簡単無料のビデオプレイヤーをZabyに設置する(その2)
さて、簡単無料のビデオプレイヤーをZabyに設置する の「その2」です。
ZabyでProp-Editorを開いたら、「Add」ボタンをクリックして「CreateNewProp」ウィンドウを開きます。
ビデオプ レーヤーを貼り付けるPROPは「Sign_01」です。
Scriptタブをクリックし、「Script:」で「Attache Flash」を選択します。
「Movie URL」入力ボックスとその他の、Flash関連オプションが表示されます。
「その1」でメモ帳またはテキストエディターに貼り付けた文字列の中から、
<embed src="http://static.flashwidgetz.com/swf/MarblePlayer.swf?id=FIJB0EGZETL86A3YHY"
という部分を探します。最後の方のid=の後の後ろの数字と文字が羅列されている部分はプレイリストの識別IDになります。
これが見つかったら(必ずあるはず)、上の例の赤い強調文字もした部分だけをコピーします。
前後のダブルコーテーションで囲まれた文字列をきちんと選択してコピーしてくださいね。
あ、ちなみに上の赤い文字列のID部分は一分書き換えてあるのでこれをコピペしてもだめですよ。
はい、これがコピーできたらさっきのProp-EditorのScriptタブの「Movie URL」のボックスにペーストします。
Ctrl+V または Shift+Insert を使うと張り付けられるはずです。
Scriptダブで「Attache Flash」スクリプトには他にいくつもパラメーターがありますが、特に設定を変更する必要はありません。
表示されたプレーヤーのサイズを変更したい場合は、Scriptタブではなく、ScaleタブでSign_01の縦(X)、横(Y)の値を変更します。
あとはSign_01の位置を「Location」タブの位置調整機能を使って微調整すれば、ビデオプレーヤーの設置は終了です。
こんな感じでプレイヤーが表示されます。
ちなみにこのプレーヤーは「Attache Flash」スクリプトを使用しているので、フラッシュの機能が有効です。
右上の矢印はプレイリストの表示機能で1回クリックすると右のPICのようにプレイリストが表示されます。
このとき、右上の矢印の方向が逆向きになり、クリックするとプレイリストが格納されます。
左下のポーズボタンを押して再生を中断したり、その状態から再生ボタンを押して再開したり「送り」、「戻し」ボタンを使用したりすることもできます。
ただし、操作する場合はプレーヤーの近くまで行って、それぞれのボタンの上にカーソルを持って行き、カーソルが手の形になった時が操作可能状態です。
あ~、エッチなビデオの再生は試してません。
やっぱりそっちの方が需要多いのかなぁ・・・
PVなどをZabyで流したい人用の簡単無料のビデオプレーヤー設置講座でした :P
ZabyでProp-Editorを開いたら、「Add」ボタンをクリックして「CreateNewProp」ウィンドウを開きます。
ビデオプ レーヤーを貼り付けるPROPは「Sign_01」です。
Scriptタブをクリックし、「Script:」で「Attache Flash」を選択します。
「Movie URL」入力ボックスとその他の、Flash関連オプションが表示されます。
「その1」でメモ帳またはテキストエディターに貼り付けた文字列の中から、
<embed src="http://static.flashwidgetz.com/swf/MarblePlayer.swf?id=FIJB0EGZETL86A3YHY"
という部分を探します。最後の方のid=の後の後ろの数字と文字が羅列されている部分はプレイリストの識別IDになります。
これが見つかったら(必ずあるはず)、上の例の赤い強調文字もした部分だけをコピーします。
前後のダブルコーテーションで囲まれた文字列をきちんと選択してコピーしてくださいね。
あ、ちなみに上の赤い文字列のID部分は一分書き換えてあるのでこれをコピペしてもだめですよ。
はい、これがコピーできたらさっきのProp-EditorのScriptタブの「Movie URL」のボックスにペーストします。
Ctrl+V または Shift+Insert を使うと張り付けられるはずです。
Scriptダブで「Attache Flash」スクリプトには他にいくつもパラメーターがありますが、特に設定を変更する必要はありません。
表示されたプレーヤーのサイズを変更したい場合は、Scriptタブではなく、ScaleタブでSign_01の縦(X)、横(Y)の値を変更します。
あとはSign_01の位置を「Location」タブの位置調整機能を使って微調整すれば、ビデオプレーヤーの設置は終了です。
こんな感じでプレイヤーが表示されます。
ちなみにこのプレーヤーは「Attache Flash」スクリプトを使用しているので、フラッシュの機能が有効です。
右上の矢印はプレイリストの表示機能で1回クリックすると右のPICのようにプレイリストが表示されます。
このとき、右上の矢印の方向が逆向きになり、クリックするとプレイリストが格納されます。
左下のポーズボタンを押して再生を中断したり、その状態から再生ボタンを押して再開したり「送り」、「戻し」ボタンを使用したりすることもできます。
ただし、操作する場合はプレーヤーの近くまで行って、それぞれのボタンの上にカーソルを持って行き、カーソルが手の形になった時が操作可能状態です。
あ~、エッチなビデオの再生は試してません。
やっぱりそっちの方が需要多いのかなぁ・・・
PVなどをZabyで流したい人用の簡単無料のビデオプレーヤー設置講座でした :P
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム