壊れてます
さて、Utherverseがあちこち壊れてます :P
Zabyに来た友達が帰った後も、その友達の居場所がずっと自分のZabyのままになっていました。
実際の居場所と、フレンドリストに表示される場所が違うケースが結構あるようです。
全開です。
普段折りたたまれていてクリックしないと表示されないWebギフトの一覧が全開になっています。
わざわざクリックして見る人もそれほど多くなかったのではと思いますが、こぅオープンにされちゃうと???ですねぇ・・・
友達たちとVIPをキープするために、Ryaを支払ってVIPギフトを送ってもらったり、逆にVIPギフトを送ってRayをもらったりしているケースが少なくないわけですが、
「あちこちの女の子にVIPギフト送りまくってるんだ」
なんて思われたら嫌ですね・・・
Tシャツを超久しぶりに着替えてみようかと思って次、次と変更して見ている最中にフリーズしました。
変更ボタン( << と >> )の反応もいつもに比べてすごく悪いかったのですが・・・
チャットウィンドウやフレンドリストの枠が消えたり、透明度が最大か最小しか選べなくなったりと言う現象が起きています。
最初は最近の暑さで自分のPCのビデオカードが熱暴走気味なのかと思ったのですが、他のメンバーにも同様の現象が起きていると聞きました。
クライアントプログラムを再起動すると治る場合もあるようです。
勝手に閉じてしまうことがあるらしいです。
なぜかいずれもフォーラムでは話題になっていません。
おかしぃなぁ・・・
ワールドのフレンドリスト
Zabyに来た友達が帰った後も、その友達の居場所がずっと自分のZabyのままになっていました。
実際の居場所と、フレンドリストに表示される場所が違うケースが結構あるようです。
Webギフト
全開です。
普段折りたたまれていてクリックしないと表示されないWebギフトの一覧が全開になっています。
わざわざクリックして見る人もそれほど多くなかったのではと思いますが、こぅオープンにされちゃうと???ですねぇ・・・
友達たちとVIPをキープするために、Ryaを支払ってVIPギフトを送ってもらったり、逆にVIPギフトを送ってRayをもらったりしているケースが少なくないわけですが、
「あちこちの女の子にVIPギフト送りまくってるんだ」
なんて思われたら嫌ですね・・・
カスタマイズ
Tシャツを超久しぶりに着替えてみようかと思って次、次と変更して見ている最中にフリーズしました。
変更ボタン( << と >> )の反応もいつもに比べてすごく悪いかったのですが・・・
サブウィンドウ
チャットウィンドウやフレンドリストの枠が消えたり、透明度が最大か最小しか選べなくなったりと言う現象が起きています。
最初は最近の暑さで自分のPCのビデオカードが熱暴走気味なのかと思ったのですが、他のメンバーにも同様の現象が起きていると聞きました。
クライアントプログラムを再起動すると治る場合もあるようです。
Prop Editor
勝手に閉じてしまうことがあるらしいです。
なぜかいずれもフォーラムでは話題になっていません。
おかしぃなぁ・・・
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム
サテンの生地をつく~る~ (その2)
さて、「サテンの生地を作る」作業を続けます。
インストールの設定で「Create Desktop Icon」のオプションをOnにしている場合は、デスクトップにこんなアイコンが追加されているはずです。
このアイコンをダブルクリックするか、メニューからGIMPを選んでプログラムを起動します。
起動中の画面です。
GIMPが起動したところです。
メインウィンドウの上に2つのウィンドウを重ねて画面のコピーを取っているので1つのウィンドウに見えますが、メインウィンドウ以外にツールボックスウィンドウとレイヤー等のウィンドウが開いています。
メインウィンドウの「ファイル」メニューから「新しい画像」を選択して、新しいキャンバスを作ります。
「新しい画像を作成」するダイアログです。
画像のサイズは使用目的に依存します。
例えばカーテンや壁紙に使う場合、PROPの形状はたいてい縦長ですね。
縦長のPROPに正方形のテスクチャーを貼りつけると縦方向に引き伸ばされた画像として張り付けられるので、意図したイメージと異なる結果になる場合があります。
このあたりは試行錯誤してみてください。
ここではとりあえず400×400の正方形キャンバスを作って描画をしてみます。
幅と高さを設定して「OK」ボタンをクリックするとメインウィンドウに点線で囲まれた描画キャンバスが表示されます。
ツールボックスウィンドウで、「鉛筆」アイコンの横にある「ブレンド」アイコンをクリックし、ブレンドのモードで「差の絶対値」を選択します。
これで描画の準備は完了です。
メインウィンドウの上にマウスカーソルを持っていくと、カーソルの形がブレンドアイコン&矢印に変化します。
上のPICはキャンバスの左上でマウスの左ボタンをクリックしたままマウスを右下までドラッグしたところです。
対角線上に斜めの軌跡描かれています。
マウスの左ボタンから指を離してドラッグを終了させたところです。
左上から右下に向かってモノトーンのグラデーションが綺麗に描かれています。
さらに右上から左下、上から下、左から右と描画を重ねるとこのように変化していきます。
効果が気に入らなければ「編集」メニューから「ブレンドを元に戻す」、またはキーボードで「CTRL」+「Z」を押して取り消すことができます。
さらにキャンバスの中でアトランダムにマウスをドラッグしてラインを引くように塗り重ねていきます。
短いラインを引くと小さめのシワの感じになり、長いラインを引くと大きめのシワ(というかうねり)ができていきます。
ラインの長さと描画位置、グラデーションの方向の関係で、画面が白っぽくなってしまう場合もありますが、いつでも取り消しができますから、いろいろと試してみてください。
いい感じになってきたなと思ったら「色」メニューから「階調を反転」を選択します。
白黒が反転しました。
これでもう十分にシルクサテンな感じがしませんか?
「色」メニューから「着色」を選択して色を変更するためのダイアログを表示させます。
色相、彩度、輝度の3つのスライダーがあります。
色相についてはWikipediaの色相を参照してみてください。
スライダーを一番左へ移動させると赤になります。
そこから右へ徐々にスライドさせていくと、オレンジ->黄色->緑->青->紫->ピンクと変化していき、一番右側で赤に戻ります。
彩度は色の鮮やかさです。
Wikipediaの彩度
一番左へスライドさせるとモノトーン、一番右側にスライドさせると最も鮮やかになります。
輝度は簡単に言うと明るさのことで、一番左へスライドさせると真っ黒、一番右へスライドさせると真っ白になります。
右のPICの調整値でこのような画像になります。
思い通りに完成したら「ファイル」メニューから「名前をつけて保存」を選択してファイルに保存します。
「名前を付けて保存」のダイアログです。
デフォルトではGIMP固有のファイル形式になっています。
これはこれで保存しておくと、後で色だけ変更したいと言うような場合に便利です。
テクスチャー用の画像として保存する場合、一番上のファイル名を入力する「名前」ボックスに sample1.png のように画像タイプの拡張子(この場合は「.png」)を指定します。
Utherverseの自分のプロフィールアルバムへアップロードする場合は、JPEGフォーマットに変換されてしまうので拡張子として「.jpg」を付け、 sample1.jpg のように指定します。
フォトバケットやGoogle PicasaのWebアルバムなどにアップするする場合は「.png」、「.jpg」のどちらでもOKです。
どうでしょうか。
真紅のシルクサテンの完成~で~す。
(^^;
インストールの設定で「Create Desktop Icon」のオプションをOnにしている場合は、デスクトップにこんなアイコンが追加されているはずです。
このアイコンをダブルクリックするか、メニューからGIMPを選んでプログラムを起動します。
起動中の画面です。
GIMPが起動したところです。
メインウィンドウの上に2つのウィンドウを重ねて画面のコピーを取っているので1つのウィンドウに見えますが、メインウィンドウ以外にツールボックスウィンドウとレイヤー等のウィンドウが開いています。
メインウィンドウの「ファイル」メニューから「新しい画像」を選択して、新しいキャンバスを作ります。
「新しい画像を作成」するダイアログです。
画像のサイズは使用目的に依存します。
例えばカーテンや壁紙に使う場合、PROPの形状はたいてい縦長ですね。
縦長のPROPに正方形のテスクチャーを貼りつけると縦方向に引き伸ばされた画像として張り付けられるので、意図したイメージと異なる結果になる場合があります。
このあたりは試行錯誤してみてください。
ここではとりあえず400×400の正方形キャンバスを作って描画をしてみます。
幅と高さを設定して「OK」ボタンをクリックするとメインウィンドウに点線で囲まれた描画キャンバスが表示されます。
ツールボックスウィンドウで、「鉛筆」アイコンの横にある「ブレンド」アイコンをクリックし、ブレンドのモードで「差の絶対値」を選択します。
これで描画の準備は完了です。
メインウィンドウの上にマウスカーソルを持っていくと、カーソルの形がブレンドアイコン&矢印に変化します。
上のPICはキャンバスの左上でマウスの左ボタンをクリックしたままマウスを右下までドラッグしたところです。
対角線上に斜めの軌跡描かれています。
マウスの左ボタンから指を離してドラッグを終了させたところです。
左上から右下に向かってモノトーンのグラデーションが綺麗に描かれています。
さらに右上から左下、上から下、左から右と描画を重ねるとこのように変化していきます。
効果が気に入らなければ「編集」メニューから「ブレンドを元に戻す」、またはキーボードで「CTRL」+「Z」を押して取り消すことができます。
さらにキャンバスの中でアトランダムにマウスをドラッグしてラインを引くように塗り重ねていきます。
短いラインを引くと小さめのシワの感じになり、長いラインを引くと大きめのシワ(というかうねり)ができていきます。
ラインの長さと描画位置、グラデーションの方向の関係で、画面が白っぽくなってしまう場合もありますが、いつでも取り消しができますから、いろいろと試してみてください。
いい感じになってきたなと思ったら「色」メニューから「階調を反転」を選択します。
白黒が反転しました。
これでもう十分にシルクサテンな感じがしませんか?
「色」メニューから「着色」を選択して色を変更するためのダイアログを表示させます。
色相、彩度、輝度の3つのスライダーがあります。
色相についてはWikipediaの色相を参照してみてください。
スライダーを一番左へ移動させると赤になります。
そこから右へ徐々にスライドさせていくと、オレンジ->黄色->緑->青->紫->ピンクと変化していき、一番右側で赤に戻ります。
彩度は色の鮮やかさです。
Wikipediaの彩度
一番左へスライドさせるとモノトーン、一番右側にスライドさせると最も鮮やかになります。
輝度は簡単に言うと明るさのことで、一番左へスライドさせると真っ黒、一番右へスライドさせると真っ白になります。
右のPICの調整値でこのような画像になります。
思い通りに完成したら「ファイル」メニューから「名前をつけて保存」を選択してファイルに保存します。
「名前を付けて保存」のダイアログです。
デフォルトではGIMP固有のファイル形式になっています。
これはこれで保存しておくと、後で色だけ変更したいと言うような場合に便利です。
テクスチャー用の画像として保存する場合、一番上のファイル名を入力する「名前」ボックスに sample1.png のように画像タイプの拡張子(この場合は「.png」)を指定します。
Utherverseの自分のプロフィールアルバムへアップロードする場合は、JPEGフォーマットに変換されてしまうので拡張子として「.jpg」を付け、 sample1.jpg のように指定します。
フォトバケットやGoogle PicasaのWebアルバムなどにアップするする場合は「.png」、「.jpg」のどちらでもOKです。
どうでしょうか。
真紅のシルクサテンの完成~で~す。
(^^;
テーマ : Utherverse 3D / RedLightCenter
ジャンル : オンラインゲーム