RAYs を現ナマに換金する用法
さて、同世代のニオイがプンプンする日本人メンバーから、
”RAYsを現金に換金する方法ブログにアップ、ヨロ!”
なんて落ち際の捨てゼリフみたいなメッセもらいました :)
JPメンバーでRAYsを換金したいって人、いるんでしょうか?
WGで稼いだRAYsを現ナマに換金する?
もう1年以上前になりますが、合計で1000Rays以上換金したことがあります。
その頃はPayPalが使えたはずなんですが、今は使えないようです。
以前はVIP費用もPayPalで支払う事が出来たのですが、PayPalはアダルトはやらないという事になったらしく、撤退してしまいました。
VIPの支払いにPayPalを使っていた中国人の友達から、PayPal撤退でVIPの支払いが出来なくなったと相談された事があり、ボビーのPayPal口座に$を振り込んでもらい、彼にVIPギフトを贈ってあげた事があります。
中国オリンピックが始まる前、中国ではインターネットの接続に関してかなり厳しい規制が掛けられたようで、MSN メッセンジャーを通じて何度も
”RLCに全然つながらないんだよ~”
と嘆いていた彼は、オリンピックが終わってもその状況がなかなか改善されず、結局RLCに戻って来ることはありませんでした。
ほしのあきが大好きで、日本へ行って彼女をお嫁さんにするためにお金をたくさん貯めたいと言っていたリー先生、何しているんだろう・・・
マーケットプレイスの設定を行う
自分のプロフを開くとブラウザー画面の右側中央あたりに、このようなYour Raysセクションがあります。
以前はVIPメンバーしかマーケットプレイスアカウントを設定することが出来なかったはずですが、いつの間にかBasicメンバーでも設定可能になっているようです。
(この記事のために、Basicメンバーアカウントを1個作っているボビーです・・・)
友達へギフトを送ったり、VIPギフトを贈ってもらうために友達にRAYを送金したりしたことのあるメンバーは既にPINコードを設定済みだと思いますが、もし設定していない場合はこのようにPINコード設定の画面が表示されます。
PINコードとは携帯電話のSIMカードなどで既にお馴染みだと思いますが、“Personal Identification Number”の略で、個人を識別するためのコードです。
このコードはパスワードとは別のものです。
PINコードを忘れてしまった場合は、プロフの「EDIT PROFILE」で「Account Info」をクリックして表示される画面で、Forgot Your PINにある「Email My PIN」ボタンをクリックすると、サポートから「Utherverse - PIN Retrieval Service」というタイトルのメールが送られてくるので、いつでも確認することが出来ます。
リセット機能へのリンクもあったはずですが、見あたりません・・・
マーケットプレイスの初期画面です。
一度も使用したことが無い場合、画面の左上に「GET STARTED NOW!」という緑色のボタンがあるので、これをクリックします。
利用条件同意の画面です。
チェックボックスをチェックして、「Continue」ボタンをクリックします。
この画面が出れば、基本設定は終了です。
VIPメンバーしかRAYを売る($に換金する)事は出来ないよ、と書いてありますね。
ボタンが二つあります。
ContinueをクリックするとRAYを換金するために必要な、Utherverse対応オンラインペイメントサービスのアカウントへのリンクページが開きます。
ALERTPAYとEPASSPORTEの二つが対応しているようです。
RAYsを現金にする場合の流れは、
ALERTPAYのアカウントを作る方法は別記事で書きます。
マーケットプレイスの設定が終われば通常はこの画面になります。
最初のマーケットプレイスの画面と違うのは画面左側の部分です。
この部分です。
上から順番に説明します。
RAYを売る($に換金する)ためには、当然の事ですが換金するためのRAYsが必要です。
Sellのリンクをクリックすると確認画面が表示されます(Buyも同様なので割愛)。
この画面でRAYsの額やレートを変更することができます。
PINコードを入力してProceedボタンをクリックすると、Sell(Buy)の登録が完了します。
マーケットプレイス画面に戻ると、Market Toolsの一番下にSell(Buy)中のオーダーが表示されます。
SellまたはBuyの登録単位に表示されていて、右側の赤いバツをクリックしてオーダーをキャンセルすることが出来ます。
RAYsの売り注文が成立した場合は、Trader Accountに$が入金されます。
この$をWithdraw処理で外部のオンラインペイメントサービス口座へ出金することでリアルマネーになるわけです。
面倒くさいですね (^^;
多分大抵の人はここまで到達せずに途中で読むのを止めてしまっていると思いますが、まだ読んでいるそこの貴方、まだ面倒くさい手続きがありますょ。
ALERTPAYまたはEPASSPORTEの二つどちらを使うにしても、初めて使う場合、いきなりマーケットプレイスの$を出金することは出来ません。
これらのオンラインペイメントサービスのアカウントが確かに有効であると言うことをUtherverseが確認する必要があるからです。
このため、初めて使用する場合にはまず、オンラインペイメントサービスのアカウントからUtherverseのマーケットプレイスに入金処理を行わなければいけません。
Deposit処理です。
金額は1$でOKです。
ALERTPAYもEPASSPORTEも日本語サイトは無いようです。
ALERTPAYの場合、出金手数料が15$、小切手振り出しの場合の手数料は4$と書かれています。
Depositの手数料が20$というのは意味がわかりません。
小切手とマネーオーダーでのDepositは無料のようですが・・・
さらに、日本の口座に円で振り込んでもらう場合、為替手数料が2.5%となっています。
う~ん、ここまで書いて、絶対誰もやらないだろうなぁと改めて思いました。
RAYは貯めたらVIPの維持に使うのがベストだと思います。
”ALERTPAYのアカウントを作る方法は別記事で書きます。”
と書きましたが、多分需要は無いと思うので、多分書きません。
なんだか凄い脱力感・・・
PayPalは良かった・・・
RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストールの方法はここ!
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なんて落ち際の捨てゼリフみたいなメッセもらいました :)
JPメンバーでRAYsを換金したいって人、いるんでしょうか?
WGで稼いだRAYsを現ナマに換金する?
もう1年以上前になりますが、合計で1000Rays以上換金したことがあります。
その頃はPayPalが使えたはずなんですが、今は使えないようです。
以前はVIP費用もPayPalで支払う事が出来たのですが、PayPalはアダルトはやらないという事になったらしく、撤退してしまいました。
VIPの支払いにPayPalを使っていた中国人の友達から、PayPal撤退でVIPの支払いが出来なくなったと相談された事があり、ボビーのPayPal口座に$を振り込んでもらい、彼にVIPギフトを贈ってあげた事があります。
中国オリンピックが始まる前、中国ではインターネットの接続に関してかなり厳しい規制が掛けられたようで、MSN メッセンジャーを通じて何度も
”RLCに全然つながらないんだよ~”
と嘆いていた彼は、オリンピックが終わってもその状況がなかなか改善されず、結局RLCに戻って来ることはありませんでした。
ほしのあきが大好きで、日本へ行って彼女をお嫁さんにするためにお金をたくさん貯めたいと言っていたリー先生、何しているんだろう・・・
マーケットプレイスの設定を行う
自分のプロフを開くとブラウザー画面の右側中央あたりに、このようなYour Raysセクションがあります。
以前はVIPメンバーしかマーケットプレイスアカウントを設定することが出来なかったはずですが、いつの間にかBasicメンバーでも設定可能になっているようです。
(この記事のために、Basicメンバーアカウントを1個作っているボビーです・・・)
友達へギフトを送ったり、VIPギフトを贈ってもらうために友達にRAYを送金したりしたことのあるメンバーは既にPINコードを設定済みだと思いますが、もし設定していない場合はこのようにPINコード設定の画面が表示されます。
PINコードとは携帯電話のSIMカードなどで既にお馴染みだと思いますが、“Personal Identification Number”の略で、個人を識別するためのコードです。
このコードはパスワードとは別のものです。
PINコードを忘れてしまった場合は、プロフの「EDIT PROFILE」で「Account Info」をクリックして表示される画面で、Forgot Your PINにある「Email My PIN」ボタンをクリックすると、サポートから「Utherverse - PIN Retrieval Service」というタイトルのメールが送られてくるので、いつでも確認することが出来ます。
リセット機能へのリンクもあったはずですが、見あたりません・・・
マーケットプレイスの初期画面です。
一度も使用したことが無い場合、画面の左上に「GET STARTED NOW!」という緑色のボタンがあるので、これをクリックします。
利用条件同意の画面です。
チェックボックスをチェックして、「Continue」ボタンをクリックします。
この画面が出れば、基本設定は終了です。
VIPメンバーしかRAYを売る($に換金する)事は出来ないよ、と書いてありますね。
ボタンが二つあります。
ContinueをクリックするとRAYを換金するために必要な、Utherverse対応オンラインペイメントサービスのアカウントへのリンクページが開きます。
ALERTPAYとEPASSPORTEの二つが対応しているようです。
RAYsを現金にする場合の流れは、
- UtherverseのマーケットプレイスにRAYを入金する(Deposit)
- 入金したRAYsをオンラインペイメントサービスの自分のアカウントへ送金する
- オンラインペイメントサービスの自分のアカウントから、自分の銀行口座へ送金する
ALERTPAYのアカウントを作る方法は別記事で書きます。
マーケットプレイスの設定が終われば通常はこの画面になります。
最初のマーケットプレイスの画面と違うのは画面左側の部分です。
この部分です。
上から順番に説明します。
RAYを売る($に換金する)ためには、当然の事ですが換金するためのRAYsが必要です。
Sellのリンクをクリックすると確認画面が表示されます(Buyも同様なので割愛)。
この画面でRAYsの額やレートを変更することができます。
PINコードを入力してProceedボタンをクリックすると、Sell(Buy)の登録が完了します。
マーケットプレイス画面に戻ると、Market Toolsの一番下にSell(Buy)中のオーダーが表示されます。
SellまたはBuyの登録単位に表示されていて、右側の赤いバツをクリックしてオーダーをキャンセルすることが出来ます。
RAYsの売り注文が成立した場合は、Trader Accountに$が入金されます。
この$をWithdraw処理で外部のオンラインペイメントサービス口座へ出金することでリアルマネーになるわけです。
面倒くさいですね (^^;
多分大抵の人はここまで到達せずに途中で読むのを止めてしまっていると思いますが、まだ読んでいるそこの貴方、まだ面倒くさい手続きがありますょ。
ALERTPAYまたはEPASSPORTEの二つどちらを使うにしても、初めて使う場合、いきなりマーケットプレイスの$を出金することは出来ません。
これらのオンラインペイメントサービスのアカウントが確かに有効であると言うことをUtherverseが確認する必要があるからです。
このため、初めて使用する場合にはまず、オンラインペイメントサービスのアカウントからUtherverseのマーケットプレイスに入金処理を行わなければいけません。
Deposit処理です。
金額は1$でOKです。
ALERTPAYもEPASSPORTEも日本語サイトは無いようです。
ALERTPAYの場合、出金手数料が15$、小切手振り出しの場合の手数料は4$と書かれています。
Depositの手数料が20$というのは意味がわかりません。
小切手とマネーオーダーでのDepositは無料のようですが・・・
さらに、日本の口座に円で振り込んでもらう場合、為替手数料が2.5%となっています。
う~ん、ここまで書いて、絶対誰もやらないだろうなぁと改めて思いました。
RAYは貯めたらVIPの維持に使うのがベストだと思います。
”ALERTPAYのアカウントを作る方法は別記事で書きます。”
と書きましたが、多分需要は無いと思うので、多分書きません。
なんだか凄い脱力感・・・
PayPalは良かった・・・
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