貴方の行方をゾンビが阻む
さて、ゾンビネタです (^^;
知り合いのPCの不具合を直し終わって帰ってきてホッと一息ついた夕方、
Yahoo! 知恵袋を開いて、パソコン関連のサポート出来そうな書き込みを探していると、
Liveメッセンジャーのポップアップがびょ~んと出て、メール受信の通知が・・・
受信トレイを開くとRLCのプロフにメッセを受信したことを知らせるメールでした。
Utherverseのプロフのメッセ受信通知はLive Hotmailで受けるように設定しているボビーです。
おっ!と思い、プロフを開いてメッセを確認すると
”イン 出来ないよ~、何とかして~”
あらら。
何が起きたのかを確認するため返信しようとしたら、Yahoo!メッセンジャーで彼女がオンラインに。
早速声をかけてみました。
”Yo!”
”IN dekinaiyo-”
”見てみるね”
”ohh nihongo OK datta”
あはは
RLCは日本語が通じないので、ワールドでのチャットはJP相手でもローマ字打ちしか出来ません。
その習慣でローマ字打ちのメッセージ (^^
早速ワールドにログインしてみると、何も問題無くログインできます。
"入れるよ~"
"え? 入れない"
"何か悪い事した?"
"すこし。。。"
"うん、そのせいだな"
"朝から入れない"
"何かメッセージは出てる?"
"waiting for client to close..."
なるほどです。
通常、RLCのクライアントプログラムを終了させると、ちゃんとプロセスが消えて無くなるんですが、時々何かの拍子にプロセスが残ってしまうことがあります。
RLCのプログラムがちゃんと終わることが出来ずに居座っちゃっている感じですね。
プログラムのウィンドウは消えて無くなるので気がつかないんですが、プロセスが残った状態でクライアントプログラムをもう一度起動すると、さっきの”waiting for client to close...”というメッセージが出て起動することができません。
「クライアントプログラムが終了するのをまってまぁ~す...」
そんな感じです。
例えば、クライアントプログラムを終了させて、直後にアイコンをダブルクリックして起動すると、まだ終了処理中のためにこのメッセージが出ることがあります。
でもそれがずっと残っているというのはあまり見ない状況です。
そんな感じで、プログラムは終了しているように見えるのに、実は完全に終了出来ずにその残骸が残っている状態を、ソフトやさんの世界ではゾンビと呼びます (^^;
コンピューターを再起動しちゃえば、ゾンビは生き続けることは出来ないので問題は解決するんですが、他のプログラムを使っていたりして、すぐに再起動出来ないような場合、PCでは必殺タスクマネージャーを使ってゾンビを抹殺することが出来ます。
サポート、サポート (^^;
Windowsのタスクバーを右クリックし、ポップアップメニューから「タスクマネージャーの起動」を選択してタスクマネージャーを起動します。
「プロセス」タブを開いてRLCのクライアントプログラムを探します。
通常これは「Utherverse.exe」です。
見つかったら右クリックして、「プロセスの終了」または「プロセスツリーの終了」を選択すると、ゾンビプロセスを強制的にWindowsから抹殺することが出来ます。
はい、RLCのクライアントを起動時に ”waiting for client to close...” こんなメッセージを目にしたら試して見てください。
朝から、知り合いのパソコン修復でPCの前に座っていたんだよ。
もっと早くメッセくれれば良かったのに・・・
でも、ブログネタになったよ、ありがとね~、お嬢。
それと、ストーム・トルーパーのコスチューム可愛かったよ。
”背中にlolって書いてあるんだよ、LOL”
って・・・
うん、見た記憶はあったんだけど、調べてみたら lol じゃなくて Oll だったよ~
ほらね。
やっぱりウケ狙いだね (^^
RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストールの方法はこちら
クライアントプログラムのフリーダウンロードはこちら
知り合いのPCの不具合を直し終わって帰ってきてホッと一息ついた夕方、
Yahoo! 知恵袋を開いて、パソコン関連のサポート出来そうな書き込みを探していると、
Liveメッセンジャーのポップアップがびょ~んと出て、メール受信の通知が・・・
受信トレイを開くとRLCのプロフにメッセを受信したことを知らせるメールでした。
Utherverseのプロフのメッセ受信通知はLive Hotmailで受けるように設定しているボビーです。
おっ!と思い、プロフを開いてメッセを確認すると
”イン 出来ないよ~、何とかして~”
あらら。
何が起きたのかを確認するため返信しようとしたら、Yahoo!メッセンジャーで彼女がオンラインに。
早速声をかけてみました。
”Yo!”
”IN dekinaiyo-”
”見てみるね”
”ohh nihongo OK datta”
あはは
RLCは日本語が通じないので、ワールドでのチャットはJP相手でもローマ字打ちしか出来ません。
その習慣でローマ字打ちのメッセージ (^^
早速ワールドにログインしてみると、何も問題無くログインできます。
"入れるよ~"
"え? 入れない"
"何か悪い事した?"
"すこし。。。"
"うん、そのせいだな"
"朝から入れない"
"何かメッセージは出てる?"
"waiting for client to close..."
なるほどです。
通常、RLCのクライアントプログラムを終了させると、ちゃんとプロセスが消えて無くなるんですが、時々何かの拍子にプロセスが残ってしまうことがあります。
RLCのプログラムがちゃんと終わることが出来ずに居座っちゃっている感じですね。
プログラムのウィンドウは消えて無くなるので気がつかないんですが、プロセスが残った状態でクライアントプログラムをもう一度起動すると、さっきの”waiting for client to close...”というメッセージが出て起動することができません。
「クライアントプログラムが終了するのをまってまぁ~す...」
そんな感じです。
例えば、クライアントプログラムを終了させて、直後にアイコンをダブルクリックして起動すると、まだ終了処理中のためにこのメッセージが出ることがあります。
でもそれがずっと残っているというのはあまり見ない状況です。
そんな感じで、プログラムは終了しているように見えるのに、実は完全に終了出来ずにその残骸が残っている状態を、ソフトやさんの世界ではゾンビと呼びます (^^;
コンピューターを再起動しちゃえば、ゾンビは生き続けることは出来ないので問題は解決するんですが、他のプログラムを使っていたりして、すぐに再起動出来ないような場合、PCでは必殺タスクマネージャーを使ってゾンビを抹殺することが出来ます。
サポート、サポート (^^;
Windowsのタスクバーを右クリックし、ポップアップメニューから「タスクマネージャーの起動」を選択してタスクマネージャーを起動します。
「プロセス」タブを開いてRLCのクライアントプログラムを探します。
通常これは「Utherverse.exe」です。
見つかったら右クリックして、「プロセスの終了」または「プロセスツリーの終了」を選択すると、ゾンビプロセスを強制的にWindowsから抹殺することが出来ます。
はい、RLCのクライアントを起動時に ”waiting for client to close...” こんなメッセージを目にしたら試して見てください。
朝から、知り合いのパソコン修復でPCの前に座っていたんだよ。
もっと早くメッセくれれば良かったのに・・・
でも、ブログネタになったよ、ありがとね~、お嬢。
それと、ストーム・トルーパーのコスチューム可愛かったよ。
”背中にlolって書いてあるんだよ、LOL”
って・・・
うん、見た記憶はあったんだけど、調べてみたら lol じゃなくて Oll だったよ~
ほらね。
やっぱりウケ狙いだね (^^
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テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム