんです。
”あはは、大丈夫。今、私にリゾートは必要ないの。”
”あぁ、よかった。てっきり邪魔してるかと思ったよ。”
”ううん、平気。あ、ピンクプッシー知ってる?”
”え? 聞いたこと無いなぁ、どこ?”
”新しくできたのよ。今日オープンしたばかりよ。”
”へぇ、どこにあるの?”
”Urges Boulevardよ。行ってみる?”
”ごめん、今日はそろそろ寝るところなんだ。また今度”
”オッケー、またね~”
午前2時を回っていたのでかなり限界だったんです。
ちょっと心残りもありましたが、フレンドになって別れました。
会話は英語でしたが、100%ドイツ人とわかる名前で、プロフもドイツ語が書かれていました。 (^^;
次の日の日曜日、昨日聞いたピンクプッシーに行ってみようかとUrgesBoulevardへ入ったところ、ちょうど彼女がログインして同じ通りに現れました。
”やぁ、昨日はどうも”
”あらぁ、ふふふ”
なんだか、意味深な笑い。
昨日、軽いお誘いを断って落ちたのが気に入らなかったのか・・・
”そこだよね、昨日言っていたピンクプッシー”
”そうよ、昨日オープンしたばかりよ”
早速中へ入ってみることにしました。
(写真は後日改めて撮りに行った時のものです。)
表はこんな感じです。
フロアー中央にステージがあり、それをぐるっと取り囲む様に座り心地が良さそうな椅子が並べられています。
彼女がおもむろに椅子に腰を下ろしたので、”逆じゃん!” 思いつつもステージに上ってダンスを踊ったボビーです。
”ヒュー ヒュー” (彼女です)
”ダンサーに手を出さないでください” (ボビーです)
”脱いで、脱いで” (彼女です)
”ダンサーはチップをくれると喜んで脱ぎますよ~” (ボビーです)
調子に乗ってアソコに花が付いたヒモパンに履き替え、パンツひとつになって踊って見ました。
”いぇ~ぃっ!” (彼女です)
”それ、すてきよ~” (彼女です)
しばらく踊っていると、ふっと彼女の姿が消えて、落ちたのかなと思ったんですがその日はそれっきり戻って来ませんでした :P
でですね、チップ、入ってました (^^;
名前を消してありますが、「clothes off」と「nice underwear」 で1RAYづつ。
いいですね、こういうノリ。
残念ながら、ボビーがパンツ一枚で踊っている写真はありません :P
(だれも見たくないっていうよなぁ・・・)
右側の壁には一面女性の写真が張られ、こちらも横長のステージの前にズラーっと一列に椅子が。
専属ダンサー達でしょうか。
いくつかの椅子には、座面にネームプレートが貼られていました。
パトロンさん専用椅子?
なんか座っちゃいけない雰囲気です。
フロアー奥には扉が2つ。
一つはオフィスでスタッフ専用と書いてありますが、もう一つは観覧席&ラップダンスの文字が。
上ってみると、確かに観覧席よろしく、一列に椅子が並べられていて、座って下のフロアーのダンスを鑑賞できるようになっています。
奥の方に一段下がって4つくらい同じ椅子が置いてあるんですが、こちらがラップダンスチェアーです。
ここのベッドルームはちょっと変わっていて、ノーマル用とBDSM用にそれぞれ扉が一つだけあります。
扉の横に部屋の番号パネルがあって、そのパネルをクリックすると指定の番号の部屋に入れる様になっています。
このパネル、番号じゃなくて部屋の画像にしてくれるとまさにラブホチックでいいですよねぇ (^^;
ただですね、ここのベッドルームは全てとりあえずベッドを置いただけ、他に一切無し状態です。
実はドイツ人の女性と一緒に来たとき、WGのバッジを付けたスタッフ女性が一生懸命フロアーの飾り付けをしていたんです。
まるでZABYのデコレーションのように、パネルをじわじわと移動させている様子は結構笑えます。
まだまだ、デコレーション途中なんですね。
ベッドルーム、がんばって楽しい部屋にして欲しいです。
PrivateBoothと書かれたエレベーターをクリックすると2階のフロアーへ移動できます。
プライベートと言ってもねぇ な感じですよ。
だって、フロアー透明ですから。
下から丸見え。
こちらは「LIVE SEX SHOW」のパネルが。
エレベーターで二階へ行くと、白いベッドを囲む様にL字型に椅子が並んでいます。
う~ん、スタッフがライブショーを見せてくれるんでしょうか。
Mysticaのセクシーボイスを使ってライブショーとかやってくれるのなら、一度見てみたい気がしないでもありません。
なんだかちょっと発展が楽しみなピンクプッシーでした。
RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストールの方法はここ!
クライアントプログラムのフリーダウンロードはこちら
”やぁ、何してるの?”
と軽く声を掛けてみました。
”ぶらぶらしてるだけよ、ダンスをするのに良い場所は無いかなぁって”
”へぇ~、じゃSilken Exposureなんか良いんじゃない?”
”あら、そこはまだ行ってないわ。キャンディーが好きで、あそこでよく踊ってるわ”
”あぁ、ナイトキャンディーねぇ”
”そうよ、裸で踊るの”
”うんうん、男がチップくれるんでしょ?”
”チップ?あたしは要らないわよ。3000Rays以上持ってるし。踊るのが好きなの”
ふと、自分が扉の真ん前に立っていることに気がつきました。
”あ、もしかして俺、道を塞いで邪魔してる?”
オアシスリゾートから出たばかりで扉の前に立っていたので、まっすぐ向こうから歩いて来た彼女を通せんぼした形になっていたんです。
”あはは、大丈夫。今、私にリゾートは必要ないの。”
”あぁ、よかった。てっきり邪魔してるかと思ったよ。”
”ううん、平気。あ、ピンクプッシー知ってる?”
”え? 聞いたこと無いなぁ、どこ?”
”新しくできたのよ。今日オープンしたばかりよ。”
”へぇ、どこにあるの?”
”Urges Boulevardよ。行ってみる?”
”ごめん、今日はそろそろ寝るところなんだ。また今度”
”オッケー、またね~”
午前2時を回っていたのでかなり限界だったんです。
ちょっと心残りもありましたが、フレンドになって別れました。
会話は英語でしたが、100%ドイツ人とわかる名前で、プロフもドイツ語が書かれていました。 (^^;
次の日の日曜日、昨日聞いたピンクプッシーに行ってみようかとUrgesBoulevardへ入ったところ、ちょうど彼女がログインして同じ通りに現れました。
”やぁ、昨日はどうも”
”あらぁ、ふふふ”
なんだか、意味深な笑い。
昨日、軽いお誘いを断って落ちたのが気に入らなかったのか・・・
”そこだよね、昨日言っていたピンクプッシー”
”そうよ、昨日オープンしたばかりよ”
早速中へ入ってみることにしました。
(写真は後日改めて撮りに行った時のものです。)
表はこんな感じです。
フロアー中央にステージがあり、それをぐるっと取り囲む様に座り心地が良さそうな椅子が並べられています。
彼女がおもむろに椅子に腰を下ろしたので、”逆じゃん!” 思いつつもステージに上ってダンスを踊ったボビーです。
”ヒュー ヒュー” (彼女です)
”ダンサーに手を出さないでください” (ボビーです)
”脱いで、脱いで” (彼女です)
”ダンサーはチップをくれると喜んで脱ぎますよ~” (ボビーです)
調子に乗ってアソコに花が付いたヒモパンに履き替え、パンツひとつになって踊って見ました。
”いぇ~ぃっ!” (彼女です)
”それ、すてきよ~” (彼女です)
しばらく踊っていると、ふっと彼女の姿が消えて、落ちたのかなと思ったんですがその日はそれっきり戻って来ませんでした :P
でですね、チップ、入ってました (^^;
名前を消してありますが、「clothes off」と「nice underwear」 で1RAYづつ。
いいですね、こういうノリ。
残念ながら、ボビーがパンツ一枚で踊っている写真はありません :P
(だれも見たくないっていうよなぁ・・・)
右側の壁には一面女性の写真が張られ、こちらも横長のステージの前にズラーっと一列に椅子が。
専属ダンサー達でしょうか。
いくつかの椅子には、座面にネームプレートが貼られていました。
パトロンさん専用椅子?
なんか座っちゃいけない雰囲気です。
フロアー奥には扉が2つ。
一つはオフィスでスタッフ専用と書いてありますが、もう一つは観覧席&ラップダンスの文字が。
上ってみると、確かに観覧席よろしく、一列に椅子が並べられていて、座って下のフロアーのダンスを鑑賞できるようになっています。
奥の方に一段下がって4つくらい同じ椅子が置いてあるんですが、こちらがラップダンスチェアーです。
ここのベッドルームはちょっと変わっていて、ノーマル用とBDSM用にそれぞれ扉が一つだけあります。
扉の横に部屋の番号パネルがあって、そのパネルをクリックすると指定の番号の部屋に入れる様になっています。
このパネル、番号じゃなくて部屋の画像にしてくれるとまさにラブホチックでいいですよねぇ (^^;
ただですね、ここのベッドルームは全てとりあえずベッドを置いただけ、他に一切無し状態です。
実はドイツ人の女性と一緒に来たとき、WGのバッジを付けたスタッフ女性が一生懸命フロアーの飾り付けをしていたんです。
まるでZABYのデコレーションのように、パネルをじわじわと移動させている様子は結構笑えます。
まだまだ、デコレーション途中なんですね。
ベッドルーム、がんばって楽しい部屋にして欲しいです。
PrivateBoothと書かれたエレベーターをクリックすると2階のフロアーへ移動できます。
プライベートと言ってもねぇ な感じですよ。
だって、フロアー透明ですから。
下から丸見え。
こちらは「LIVE SEX SHOW」のパネルが。
エレベーターで二階へ行くと、白いベッドを囲む様にL字型に椅子が並んでいます。
う~ん、スタッフがライブショーを見せてくれるんでしょうか。
Mysticaのセクシーボイスを使ってライブショーとかやってくれるのなら、一度見てみたい気がしないでもありません。
なんだかちょっと発展が楽しみなピンクプッシーでした。
RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストールの方法はここ!
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ジャンル : オンラインゲーム