サルでもわかるV W W (その3)
さて、「サルでもわかるV W W (その2)」の続きです。
ZabyのHouse Ruleと同じようにVirtual World Web (V W W)もルールの設定が必要です。
SNS プロフの上に表示されているVWWの4つのボタンの左から3つめ、「Manage Domain」をクリックします。
Zabyマニアにはお馴染みの設定機能がここにもあります。
先ずは「Permission Settings」をきちんと設定しましょう。
既にZabyでメンバーリストを設定している場合、そのリストがそのまま引き継がれているようです。
左側のList Managementで、Work with a listの設定を確認してみましょう。
新しいリストを追加する場合は、「Create New List」の下にリストの名前(任意)を入力して、その右の「Go」ボタンをクリックします。
日本語も通っちゃうみたいですが、名前は英数字だけにしておきましょうね。
新しいリストを追加すると、「Work with a list」に追加したばかりのリスト名が表示されます。
リストにメンバーを追加する場合は、その下の「Type Member Name」と薄い色の文字が表示されたフィールドに、メンバーの名前を入力して、「Add」ボタンをクリックします。
右側の個別設定の一覧は最初の状態では何も設定されていませんでした。
簡単に説明しておきます。
Type:リストにはAllow(許可)とDeny(禁止)の2つがあります。
List:Owner(所有者)、Everyone(全てのメンバー)、Friends(全ての友達)、Igonores(無視リストに入れているメンバー)、VIP Members(全てのVIPメンバー)、Basic Members(全てのBasicメンバー)、これ以外に個別に設定しているリストがあれば、それも表示されているはずです。
Action:Boot people out(部屋から人を追い出せる)、Have SEX(SEXできる)、Fly(空を飛べる)、Skate(スケートが出来る)、Get Naked(裸になれる)、Mermaid(マーメイド)、Enter the house(部屋に入れる)、Decorate(デコレーション出来る)、Ignore Cover(カバーチャージの対象外にする)
この3つを組み合わせて、右側の「Create」ボタンをクリックすると、リストにその設定が追加されます。
間違った設定を追加してしまった場合は、いつでも右側の「-Delete-」をクリックして削除することが出来ます。
最低限、Owner(自分)に対して、Enter the houseとDecorateは設定しておかないとお話にならないですね。
設定を追加したら、リアルタイムで追加が有効になるかどうか確認していません。
Decorateの設定を追加してもワールドのメインメニューにPROP-EDITが表示されない場合は、一度ログアウトしてから、ログインし直してください。
Transportや購入した(無料も含む)StreetなどのPROPはそれぞれ個別にHouse Rulesを設定することが出来ます。
「Manage Domain」の設定と相反する設定をした場合にどういう事になるのかはよく分かっていません。
Zabyの設定でお馴染みの画面ですね。
画面下の「Some Helpfull Tips」を一読しておくと良いでしょう。
まだまだ続く・・・
RedLightCenter プログラムのダウンロードとインストールの方法はこちら
クライアントプログラムのフリーダウンロードはこちら
ZabyのHouse Ruleと同じようにVirtual World Web (V W W)もルールの設定が必要です。
SNS プロフの上に表示されているVWWの4つのボタンの左から3つめ、「Manage Domain」をクリックします。
Zabyマニアにはお馴染みの設定機能がここにもあります。
先ずは「Permission Settings」をきちんと設定しましょう。
既にZabyでメンバーリストを設定している場合、そのリストがそのまま引き継がれているようです。
左側のList Managementで、Work with a listの設定を確認してみましょう。
新しいリストを追加する場合は、「Create New List」の下にリストの名前(任意)を入力して、その右の「Go」ボタンをクリックします。
日本語も通っちゃうみたいですが、名前は英数字だけにしておきましょうね。
新しいリストを追加すると、「Work with a list」に追加したばかりのリスト名が表示されます。
リストにメンバーを追加する場合は、その下の「Type Member Name」と薄い色の文字が表示されたフィールドに、メンバーの名前を入力して、「Add」ボタンをクリックします。
右側の個別設定の一覧は最初の状態では何も設定されていませんでした。
簡単に説明しておきます。
Type:リストにはAllow(許可)とDeny(禁止)の2つがあります。
List:Owner(所有者)、Everyone(全てのメンバー)、Friends(全ての友達)、Igonores(無視リストに入れているメンバー)、VIP Members(全てのVIPメンバー)、Basic Members(全てのBasicメンバー)、これ以外に個別に設定しているリストがあれば、それも表示されているはずです。
Action:Boot people out(部屋から人を追い出せる)、Have SEX(SEXできる)、Fly(空を飛べる)、Skate(スケートが出来る)、Get Naked(裸になれる)、Mermaid(マーメイド)、Enter the house(部屋に入れる)、Decorate(デコレーション出来る)、Ignore Cover(カバーチャージの対象外にする)
この3つを組み合わせて、右側の「Create」ボタンをクリックすると、リストにその設定が追加されます。
間違った設定を追加してしまった場合は、いつでも右側の「-Delete-」をクリックして削除することが出来ます。
最低限、Owner(自分)に対して、Enter the houseとDecorateは設定しておかないとお話にならないですね。
設定を追加したら、リアルタイムで追加が有効になるかどうか確認していません。
Decorateの設定を追加してもワールドのメインメニューにPROP-EDITが表示されない場合は、一度ログアウトしてから、ログインし直してください。
Transportや購入した(無料も含む)StreetなどのPROPはそれぞれ個別にHouse Rulesを設定することが出来ます。
「Manage Domain」の設定と相反する設定をした場合にどういう事になるのかはよく分かっていません。
Zabyの設定でお馴染みの画面ですね。
画面下の「Some Helpfull Tips」を一読しておくと良いでしょう。
- 貴方のバーチャルプロパティーに入る人は、デフォルトでは何も許可されていません。Denyの設定は通常必要ありません。パーミッションはキーリングのようなものです。”enter the house”というパーミッションは与えられるべきもので、取り除かれるべきものではありません。
- Ownerというのは貴方自身だけを含むリストです
- Everyoneというのは、貴方以外の全てのメンバーという意味のリストです
- FriendsおよびIgnoresというは、あなたのフレンドリストの設定に応じてダイナミックに変化します
- Denyの設定は一番最後に評価され、Allowの設定より優先されます
- いくつかの基本的なルールが全てのプロパティーに適用されます(所有者の入室許可、デコレーション許可、メンバーを部屋から追い出すなど)
これは設定変更可能です - デフォルトでは、全てのメンバーが入室許可になっています。もし、友達限定のVWWにしたい場合はこの設定を削除し、”Allow、 Friends、 Enter the house”の設定を追加します
まだまだ続く・・・
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